テーマ:愛犬のいる生活(75342)
カテゴリ:ワクチン
狂犬病が根絶した清浄国で、そのワクチンの接種を犬に強要しているのは世界に類のない日本だけの悪政だ。狂犬病予防法という御用済の悪法が半世紀以上も改廃されてない。獣医界が犬の健康と命を犠牲にして狂犬病ワクチンで巨益を上げ続けるためだ。
一方、混合ワクチンには接種義務はない。接種するかどうかは飼い主が決めてよい。 ところが、第一種動物取扱業の免許を持つトリミング店では、それらのワクチンの接種を強要している。 犬猫等の愛玩動物に関する動物の愛護及び管理に関する法律が改悪されて平成25年9月1日から施行されている。 「第一種動物取扱業者は、その取り扱う動物の感染性の疾病の予防のために必要な措置を適切に実施するよう努めなければならない」と新しい条項(第二十一条の二)を追加したのだ。 第一種動物取扱業者は、獣医界の手先になって犬には狂犬病ワクチンだけでなく、混合ワクチンの接種も強要する仕組みを新たに作ったのだ。その仕組みに違反する業者は、その免許を取り消すと、年一回の講習会や研修会で脅かしている。 獣医界がワクチンの詐欺商法でぼろもうけをするために政治家や官僚にカネをばらまいて法律までも改悪したのだ。企業・団体献金という賄賂政治の見本みたいな悪政だ。愛玩動物虐待の悪法だ。 その詳細は次の随想集にある。 トリミングで混合ワクチンを強要 その随想集 トリミング店を一人で開業しているトリマーから、私はトリミングのお客さんに「ワクチンの接種は強要していません」との投稿があった。この最下段にその投稿文を掲載してある。 結論から先に書くと、「民間の資格」でトリミングをしているトリマーの中には、「ワクチンの接種」を強要してない人もいる。良いことだ。善良賢明な行為だ。 第一種動物取扱業とは広い業種なので、ここでは犬に関することだけを記述する。 第一種動物取扱業とは素人的にわかりやすく言うと、犬を一泊以上させて取り扱う業者のことだ。 具体的には、犬を飼育して販売するブリーダーや、犬を宿泊させるペットホテル業者、犬を何日か預かって訓練する訓練士などだ。その詳細は第一種動物取扱業にある。 では、犬のトリミングを業としているトリマーはどうか。 トリマーには、第一種動物取扱業の人もいれば、そうでない人もいる。 つまり、第一種動物取扱業の人は「動物の愛護及び管理に関する法律」の保護と規制を受けるが、第一種動物取扱業でない人はその法律の規制は受けない。 第一種動物取扱業でない人は、国の免許を受けていないのだから、年一回の講習会や研修会を受講する義務もないし、免許を取り消されることもない。 犬のトリミングをしている多くの人が持っているのは国の免許ではなく、「民間の資格」だ。正確に言うと、トリミング技術習得済の認定書だ。民間のものなので、法律的には何の効力もない単なる紙切れだ。 だから、国の法律の保護も規制も受けない。 トリミング店は、トリミングの資格があってもなくても、開業して儲けることができる。 国民は誰でもトリミング店を開業しても違法にはならない。ただし、トリミング技術を習得してないとお客さんは集まらないだろう。 誰れでもトリミングで儲けることができるということは、第一種動物取扱業の人の中にはトリミングも兼業している人が多いだろう。 つまり、トリミングを兼業している第一種動物取扱業の人の店に愛犬のトリミングを頼むと、狂犬病ワクチンだけでなく、混合ワクチンの接種を強要されるということだ。 余談 特許管理士は民間団体である「特許管理士会」が認定している民間の資格だ。 特許出願に関して業として仕事をすると、弁理士法違反として逮捕されるインチキ資格だ。 世の中にはそのようなインチキ資格の詐欺商売が氾濫している。 人の美容と調髪には、それぞれ美容師と理容師という独立の国家免許がある。それぞれ違う法律の適用を受ける。 ところが、その二つの法律は犬には適用されない。 だから、民間の資格で開業しているトリマーも法律により罰されることはない。 つまり、愛犬のトリミングをしてもらうには、純粋に民間の資格だけでトリミングをしているトリマーに頼むのが良い。犬に有害無用なワクチンの接種を強要されなくて済むことがあるだろう。 言い換えると、日本の犬に関して国の関与があるものは、すべて悪政の仕組みだと理解したほうが良い。 国民の愛犬家に無駄な出費や犠牲を強いて、獣医界が儲ける仕組みを作り上げてある。犬や愛犬家にとっては悪魔のからくりだ。狂犬病注射制度はその一例だ。 つまり、日本の犬に関する政治や行政は金権腐敗政治や行政だ。 次の随想のコメント欄に「私のお店ではワクチンの接種は勧めておりません」との投稿があった。その主要部を転載する。 マイクロチップは詐欺商品だ! 犬用ガム、液体歯磨き、涙やけ除去剤、薬用シャンプー、殺菌消毒剤も同様だ ワクチン接種について 投稿者:yuzuji さん 私はトリマーをしております。トリマーは獣医と手を組み、予防接種を勧めるとの記述を目にしましたが、私のお店ではお勧めはしておりません。 返事1 Paroowner yuzujiさんは国の資格を持ったトリマーですよね。 トリマーは一年に一回講習会を受ける義務が課されていますよね。 その講習会では、犬にはワクチンの接種証明書を確認してから、トリミングをするようにと教えられているでしょう。 あなたは、その証明書の提示を飼い主には求めてないということですか。 もし、そうなら、環境省があなたのトリマーの資格を取り消すこともあることはご存知ですよね。 そのことを承知の上で接種証明書の提示を飼い主には求めてないというのですか。 もしそうなら、あなたは、ほんとの意味での善良賢明な国民です。 返事2 yuzuji さん 返信ありがとうございます。 トリマーの資格は国家資格ではなく、民間の資格です。その中でも政府が管理しているものと、民間が管理しているものがあり、私が専門学校時代に取得した資格は民間が管理している更新や研修など一切ないものです。 それに、私が営んでいるサロンは、私一人でやっている小さなサロンです。 役所に問い合わせたところ、私の今の営業形態では、第一種動物取扱業の免許を取得しなくてもよいと言われました。 だから、取得していません。 なので、研修などにも参加してません。 新規のお客様には、一応ワクチンの有無や、今までの既往歴がないか、など書いていただきてますが、証明書の提示は求めていません。 返事3 Paroowner このブログ「愛犬問題」には、トリミング店では狂犬病ワクチンだけでなく、混合ワクチンも接種してないと、トリミングをしてくれないので、現在はトリミングはご自分でしているという愛犬家の投稿が多いです。 そのことに関して次のことを教えてください。 「新規のお客様には、一応ワクチンの有無や、今までの既往歴がないか、など書いていただきてます」とのことですね。 その「ワクチン接種の有無」を書かせるのは何のためですか。 返事4 yuzuji さん ワクチンの有無の確認は、トラブルを避けるためです。 愛犬の管理は、お客様に任せています。 私はそれについて口出しはしませんが、もし、未接種ですと、たとえ感染していたとしても、まだ症状が出ていないことも考えられます。その間に、他の犬への感染もあり得ると思います。 トリミング時に未接種だと分かっていれば、いつも以上に念入りに作業テーブルや床など消毒をします。 私たちの仕事は信頼が大事です。 返事5 Paroowner 日本にいるだけの犬には狂犬病ワクチンだけでなく、混合ワクチンも不要ですよ。 日本にはそれらのワクチンに関する感染症は流行ってないからです。 私の愛犬のパロには、たとえ無料でもワクチンを接種する気はありませんね。健康に有害無用ですから。 なのに、獣医はいまだに流行っているとウソを言いふらしています。 つまり、獣医にだまされて、トリミング時にワクチン系感染症の予防の為に神経をとがらせ、無用な作業をしないほうがほうが良いですね。トリミング時にワクチン系感染症が伝染する確率は無限にゼロですよ。 皮膚病系の感染症は動物病院で感染することが多いです。動物病院から帰宅した愛犬はすぐにひば水をスプレーして殺菌したほうが良いです。 トリミング店では皮膚病の感染予防に気を配ったほうが良いですね。 yuzujiさんは誠実なトリマーさんですね。 他人にワクチン接種を要求するのではなく、ご自分でその対策をとっていますから。 (ただし、ワクチンと感染症の流行に誤解がありますがね。) ワクチンとそれに関する感染症の流行について正しい知識を持っていないで、獣医の言い分だけを信じ込んでいる多くのトリマーさんは、トリミングをする飼い主にワクチン接種の証明書を要求しているということですね。 ご自分の処から感染症が広がると、商売に差し支えるなどと思い込んでいるのでしょうね。 無知ほど怖いものはありませんね。 ご自分の無知がご自分のお店のお客様の数を減らしていることを理解してないのです。 ブログ「愛犬問題」では、賢明善良なトリマーさんはワクチン接種証明書を要求しないが、獣医の手先になっている無知不良なトリマーはその証明書を要求していると話すことにします。 つまり、愛犬にトリミングをするなら、ワクチン証明書を要求しない善良賢明なトリマーさんを探したほうが良いとお話しします。 愛犬の健康や長寿とトリミングはどちらが大切か。 問うのが恥ずかしいほどの愚問だ。 次の随想がご参考になる。 狂犬病、混合ワクチンで毎年犬4500匹死亡! ワクチンよりも怖い感染症は日本にはない! ← トップページへ ボクの頭をなでてワン! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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もう20年以上前に務めていた会社の同僚の方がブリーダーをされていて、
「うちの犬には狂犬病とかワクチンとか一切していない。 弱くなるだけだから」 と言われて、結構衝撃を受けたのを思い出しました。 まだまだ今みたいに誰もがインターネットを気軽に使える状態ではない時代でした。 分かる人にはわかっていたのですね。 私もワクチン強要しないトリマーに出していますよ。 トリマーは腕一本でデキる仕事ですので、 こじんまりと仕事されてる方もいっぱいいますので、 探せばそういう強要がないところもすぐ見つかると思います。 恥ずかしながら、いろんなデマをずっと信じさせられてしまってきたほうなのですが、 10数年前くらいから件の「ワクチンをしない犬はトリミングしない」の張り紙がちらほら見え始めた頃から、あれ?、と思ったのを思い出します。 ワクチンが本当に効果があると仮定するならば、 仮に病気の犬が混じってきても問題ないのでは? それって、矛盾していないか?? ワクチンの効果を信じて疑わない人が、 同時にワクチンが効かないことを心配する、という奇妙な現象です。 コンプライアンス、ということに怯えすぎて 事の本質がわからないのは愚かなことです。 しかしながら、思考停止して怯えている人を説得するのは非常に難しいです。 もう少し、自分のオツムでものを考える人が増えると、暮らしやすい世の中になると思うのですが。 (2015.10.18 22:43:19)
やんまーさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
やんまーさんは物事をご自分の頭で考える力がありますね。 深い洞察力をお持ちです。 「ワクチンが本当に効果があると仮定するならば、 仮に病気の犬が混じってきても問題ないのでは? それって、矛盾していないか?? ワクチンの効果を信じて疑わない人が、 同時にワクチンが効かないことを心配する、という奇妙な現象です。」 まさにご指摘の通りです。 獣医にとっては、ワクチンの効能の良し悪しはどうでもよい事なのです。 獣医は、ワクチンを売付けて自分が儲ければそれでいいのです。 犬用ワクチンは、人用のワクチンに比べると、とんでもない粗悪品です。その危険性は人用に比べて100倍も高いのです。 また、混合ワクチンは、いわゆる、生ワクチンです。つまり、生きている病原菌がわずかですが、入れてあるのです。 その病原菌が強く働きだして、本物の感染症になることも多いのです。 即ち、犬用ワクチンは、感染症の予防を謳っていますが、実は、感染症を発症させ、残存する役目も果たしているのです。 言い換えると、ワクチン系の感染症にかかりたくないなら、愛犬には混合ワクチンを接種しないほうが良いのですよ。 イギリスでは、その調査研究結果が公表されています。 ブログ「愛犬問題」でも、その論文を引用して随想を書いてあります。 「思考停止して怯えている人を説得するのは非常に難しいです」 その通りです。 犬の飼い方に関する風説風評は、獣医界が教祖の一種のオカルト宗教の教えです。獣医界が儲けるためのウソだらけです。 その信者を改宗させることは至難の業です。 言い換えると、ブログ「愛犬問題」の存在は「焼け石に水」みたいなものですよ。ハイ。 でも、愛犬たちの幸せな暮らしを願って細々と続けていきます。 -- >もう20年以上前に務めていた会社の同僚の方がブリーダーをされていて、 > >「うちの犬には狂犬病とかワクチンとか一切していない。 > 弱くなるだけだから」 (2015.10.19 12:41:22)
やんまーさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
混合ワクチンの接種で、本物の感染症に罹病することは次の随想に翻訳して詳記してあります。 ご参考にしてください。 「ワクチンでアレルギーやてんかん、後足麻痺 イギリスの調査でいろんな難病の多発が判明」 http://plaza.rakuten.co.jp/aikentotozan/diary/200912130000/ ---- >もう20年以上前に務めていた会社の同僚の方がブリーダーをされていて、 > >「うちの犬には狂犬病とかワクチンとか一切していない。 > 弱くなるだけだから」 > >と言われて、結構衝撃を受けたのを思い出しました。 > >まだまだ今みたいに誰もがインターネットを気軽に使える状態ではない時代でした。 >分かる人にはわかっていたのですね。 > > (2015.10.19 12:58:31)
こんな記事になっているとは…
このことを書いたきっかけは、ワクチンの強要をしないトリマーもいる。それを分かった頂きたかったからです。 Paroownerさんが、そういったことをしないトリマーもいると言うことを話すことにしましょう。とお書きになっていたので、その事のみでコメントの転用はされないものと思ってました。私の思い込みの問題ですが… 私は、強要しませんが他店のことは分からなかったので、あの後少し調べました。 取扱業を取得しているようなお店でも中には、ワクチンの有無の口頭での確認。というところも中にはあるようです。強要については分かりませんが… (2015.10.21 09:35:29)
yuzujiさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q>
あなたの投稿文を引用掲載したことに何か問題があるのですか。 あなたが引用しているように 「Paroownerさんが、そういったことをしないトリマーもいると言うことを話すことにしましょう」 と私はあなたに返事を書きましたね。 ブログ「愛犬問題」で「お話し」をするということは、記事本文で取り上げて多くの愛犬家にお知らせするということです。 インターネット上の記事を引用掲載するのは原則的には自由ですよ。誰かの許可や了解はいりません。 詐欺商法をしている業者が、その文章を引用されないように、著作権云々と言っていますが、それは法律的には何の意味もありません。 著作権は、詐欺商法を保護するためにあるからではないからです。 だから、ブログ「愛犬問題」では、その詐欺商法の文章を引用転載して、その詐欺商法にだまされないように注意を喚起しています。 トリミングについても獣医界の詐欺商法にだまされないように多くの愛犬家に注意を喚起しているだけですよ。 なお、ブログ「愛犬問題」の記事はすべて著作権フリーです。引用転載は自由です。 インターネットに投稿されている文書は、名誉棄損などの問題がなければ、誰でも自由に活用して良いということです。 そのことを十分に理解して、今後は注意して、インターネットに投稿してください。 --- こんな記事になっているとは… >このことを書いたきっかけは、ワクチンの強要をしないトリマーもいる。それを分かった頂きたかったからです。 >Paroownerさんが、そういったことをしないトリマーもいると言うことを話すことにしましょう。とお書きになっていたので、その事のみでコメントの転用はされないものと思ってました。私の思い込みの問題ですが… >私は、強要しませんが他店のことは分からなかったので、あの後少し調べました。 >取扱業を取得しているようなお店でも中には、ワクチンの有無の口頭での確認。というところも中にはあるようです。強要については分かりませんが… ----- (2015.10.21 11:39:04)
こんにちは。初めてコメント投稿させていただきます。
うちの飼い犬はワクチンでアレルギーが出てしまう体質なので もう接種していないのですが、私の住んでいるところが田舎だからなのか 知っているペットショップではトリミングを軒並み断られました。 それからは、自宅でシャンプーからトリミングまで行うようになりました。 ただ、爪きりは失敗がこわいので 爪きりだけならワクチン接種していなくても大丈夫ですと仰られているトリマーさんにしてもらっています。 色々なトラブルを防ぐためや、顧客の意識(ワクチンを接種していれば安心)で そういう営業になってしまっていると思うのですが 悲しいですね。 (2015.10.21 13:34:40)
ブログ読ませてもらいました。
私の家には5歳のフレンチブルドッグがいます。 アトピー性皮膚炎と診断され、今までステロイド、アトピカ、週1回マイクロバブルのシャンプーをしてきました。ステロイドは副作用があるので、副作用がないアトピカに変えました。が、このブログを読むとアトピカも良くないのだとわかりました。愛犬に今までたくさん体に負担をかけていたのだと思うと、申し訳なくおもいました。ドッグフードはロイヤルカナンのスキンケアサポートをあげて上からアトピカをかけて食べさせていました。 ステロイドからアトピカに変えた時は、すごくかゆがり体毛も抜けましたが4週間過ぎたぐらいで毛が生えて痒みもましになりました。しかし、今はあまり効果がみられません。 このブログをよんでさっそく今日から手作りご飯にしました。まだ少し半信半疑な所はあるのですが、これから様子を見ていきたいと思います。色んな情報が載っているこのブログに出会えてよかったです。長文失礼しました。 (2015.10.21 14:24:16)
こん◯◯は(⌒▽⌒)
お久し振りです。うちのヨーキー2匹とチワワ1匹をお願いしているトリミングサロンは、ワンチンを接種してなくても施術してくれますよ❗️初めての時に、アレルギーがあって予防接種などはしていません。と話したのですが受け付けてもらっています。他にもお願いできるトリミングサロンはあります。もちろん愛犬問題のブログをトリミングサロンのオーナーにも教え、読んで頂きました。理解して頂ける場所は探せばありますよ。私がワンコを買ったペットショップのオーナーさんも多分愛犬問題を読んでいると思います。色々正確な知識を持っているので、とても安心です。 (2015.10.21 14:26:25)
さくらのかあちゃんさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
田舎でもトリミング店がワクチン接種を要求しているのですか。獣医界の詐欺商法が深く浸透しているのですね。 ワクチンは単にアレルギーを引き起こすだけではないですよ。 犬の万病の元凶ですよ。 その詳細は、ブログ「愛犬問題」のトップページに行って、そこにある「検索窓」で「このブログ内」を「ワクチン 有害」で検索すると、沢山の随想集が出てきます。 「ワクチンを接種していれば安心」と思っている愛犬家が多いですね。真逆ですよ。 ワクチンを接種すると不安が増すのが、ワクチンの怖さを知っている人の心情ですよ。 私が何十年も犬を飼いながら、一度も愛犬にワクチンを接種してないのは、そのワクチンが犬には有害無益だからですよ。 なお、犬の爪切りくらいはご自分でしたほうが良いですね。 確かに爪切りを失敗して、愛犬の爪を出血させることはありますね。私も二度い失敗しました。 マキロンなどの消毒液を、その失敗した爪に一度かけると化膿はしません。 現在は、愛犬のパロの爪は、失敗しないで出来ます。 爪切りくらいも自分ではできないほどの無能だとは、私自身が思いたくないから、練習したのですよ。 カネの問題ではなく、プライドなどの問題です。 むつかしい事ではないですよ。 愛犬の爪切りくらいはご自分でしたらどうですかね。ハイ。 --- >そういう営業になってしまっていると >こんにちは。初めてコメント投稿させていただきます。 >うちの飼い犬はワクチンでアレルギーが出てしまう体質なので >もう接種していないのですが、私の住んでいるところが田舎だからなのか >知っているペットショップではトリミングを軒並み断られました。 >それからは、自宅でシャンプーからトリミングまで行うようになりました。 >ただ、爪きりは失敗がこわいので >爪きりだけならワクチン接種していなくても大丈夫ですと仰られているトリマーさんにしてもらっています。 >色々なトラブルを防ぐためや、思うのですが >悲しいですね。 ----- (2015.10.21 15:33:48)
maibooさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
maibooさんの愛犬の皮膚病は、ひば油と鶏の骨の食事で治りますよ。 つまり、愛犬の皮膚病はアトピー性皮膚炎ではないのです。 獣医が出鱈目を言っているのですよ。 ステロイドでは皮膚病は治りません。 アトピカは獣医界の詐欺医薬品ですよ。 マイクロバブルのシャンプーはカネと時間の無駄です。 ロイヤルカナンは農産や畜産廃棄物のゴミの塊です。 それらについては、ブログ「愛犬問題」のトップページに行って、そこにある「検索窓」で「このブログ内」を、例えば、「アトピカ」で検索してください。詳細な記述があります。 再度言います。 愛犬の皮膚病はひば油と鶏の骨で治りますよ。 --- >ブログ読ませてもらいました。 >私の家には5歳のフレンチブルドッグがいます。 >アトピー性皮膚炎と診断され、今までステロイド、アトピカ、週1回マイクロバブルのシャンプーをしてきました。ステロイドは副作用があるので、副作用がないアトピカに変えました。が、このブログを読むとアトピカも良くないのだとわかりました。愛犬に今までたくさん体に負担をかけていたのだと思うと、申し訳なくおもいました。ドッグフードはロイヤルカナンのスキンケアサポートをあげて上からアトピカをかけて食べさせていました。 >ステロイドからアトピカに変えた時は、すごくかゆがり体毛も抜けましたが4週間過ぎたぐらいで毛が生えて痒みもましになりました。しかし、今はあまり効果がみられません。 >このブログをよんでさっそく今日から手作りご飯にしました。まだ少し半信半疑な所はあるのですが、これから様子を見ていきたいと思います。色んな情報が載っているこのブログに出会えてよかったです。長文失礼しました。 ----- (2015.10.21 16:29:47)
ラムのママさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
ワクチンの接種を強要しないトリミング店がありますか。 そのお店のトリマーは、ブログ「愛犬問題」の随想を読んで、いろいろと勉強しているのですか。 愛犬を買ったブリーダーにもブログ「愛犬問題」を教えたのですか。良いことですね。 つまり、犬を正しく飼うには、できるだけ獣医が流布した風説風評には惑わされないことが大切ですね。 飼い主も、トリマーも、ブリーダーも。 --- >こん◯◯は(⌒▽⌒) >お久し振りです。うちのヨーキー2匹とチワワ1匹をお願いしているトリミングサロンは、ワンチンを接種してなくても施術してくれますよ❗️初めての時に、アレルギーがあって予防接種などはしていません。と話したのですが受け付けてもらっています。他にもお願いできるトリミングサロンはあります。もちろん愛犬問題のブログをトリミングサロンのオーナーにも教え、読んで頂きました。理解して頂ける場所は探せばありますよ。私がワンコを買ったペットショップのオーナーさんも多分愛犬問題を読んでいると思います。色々正確な知識を持っているので、とても安心です。 ----- (2015.10.21 16:40:03)
こん◯◯は(*^_^*)
ペットショップのオーナーは、私が愛犬問題を知る前から多分ブログを読んでいたと思います。ブリーダーさんは今まで親犬のごはんはドックフードだけだったのを手羽先と手作りに変えました。そして避妊去勢手術の事も、子犬を売る時に病気の予防にはならないとキチンと話してくれると言って下さいました。他にも去勢避妊手術をすると言っていた知り合い何人かに愛犬問題を教えたところ、手術の予約までしていたのですが考え直して止めた方も居ます。感謝されました。知らないと後からでは取り返しがつかないですからね。 これからも広めていきたいと思っています。ありがとうございます❗️ (2015.10.22 00:15:30)
ラムのママさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
殆どのペットショップのオーナーやブリーダーは、犬の正しい飼い方を知っていませんよね。 獣医界やドッグフード界にだまされているのです。 犬の正しい飼い方を発信しているブログは少ないですね。 継続して長期にわたり発信しているブログは、ブログ「愛犬問題」以外には見当たらないようですね。 獣医界や悪徳業者の嫌がらせのブログ荒らしで、ブログを止めてしまうのかもしれません。 ブログ「愛犬問題」は、人間世界の利害損得とは無関係に純粋に「犬の身になって考えましょう」と始めたブログなので、犬の幸せも考えてで商売をしている人なら、ペットショップのオーナーやブリーダーも賛同するでしょうね。 反対する理由はありませんからね。 世の中のワンちゃんたちの幸せのために、ブログ「愛犬問題」が勧めている犬の正しい飼い方をぜひ広めてください。 言い換えると、獣医やドッグフードメーカーなどの業者が儲けるために広めた詐欺商法を世の中からなくさないと、ワンちゃんたちに申し訳ないですよね。 また、詐欺師が我が物顔で国民の愛犬家をだましているのにも我慢ができませんよね。ハイ。 --- >こん◯◯は(*^_^*) >ペットショップのオーナーは、私が愛犬問題を知る前から多分ブログを読んでいたと思います。ブリーダーさんは今まで親犬のごはんはドックフードだけだったのを手羽先と手作りに変えました。そして避妊去勢手術の事も、子犬を売る時に病気の予防にはならないとキチンと話してくれると言って下さいました。他にも去勢避妊手術をすると言っていた知り合い何人かに愛犬問題を教えたところ、手術の予約までしていたのですが考え直して止めた方も居ます。感謝されました。知らないと後からでは取り返しがつかないですからね。 >これからも広めていきたいと思っています。ありがとうございます❗️ ----- (2015.10.22 12:00:21)
初めまして。
我が家の愛犬は、トイプードルです。でもアレルギーで、10年以上背中全体に毛がありませんでした。 あと、どうも気が付いた事があります。 狂犬病予防接種を受けた一カ月以内に、毎年てんかんを起こす事に!そして色々調べていたらこちらにたどり着来ました。そして今年は、予防接種は、何もかも止め、フィラリア予防も止めましたら… するとビックリ!夏の終わり頃から身体中の毛がふさふさに生えて来ました! そして、今年はまだ一度もてんかんの発作が起きていません。 予防接種の恐ろしさを肌で感じています。 ありがとうございます。 ですが…昨日、保健所から狂犬病の予防接種をまだ受けていませんので、直ちに受けて下さい。 受けない場合は、罰金もあり得ます。 と手紙が来ました。 これも、無視しても良いですよね? (2015.10.23 08:55:22)
もぐもぐさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
獣医のワクチン接種やフィラリア予防薬の投与を止めたら、10年も患っていた愛犬の脱毛症が治り始めてきたましたか。 良かったですね。 貴重な情報なので、他のブログ「愛犬問題」の訪問者にも理解しやすいように整理します。 ご協力ください。 狂犬病ワクチンは一般に4月頃に接種しますから、それを止めたら、夏の終りごろに愛犬の背中に毛が生えだしてきたということは、最後に狂犬病ワクチンを接種したのは約一年半前ですね。 つまり、動物病院に行かないで、「狂犬病ワクチンも混合ワクチンもフィラリア予防薬も」接種・投与しないで、一年半くらい経過したら、愛犬の背中に毛が生えだしてきたということですね。 獣医は、愛犬の脱毛症をアレルギー性の脱毛症だと診断していましたか。 獣医は犬の病気に無知蒙昧ですよ。 あるいは、科学的な真実の原因は理解しているが、ワクチンが皮膚病の原因だというと、ワクチン商売の売り上げが減るので、そのほんとの原因をごまかしているのですよ。 狂犬病ワクチンも混合ワクチンもてんかんの発作を引き起こす原因になることは広く知られています。 獣医は、その事実を隠しているのですよ。悪質な詐欺師ですね。 ワクチン接種を止めたら、愛犬がてんかんの発作を起こさないようになりましたか。 同様な内容の愛犬家の投稿がブログ「愛犬問題」には多いです。 動物病院では、上記以外の薬剤、例えばノミ駆除剤などは投与していませんか。詳しくお知らせください。 多くの愛犬家のご参考になりますよ。 なお、 「保健所から狂犬病の予防接種をまだ受けていませんので、直ちに受けて下さい。受けない場合は、罰金もあり得ます。 と手紙が来ました。」か。 脅しの手紙ですね。 市役所の小役人には罰金を取る権限はありませんよ。 狂犬病予防法違反の罰金を課すには、その違反者が同意いない限り、裁判が必要ですよ。 言い換えると、狂犬病注射をしないからという理由だけで罰金を取られた飼い主は一人もいませんよ。 狂犬病注射してない飼い主が約800万人います。 その飼い主を皆裁判にかけると、日本の裁判所はパンクしますよね。 獰猛な犬が他人を噛んだ場合は、別件逮捕みたいに、狂犬病注射違反の罰金も取られることはあります。 つまり、市役所から来た手紙は、無駄にしてはいけませんね。資源リサイクルに回してください。 善良賢明な飼い主は、それ以上のことはしないほうが良いですね。 狂犬病注射のハガキと小役人の戸別訪問押し売りについては次の随想集をご参考にしてください。 「狂犬病注射のハガキと戸別訪問に関する随想集」 http://plaza.rakuten.co.jp/aikentotozan/6005 ----- >初めまして。 >我が家の愛犬は、トイプードルです。でもアレルギーで、 (2015.10.23 13:28:29)
Paroownerさんお返事ありがとうございました。
ノミの駆除剤は、投与していません。 なんせ、顔と手と足にしか毛が無いもので…あとは、つんつるてんでしたから…ノミも住めません。 でも昔、毛の抜け始めに動物病院の提案で「ひと月に一万円位かかりますが、毛が生えてくる可能性がある薬を投与しますか?」と言われ3カ月だけやってみた事がありましたが…全く意味がありませんでした。 てんかんは、年々ひどくなったように思います。 最後にあった去年の末には、このまま死んでしまうかと思う位、長くひどいものでした。 もう、あんな思いはしたくないし、愛犬にもさせたくはありません。 (2015.10.23 14:14:02)
もぐもぐさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
獣医にだまされて「犬に毛の生える薬」をだまし売りされて、3万円ほども騙しとられましたか。 何の効果もなかったですか。詐欺商品ですね。 「踏んだり蹴ったり」の悪徳商売ですね。 つまり、獣医とは、白衣の詐欺師であり、犬の天敵の悪魔ですよね。 言い換えると、動物病院にはできるだけ近づかないほうが愛犬は健康で長生きしますよ。 愛犬のパロは8歳ですが、一度も行ったことがありません。 なお、もぐもぐさんのご投稿内容は多くの愛犬家にとっても貴重な情報です。 次の日曜日に、その情報を元にブログ「愛犬問題」の本文に新しい随想を書きます。 ワクチン接種が原因のてんかんや脱毛症などに関する随想です。ご了解ください。 なお、その随想の読後感などもご投稿いただけると、うれしいです。 --- >Paroownerさんお返事ありがとうございました。 >ノミの駆除剤は、投与していません。 >なんせ、顔と手と足にしか毛が無いもので…あとは、つんつるてんでしたから…ノミも住めません。 > >でも昔、毛の抜け始めに動物病院の提案で「ひと月に一万円位かかりますが、毛が生えてくる可能性がある薬を投与しますか?」と言われ3カ月だけやってみた事がありましたが…全く意味がありませんでした。 > >てんかんは、年々ひどくなったように思います。 >最後にあった去年の末には、このまま死んでしまうかと思う位、長くひどいものでした。 >もう、あんな思いはしたくないし、愛犬にもさせたくはありません。 > ----- (2015.10.23 15:05:00)
今までワクチン接種、フロントラインをし、フィラリヤ薬も飲ませ続けてきました。
うちの子(柴犬6歳)は3歳の時、アトピーと言われ、調合した薬と病院のフードのみでした。(薬にステロイドが入っているのを知ったのは、後になってからです) 症状は悪化するばかりで今年の8月に薬とフードを絶ちました。 手作り食は何がいいのかを調べているうちにこちらのホームページに出会うことができ本当に良かったと思っています。 薬絶ちをしたとき、目の周り・首全体・肘の内側は毛が抜け落ち赤黒くなっており、かきむしって血だらけになっていた状態でした。私はなんてことをこの子に対してしてきたのだろうと悔やんでも悔やみきれません。 ひば油&人間と同じ食事を実践して少しずつですがよくなってきたようです。(激しく掻いたりしなくなりました) ですが、今日外出し家に戻ってくると、腕が真っ赤になり血が滲んでました。掻かないようにカラーをつけているのですが、どうやって届いたのかわからない場所(肘の内側)です。 時間が経つにつれ全身が真っ赤になり、かゆくてたまらないようです。 タオルでひば水を塗ってあげ、今少し落ち着きましたが、皮膚の色がまたどす黒くなっています。 なんでだろうと必死で考えたのですが・・・・今日午前中、爪切りのためにペットショップへ行きました。 薬絶ちをしてからペットショップでのシャンプーは辞めていたのですが・・・ 練習して爪切りが出来るようにならなければいけないと思うのですが・・・ これまで少しずつですがよくなってきていたのにどうして? すみません。今、パニック状態です。 今までの経緯を書くとすごく長くなってしまうのでなるべく短くしたので、分かりづらい内容になっているかもしれません。 勝手なお願いですが、 ご意見をお聞かせいただけませんか? (2015.10.25 04:05:41)
laynさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
「今日午前中、爪切りのためにペットショップへ行きました。 薬絶ちをしてからペットショップでのシャンプーは辞めていたのですが・」ですね。 今現在、愛犬の皮膚病が悪化したのは、そのペットショップでのシャンプーが直接の原因です。 ペットショップでは犬用シャンプーを使っています。その中にはアルカリ性が強いなどの不良シャンプーも多いです。 アルカリ性が強いと、皮膚の炎症患部にしみ込み、症状を悪化させるだけでなく、強いかゆみも引き起こします。 愛犬の現在の症状は、まさにそのような状態です。 ブログ「愛犬問題」には愛犬にも犬用シャンプーではなく、人用シャンプーを使うようにお勧めしています。 直ちにしたほうが良い対策 愛犬をお風呂に入れて、その不良サンプーを洗い流してください。 適温のお湯に適度のびば油を滴下して混ぜたもので良いです。 今回は、人用シャンプーも使わないほうがよいですね。 愛犬にお湯をかける時間は最低でも10分は必要でしょう。 その経過を、また、お知らせください。 --- >今までワクチン接種、フロントラインをし、フィラリヤ薬も飲ませ続けてきました。 >うちの子(柴犬6歳)は3歳の時、アトピーと言われ、調合した薬と病院のフードのみでした。(薬にステロイドが入っているのを知ったのは、後になってからです) >症状は悪化するばかりで今年の8月に薬とフードを絶ちました。 > >手作り食は何がいいのかを調べているうちにこちらのホームページに出会うことができ本当に良かったと思っています。 >薬絶ちをしたとき、目の周り・首全体・肘の内側は毛が抜け落ち赤黒くなっており、かきむしって血だらけになっていた状態でした。私はなんてことをこの子に対してしてきたのだろうと悔やんでも悔やみきれません。 >ひば油&人間と同じ食事を実践して少しずつですがよくなってきたようです。(激しく掻いたりしなくなりました) > >ですが、今日外出し家に戻ってくると、腕が真っ赤になり血が滲んでました。掻かないようにカラーをつけているのですが、どうやって届いたのかわからない場所(肘の内側)です。 >時間が経つにつれ全身が真っ赤になり、かゆくてたまらないようです。 >タオルでひば水を塗ってあげ、今少し落ち着きましたが、皮膚の色がまたどす黒くなっています。 > >なんでだろうと必死で考えたのですが・・・・今日午前中、爪切りのためにペットショップへ行きました。 >薬絶ちをしてからペットショップでのシャンプーは辞めていたのですが・・・ >練習して爪切りが出来るようにならなければいけないと思うのですが・・・ > >これまで少しずつですがよくなってきていたのにどうして? >すみません。今、パニック状態です。 > >今までの経緯を書くとすごく長くなってしまうのでなるべく短くしたので、分かりづらい内容になっているかもしれません。 > >勝手なお願いですが、 >ご意見をお聞かせいただけませんか? ----- (2015.10.25 11:55:46)
Paroownerさん、さっそくお返事いただきありがとうございます。
慌てて書いたので、理解に苦しむ内容だったと思います。 変な書き方で申し訳ありませんでした。 ペットショップには「爪切り」のみで行きました。 こちらの記事を読み、犬用のシャンプーは怖いということが分かったので、ペットショップのシャンプーはしないと決めていました。 この他に何時もと違うことをしなかったかと思い返してみましたが、ほかに思い当りませんでした。 「爪切り」だけでペットショップを疑うのは悪いと思いますが、やはり何かがついたのでは?と思っています。 先ほど、わが子をひば油のお風呂にいれました。 Paroownerさんに教えていただいたように、何時もより長くお風呂に浸からせました。 じっとしててとても気持ちよさそうにしていました。 昨日よりも皮膚の赤みが少し引いてきたようです。 本当にありがとうございました。 また、経過をご報告させていただきたいと思います。 >laynさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q > >「今日午前中、爪切りのためにペットショップへ行きました。 >薬絶ちをしてからペットショップでのシャンプーは辞めていたのですが・」ですね。 > >今現在、愛犬の皮膚病が悪化したのは、そのペットショップでのシャンプーが直接の原因です。 >ペットショップでは犬用シャンプーを使っています。その中にはアルカリ性が強いなどの不良シャンプーも多いです。 >アルカリ性が強いと、皮膚の炎症患部にしみ込み、症状を悪化させるだけでなく、強いかゆみも引き起こします。 >愛犬の現在の症状は、まさにそのような状態です。 > > ブログ「愛犬問題」には愛犬にも犬用シャンプーではなく、人用シャンプーを使うようにお勧めしています。 > > 直ちにしたほうが良い対策 >愛犬をお風呂に入れて、その不良サンプーを洗い流してください。 >適温のお湯に適度のびば油を滴下して混ぜたもので良いです。 >今回は、人用シャンプーも使わないほうがよいですね。 >愛犬にお湯をかける時間は最低でも10分は必要でしょう。 > > その経過を、また、お知らせください。 > >--- >>今までワクチン接種、フロントラインをし、フィラリヤ薬も飲ませ続けてきました。 >>うちの子(柴犬6歳)は3歳の時、アトピーと言われ、調合した薬と病院のフードのみでした。(薬にステロイドが入っているのを知ったのは、後になってからです) >>症状は悪化するばかりで今年の8月に薬とフードを絶ちました。 >> >>手作り食は何がいいのかを調べているうちにこちらのホームページに出会うことができ本当に良かったと思っています。 >>薬絶ちをしたとき、目の周り・首全体・肘の内側は毛が抜け落ち赤黒くなっており、かきむしって血だらけになっていた状態でした。私はなんてことをこの子に対してしてきたのだろうと悔やんでも悔やみきれません。 >>ひば油&人間と同じ食事を実践して少しずつですがよくなってきたようです。(激しく掻いたりしなくなりました) >> >>ですが、今日外出し家に戻ってくると、腕が真っ赤になり血が滲んでました。掻かないようにカラーをつけているのですが、どうやって届いたのかわからない場所(肘の内側)です。 >>時間が経つにつれ全身が真っ赤になり、かゆくてたまらないようです。 >>タオルでひば水を塗ってあげ、今少し落ち着きましたが、皮膚の色がまたどす黒くなっています。 >> >>なんでだろうと必死で考えたのですが・・・・今日午前中、爪切りのためにペットショップへ行きました。 >>薬絶ちをしてからペットショップでのシャンプーは辞めていたのですが・・・ >>練習して爪切りが出来るようにならなければいけないと思うのですが・・・ >> >>これまで少しずつですがよくなってきていたのにどうして? >>すみません。今、パニック状態です。 >> >>今までの経緯を書くとすごく長くなってしまうのでなるべく短くしたので、分かりづらい内容になっているかもしれません。 >> >>勝手なお願いですが、 >>ご意見をお聞かせいただけませんか? >----- > ----- (2015.10.25 21:59:09)
laynさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
避妊去勢手術が原因の皮膚病以外の犬の皮膚病は、ひば水と鶏の骨の食事で完治します。 例えば、次の随想をご参考にしてください。 「アトピー性皮膚炎や自己免疫性皮膚炎を鶏の骨とひば水だけでを治した! 捨て犬を拾った愛犬家!」 http://plaza.rakuten.co.jp/aikentotozan/diary/201504190000/ 病状の回復経過をお知らせください。 多くの愛犬家のご参考になりますよ。 --- >Paroownerさん、さっそくお返事いただきありがとうございます。 >慌てて書いたので、理解に苦しむ内容だったと思います。 >変な書き方で申し訳ありませんでした。 >ペットショップには「爪切り」のみで行きました。 (2015.10.26 12:13:40)
Paroownerさん、ありがとうございます。
あまりに安易な私の行動なので、お叱りをうけると思っていたのにこんなにも優しい言葉をかけていただいて、本当にうれしいです。 フロントライン、フィラリア、混合ワクチンはきっぱりと辞めたのですが、狂犬病ワクチンのことは正直迷ってました。 でも辞める決心がつきました。 もう二度とわが子にこんな苦しい思いをさせたくありません。 症状が改善して、毛が生えてくるには時間がかかると思いますが、焦らずこの子にとって何が一番かを考え行動していこうと思います! (2015.10.26 20:47:23)
laynさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
愛犬の正しい飼い方について迷いが出てきたときは、ブログ「愛犬問題」内を検索して調べるか、あるいは、気楽に質問してください。 むつかしい問題でしたら、私も勉強してお返事を書きます。 すべて無料です。 あとで、料金を請求するようなことはしておりませんよ。 宛先がわかりませんので。ハイ。 --- >Paroownerさん、ありがとうございます。 > >あまりに安易な私の行動なので、お叱りをうけると思っていたのにこんなにも優しい言葉をかけていただいて、本当にうれしいです。 > >フロントライン、フィラリア、混合ワクチンはきっぱりと辞めたのですが、狂犬病ワクチンのことは正直迷ってました。 >でも辞める決心がつきました。 >もう二度とわが子にこんな苦しい思いをさせたくありません。 > >症状が改善して、毛が生えてくるには時間がかかると思いますが、焦らずこの子にとって何が一番かを考え行動していこうと思います! > ----- (2015.10.26 21:27:26)
こちらのブログに出会えて色々助かります。
うちは住宅街で、トリミングサロン兼ホテル、場所によっては繁殖までされている所が多いのです。 田舎に高齢者が多いため、急に帰省することを考えて、 近所のサロンに料金その他を聞いて回ったことがあります。最初に聞いた所では、府内のサロンでは全て、狂犬病、ワクチンの接種を受けている犬しか引き受けられないと言われました。その際、その証明書を見せる必要があるため、うちがまだ小さいので獣医に相談するように言われて困っていました。 田舎は遠いので、連れてかいるのは乗り換えも多くて犬には負担が大きいのです。他のサロンで聞いて見ます。 (2017.02.02 10:37:44)
大手イ〇〇ペットのサロンで爪切りを断られました。何年も通ってきましたが、爪切りで提示は求められてはいなかったのに、「規約でそうなった」「昨年の半ばから必要になった」とのことでした。
これまでは、爪切り利用の時は予約のために電話をしても「予約もいりません、連れてきてください」だったので、本日電話を入れずにいつものように散歩の格好で財布だけ持って連れて行きました。すると、証明書の提示がないとやりません…数分で終わる爪切りぐらいで?と納得が行かず、文句を言いましたが「決まった」の一点張り。20代前半のような若い店長では納得のいく説明は受けられず、帰ってきましたが、まう二度と利用したくありません。 (2017.03.15 12:43:16)
かおりんさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
獣医界の詐欺商法の手先になっているトリミング店には行かないほうがようですね。 狂犬病ワクチンは有害無益な薬剤です。 なお、愛犬の爪切りくらいはご自分でしたほうが良いですね。 カネの問題ではなく、愛犬に対する「愛」の問題ですよ。 爪を深く切って、出血させてしまったことがありますが、経験を積むと自分でできますよ。ハイ。 --- >大手イ〇〇ペットのサロンで爪切りを断られました。何年も通ってきましたが、爪切りで提示は求められてはいなかったのに、「規約でそうなった」「昨年の半ばから必要になった」とのことでした。 >これまでは、爪切り利用の時は予約のために電話をしても「予約もいりません、連れてきてください」だったので、本日電話を入れずにいつものように散歩の格好で財布だけ持って連れて行きました。すると、証明書の提示がないとやりません…数分で終わる爪切りぐらいで?と納得が行かず、文句を言いましたが「決まった」の一点張り。20代前半のような若い店長では納得のいく説明は受けられず、帰ってきましたが、まう二度と利用したくありません。 ----- (2017.03.15 13:43:04)
東京都23区内です。教えて下さい。
ワクチン接種不要の美容院または、トリミング出来るところ教えて下さい。 ほとんどの店が、ワクチン接種してない犬おことわりです。 東京都23区内ありますか?教えて下さい。 (2017.08.07 13:34:57)
rikky_mamaさんへ、世田谷区のほうにワクチン接種を強要しないペットホテル兼トリミング店があるとのことです。個人経営のお店のようです。
店名や番地も記述した投稿がありましたが、半年ほど前のことなので、今となっては、そのコメントを探すのは難しいです。 ブログ「愛犬問題」では愛犬のトリミングはご自分ですることをお勧めしています。トリミング時のワクチン接種で愛犬が健康を害するのは本末転倒だからです。ハイ。 (2017.08.07 15:46:19)
はじめまして。愛犬のワクチンをしていなくてトリミングを断られ色々調べていたらこちらに辿り着きました。私の愛犬は1歳半です。ペットショップで子犬を買い購入後は必ずワクチンをして下さいと言われ何もわからぬまま混合ワクチンをしました。ワクチン接種後1年が過ぎいつもの動物病院でトリミングの予約をお願いしたらワクチン接種しないとどこもトリミングしてくれませんよと断られました。ですが個人の自宅でトリミングサロンをしている所を見つけ無事に予約する事が出来ました。思い返せば実家で昔飼っていた犬はワクチン接種は1度もした事はないのに大きな病気もなく感染症など全くかからず雑種は19歳ポメラニアンは14歳まで生きてくれました。2匹とも老衰です。それを思い返せばワクチン接種なんて必要ないんだと思いました。こちらのブログはとても勉強になります。夢中で読んでしまいます。これからも愛読させてもらいます。素晴らしい情報をありがとうございました。
(2018.02.08 03:03:18)
きなぷんさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
ワクチンは犬の健康には有害無益です。 獣医が儲けるために騙し売りしているのです。 だから、トリミングをするためにワクチンを接種するのは愚の骨頂ですね。 ワクチン以外にも獣医界の詐欺商法は多いですよ。 愛犬の健康と長寿の為にブログ「愛犬問題」を活用してください。 すべて無料ですよ。ハイ。 (2018.02.08 11:25:39)
私はコロナ禍、犬のワクチンも必要ないと気づきました。
ワクチンで病気にさせられていると気付きました。 すべてお金儲け、利権だと。 ですが、ペットサロンにホテルなどワクチン証明書がないと利用できないお店が多いので、近くにないか探してるのですが、知っていたら教えて頂きたいです。 (2021.10.02 15:13:44)
mIkuさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
残念です。 個々のトリミング店のことについてはお知らせする情報はありません。 大きなお店よりも個人的な小さなお店では、飼い主の要望を叶えてくれるようです。 Q(^ェ^)Q 🐕 _ (2021.10.02 15:31:13) |
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