カテゴリ:避妊去勢
前回の随想では、アメリカの獣医師協会がやっと避妊去勢手術の弊害を認めて、ネット上にもその見解を公開してあることを翻訳して紹介した。
前回の随想:避妊去勢手術は癌や脱毛症等いろんな難病を誘発! 米国獣医師協会がやっと公表! 日本はいまだに隠蔽! 今回の随想では、そのアメリカの獣医師会の見解に批判的な内容の獣医師のネット記事を翻訳して紹介する。 原文 SPAY & NEUTER MEDICAL FACTS CASTRATION-HYSTERECTOMY 一言で要約すると、犬は子犬でも成犬でも避妊去勢手術をすると、いろんな難病になり、短命になるということだ。 避妊去勢手術に関する医学上の事実 睾丸摘出と卵巣摘出 避妊去勢手術は性ホルモンの分泌を停止させ、寿命を短くし、癌や肥満、体形の異常をもたらす。 雄犬の避妊手術は睾丸を摘出するとだ。 雌犬の避妊手術は卵巣を摘出することだ。 去勢(neuter)とか、避妊(spay)とか、あるいは、睾丸摘出(castration)とか、卵巣摘出(hysterectomy)とか、言葉上は何と言ってもどうでも良いことだ。 即ち、避妊去勢手術は犬の性ホルモンの分泌を停止させる。 米国獣医師協会の公式の見解には、次のような記述がある。 「強制的に避妊去勢手術をするのは悪い考えである。」 その記述は、愛犬家が避妊去勢手術を考えるときには犬の健康問題だけに注意を払えばよいかのように書かれている。 その文章には米国獣医師会自身がそのように自分自身に言い聞かせているような響きがある。 すべての犬にとって悪いことでも、獣医にとっては良いことだ。 というのは、犬の生殖器を切除して、癌や尿失禁、体形異常などの問題が発生しても、獣医が経営する動物病院にとっては収入が増えることは確かだからだ。 獣医たちは、”動物の権利”を守るために、すべての犬に避妊去勢手術をするようにその飼い主に推奨するのは当然だと思い込んでいる。 しかし、実際は、獣医界が行っている避妊去勢手術という呪文的な所業の弊害は、その”動物の権利”をはるかに超えている。避妊去勢手術は有益な面よりも有害の面のほうが遥かに大きい。 獣医の避妊去勢手術を信用し、信頼しても良いかどうかについては、米国獣医師会は、公式の簡単なステートメント(見解)では何も言ってない。 次のように記述してあるだけだ。 「 避妊去勢手術は犬の健康に深く関与している。 犬は避妊去勢手術をすると、雄犬は前立腺癌のリスクが上昇する。 骨の癌のリスクも上昇する。 成犬に成長する前に避妊去勢手術をすると、大型犬種の場合は、股関節異形成症にもなる。 肥満や糖尿病、尿路感染症、尿失禁、甲状腺機能低下症になる。」 米国獣医師協会誌には犬の避妊去勢手術の健康上のリスクについてさらに詳しく記述されている。 1964~2003年に100万匹以上の犬について研究をして、犬種、性別、年齢に関する情報が集められて、その報告が獣医学のデーターベースにまとめられている。 その研究結果によると、睾丸を切除された雄犬は、他の犬に比較して、股関節が異常に形成されている頭数が著しく多かった。 また、卵巣を切除された雌犬は、他の犬に比較して、頭部十字靭帯が欠損している頭数が著しく多かった。 4歳以下の犬は、股関節異常形成が著しく多かったのに対し、4歳以上の犬は、頭部十字靭帯欠損が著しく多かった。 一般的には、大型犬種や超大型犬種の場合は、他の犬種に比較して、股関節異常形成も頭部十字靭帯欠損も多く、その両方がある犬もいた。 股関節異常形成と頭部十字靭帯欠損の発症率は調査研究した40年間で著しく増加していた。 この40年間に避妊去勢手術をする犬の割合が著しく増加したことが股関節異常形成と頭部十字靭帯欠損の発症率の増加の要因になったと推測できる。 避妊去勢手術をされた犬は最良の家庭犬にはなりえない。 雌犬は避妊去勢手術をすると1年に二度ある発情期がなくなる利点はあるが、その利点はホルモンの分泌がなくなったことによる潜在的な苦痛と寿命が短縮する欠点よりも有益であると言えるのか。 発情期がなくなることだけで避妊去勢手術は賢い選択だと果たして言えるのか。 飼い主は避妊去勢が誘発するいろんな病気の治療費の出費を当然強いられる。 つまり、犬は避妊去勢手術で健康を害して短命になり、飼い主は本来不要な出費を強いられる。 遠まわしの曖昧な言い方である”早期の避妊去勢手術、幼犬の避妊去勢手術、あるいは、若年期の避妊去勢手術”で子犬を手術すると、その手術の弊害で子犬は著しい健康障害を被ることになる。 子犬の場合は、成犬の避妊去勢手術がもたらす一般的な問題に加えて、物音に敏感になりやすくなるし、他の物事を怖がる恐怖症問題を抱えることになりやすい。 卵巣子宮摘出術や睾丸摘出手術で女性ホルモンや男性ホルモンの分泌がなくなると、子犬は言語道断な酷い健康被害を受ける。 米国獣医師会が調査して報告した文書が、もう一つある。 「雄犬も雌犬も早期に避妊去勢手術をすると、股関節異形成や騒音恐怖症、性的異常行動問題が増加する。分離不安症、逃避行動、怖い時に異常な排泄行動を起こす。」とある。 これらの問題は、すべて早期の避妊去勢手術に起因している。 これらの病気や問題行動は看過できない重要な問題だ。 尿失禁をする犬や所かまわずに排泄をする犬は戸外に追いやられるか、多くの場合、柵内やケージ内で飼われることになる。 また、犬は避妊去勢手術によって肥満にもなる。その肥満によって股関節異形成症の症状が更に悪化して、それまで家庭犬として重宝されていた価値が損なわれることになる。 騒音恐怖症や分離不安症、性的異常行動のある犬は、睡眠薬で眠らされるか、収容所に入れられる。(翻訳者注釈:アメリカの保健所の多くは、睡眠作用のあるフェノバルビタールで犬を永眠させている。) ( 翻訳者:ブログ「愛犬問題」開設者 Paroowner ) 英語の原文には更につづきがあるが、これ以下の英文は翻訳して紹介することを止めた。 これ以下の原文の記述は、思春期以前には避妊去勢手術をしてはならないと特に注意を喚起している文章だ。 見方を変えて言うと、上記翻訳文にあるように、成犬後の避妊去勢手術も弊害が大きいことは事実だ。 要するに、子犬だろうが、成犬だろうが、避妊去勢手術をすると、犬は心身ともに健康を害し、短命になる。 飼い主は、避妊去勢手術をしなければ不要であった難病の多額の治療費などの出費を獣医に強要される。 避妊去勢手術は動物虐待の最たるものだ。 地球上に生を受けた生きとし生ける物の体内には不必要な臓器はない。 すべて自然の摂理で授かった必須不可欠な臓器ばかりだ。 人間の都合、特に獣医が金儲けのために、その臓器を切除するのは自然の摂理への反逆だ。悪魔の悪業だ。 獣医は犬が避妊手術をしてもらうのは”動物の権利”だと主張しているが、その主張は欺瞞に満ちた詭弁だ。 金儲けに狂奔している犬の天敵の悪魔の論理だ。 愛犬の健康と命を守れるのは飼い主の貴方だけだ。 白衣の詐欺師に騙されると愛犬が被害を受ける。 その詐欺対策には知識武装が得策だ。 犬の飼い方もご自分の頭で考えることが肝要だ。 関連随想集 ← トップページへ ボクの頭をなでてワン! 愛犬の正しい飼い方! 自然流で健康長寿! 獣医のワクチンや薬剤、避妊去勢は無用! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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ブログ「愛犬問題」に愛犬の病気に関して質問する愛犬家は、愛犬に関する次の事項をお知らせください。 正しいアドバイスをするために不可欠な情報ですので、必ず書き込んでください。 1 犬種、体重、年齢 2 避妊去勢手術をしたなら、その時の年齢 3 狂犬病ワクチン、混合ワクチン、フィラリア薬、ノミ駆除剤などを投与した時期や回数 参考随想 「獣医界の五大詐欺商法!犬の天敵の悪業! 狂犬病注射と避妊去勢手術は特に有害だ!」 http://plaza.rakuten.co.jp/aikentotozan/diary/201308010000/ (2017.01.28 22:03:46)
雄チワワのロングコート、体重は3.1キロ、2016年5月12日生まれ、6ヶ月で去勢手術(11月18日)
狂犬病ワクチン9月19日、6種混合ワクチン6月27日、7月28日、10月17日、フィラリア予防薬11月27日、12月27日 マイクロチップは入っていました。 我が家に来たのは、10月20日です。 去勢手術後あたりから軟便になり、11月26日にはヨーグルト状態の便になってしまったので病院へ行きました。 悪玉菌量が異常ということで、3日分の整腸薬を処方されましたが効き目が無かったので、また病院へ行きました。 次に処方された薬は抗菌薬です。 11月29日から1ヶ月朝晩飲み続けました。 医者からのススメで、餌も胃腸によいスキンケア用にしました。 下痢はなくなりました。 しかし、肛門線は人間が絞らないと出せない時がありました。そのため、炎症してしまいました。 その治療のため、抗生剤を処方されました。今は治りましたが定期的に人間が絞らないといけない状態です。 我が家に来る前から、毛は薄かったので気になっていたのですか、甲状腺機能低下症が原因の脱毛症の写真をみて、絶句してしまいました。 左右対称に抜けていくことも、我が家のチワワの症状と同じだと思いました。 取り返しのつかないことをしてしまったと、後悔しても後の祭りでした。 もっと早く愛犬問題に出会えていたら… チワワを病気にさせたのは私なんだと、毎日後悔と反省の日々です。 我が家に来る前から食糞があり、今は手羽先の先と煮干しとスキンケア用の病院食をあげています。 病院食を今すぐ止めたいのですが、また下痢になったらと思うと、何から手をつけたら良いかわからなくなっています。 助けて下さい。 (2017.01.29 11:39:05)
チワワの家族さん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
この随想の本文の最後の末尾に次のように書いてあります。 「愛犬の健康と命を守れるのは飼い主のあなただけだ。 白衣の詐欺師に騙されないことが肝要だ。ハイ。」 再度言います。 愛犬の健康と命を守れるのはあなただけです。 なのに、あなたは愛犬の健康と命を守れていませんね。 なぜなのか、お分かりになってないようですね。 あなたは、ご自分の頭では何も考えてないのです。 他人の言うことに振り回されている生活が身に沁みついているのです。 犬に関することだけについてお返事を書きます。 獣医は白衣の詐欺師です。 言い換えると、犬の天敵の悪魔です。 今後も詐欺師や悪魔とお付き合いしていると、愛犬は、ますます健康被害を受けますよ。 肛門腺絞りが必要なら、ご自分でそのやり方を取得したほうが良いですね。 下痢を止めるという獣医のドッグフードはインチキ商品です。 それを食べさせなくても、愛犬の下痢は治ります。 愛犬の下痢も、獣医のいろんな薬剤が原因です。 獣医と手を切れば、下痢も治ります。 ドッグフードもすべて食べさせないほうが良いです。 安い鶏の骨だけの食事のほうが良いです。 犬は元来肉食動物です。 野菜や果物も無理に食べさせる必要はありません。肉食動物は自分の肝臓でビタミンCを合成できます。 ----- >雄チワワのロングコート、体重は3.1キロ、2016年5月12日生まれ、6ヶ月で去勢手術(11月18日) >狂犬病ワクチン9月19日、6種混合ワクチン6月27日、7月28日、10月17日、フィラリア予防薬11月27日、12月27日 >マイクロチップは入っていました。 >我が家に来たのは、10月20日です。 > >去勢手術後あたりから軟便になり、11月26日にはヨーグルト状態の便になってしまったので病院へ行きました。 >悪玉菌量が異常ということで、3日分の整腸薬を処方されましたが効き目が無かったので、また病院へ行きました。 >次に処方された薬は抗菌薬です。 >11月29日から1ヶ月朝晩飲み続けました。 >医者からのススメで、餌も胃腸によいスキンケア用にしました。 >下痢はなくなりました。 >しかし、肛門線は人間が絞らないと出せない時がありました。そのため、炎症してしまいました。 >その治療のため、抗生剤を処方されました。今は治りましたが定期的に人間が絞らないといけない状態です。 >我が家に来る前から、毛は薄かったので気になっていたのですか、甲状腺機能低下症が原因の脱毛症の写真をみて、絶句してしまいました。 >左右対称に抜けていくことも、我が家のチワワの症状と同じだと思いました。 >取り返しのつかないことをしてしまったと、後悔しても後の祭りでした。 >もっと早く愛犬問題に出会えていたら… >チワワを病気にさせたのは私なんだと、毎日後悔と反省の日々です。 >我が家に来る前から食糞があり、今は手羽先の先と煮干しとスキンケア用の病院食をあげています。 >病院食を今すぐ止めたいのですが、また下痢になったらと思うと、何から手をつけたら良いかわからなくなっています。 >助けて下さい。 ----- (2017.01.29 13:45:20)
初めまして。
去年の冬から、念願の子犬を飼う事が出来ました。 半年以上、あちこち探してやっと見つけた男の子です。 こちらの投稿を、もっと早く知っていれば、3回目のワクチンを断っていたと思いますが、遅かったです。 小さい犬なので、しばらく食欲もなくて、たまに痙攣のような症状もありましたが、食欲は開腹して、元気になりました。たまの痙攣は少々気になりますが。 でも、何も知らないままだったら、春には狂犬病のワクチン、5月からは、毎月フィラリア予防の薬を貰いに、せっせと動物病院に通っていたと思うと、本当にここを知れてよかったと思います。 中でもこのテーマである去勢避妊については、お店で探して居たときから、店員さんにも言われていました。 そして、今でもご近所や知り合いからは、男の子と言うことで、去勢しないとマーキングするとか喚くとか、散々なことを言われています。 でも、うちは、小型犬だし、一人で外に出すことはありません。どうしたもんかと色々検索をしていて、こちらに辿りつきました。こちらのご意見、大変興味深く読ませて頂いています。 実は私は、女性ですが長年婦人科の病気を患い、手術後もホルモン治療をしています。その辛さは良く知っているのです。ただ、私が受けた手術は、フランス生まれのカテーテル治療です。それまでに、10人近くの婦人科医師たちからは、容赦なく「子宮全摘」を勧められました。がんでもないのにですよ。 その頃、知り合いで、娘さんがフランスに在住する方から、日本の婦人科医療は、欧米に比べて10年遅れていると言われました。 それは、実際に娘さんが手術をするときに、ご両親も立ち会われてあちらの医師とも話をして、日本の医師が猫も杓子も片っ端から全摘するのを不思議だと言われたそうです。欧米では、10年以上前から、がんでも温存する方向になっているのだそうです。 その後調べてみると、日本では、婦人科にとっての点数が、帝王切開の次に、子宮の全摘が高いのだそうです。要するに金儲けです。更にまた、医師のいうなりに子宮を採り、ホルモンの調子が狂い、不調を訴えてまた婦人科に行く患者を、「子宮を採ったらもうあなたは婦人科は卒業です。もう来ないで下さい」と追い返すのです。 だから、私の時には、不慣れな医師には合併症が見抜けないため、試しに全滴を勧めたのです。採ってしまえば、後で何かあってももうあなたは「婦人科は卒業です」と切り捨てる事が出来るのです。 私はもう、日本の婦人科医療には幻滅しています。 ですから、こちらの記事を読んでいますと、動物病院は、日本の婦人科の医療よりもはるかに遅れていると言うことなのですよね? 更に男の子なので、折角健康な体で、しかも小さいため、全身麻酔は私も怖かったのです。 20%は麻酔で死んでいると知り、絶対に止めようとおもいました。 ただ、なんやかんやと、自分の愛犬を去勢させた人たちが、いつまでも煩く言ってくるのは困り者です。 でも、私は自分の経験から、ホルモン以上の辛さを知っています。犬はいえませんからかわいそうです。 これからも、楽しみに読ませて頂きますね。 ありがとうございます。 (2017.01.29 14:19:33)
返信ありがとうございます。お叱りの言葉に感謝しています。迷いがなくなりました。
肛門絞りは完ぺきにはできませんが、犬の様子を見て絞っています。 ドックフードは捨てます。手羽先の先は小さく切らないと食べてくれないので、切ってあげています。 今後、去勢手術などを考えている方がいたときは、私のような飼い主になってはいけないと、愛犬問題のブログで知った正しい飼い方を伝えたいです。 こんな無知な人間の所に来てくれた愛犬に感謝します。 (2017.01.29 14:59:36)
イズミさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
ブログ「愛犬問題」を早めに知って、イズミさんは幸せな方ですね。獣医の詐欺商売の被害を最小限に押させることができましたからね。 愛犬が、一番運が良いですね。幸せな生まれですよ。 愛犬の痙攣は、ワクチンが原因のてんかん(癲癇)です。 その対処法は後段に書きます。 人の子宮を全部摘出すると、女性ホルモン欠落症になって、大変な苦痛に襲われることは、このブログ「愛犬問題」でも取り上げたことがあります。 なのに、医者は、子宮摘出を儲け仕事にしているのですか。 「日本では、婦人科にとっての点数が、帝王切開の次に、子宮の全摘が高いのだそうです」か。 業界ぐるみの詐欺商売ですね。 日本の人の医療界も、欧米の医療界からは批判されています。 日本の医療は科学的に正しく考えてないということです。 そのことも、ブログ「愛犬問題」に取り上げたことがあります。 犬は、「子宮全摘」の苦痛を言葉で表せないだけですよね。 悪魔の獣医の儲け仕事がはびこる原因の一つになっていますね。 犬のてんかんの原因は、ワクチン接種であるとことは欧米では広く知られています。ブログ「愛犬問題」で翻訳して紹介してあります。 獣医は、フェノバルビタールという薬を処方していますが、副作用が強いので、長期連用はしないほうが良いです。 話は飛びますが、関連性があるので書きます。 犬の逆くしゃみ症候群もワクチン接種が原因であるとブログ「愛犬問題」が明らかにしました。 しかも、その治療薬も、その病気に悩んでいた愛犬家のご協力を得て、見つけたのです。 安くて安全な家庭用医薬品です。 抗ヒスタミン剤です。 いろんな商品名で薬局で販売しています。 ブログ「愛犬問題」のトップページに行って検索窓の「このブログ内」を選んで「逆くしゃみ症候群 抗ヒスタミン剤」で検索すると関連随想が沢山出てきます。 言いたいことは、てんかんも逆くしゃみ症候群もワクチンが原因なので、てんかんも抗ヒスタミン剤で治る可能性が高いということです。 もし、試してみたいなら、その薬の投与量などを詳しくお知らせします。 考えてみてください。 --- >初めまして。 >去年の冬から、念願の子犬を飼う事が出来ました。 >半年以上、あちこち探してやっと見つけた男の子です。 (2017.01.29 16:18:49)
チワワの家族さん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
世の中は玉石混交です。 善人もいれば悪人も多いということです。 特に獣医界は悪人だらけです。 善人は一人もいないと思った方が愛犬の為になりますよ。 他人の言うことは安易に信用しないことが良いですね。 今後、愛犬の飼い方に疑問が湧いてきたら、質問してください。ご一緒に考えて、良い回答を出しましょう。 --- >返信ありがとうございます。お叱りの言葉に感謝しています。迷いがなくなりました。 > >肛門絞りは完ぺきにはできませんが、犬の様子を見て絞っています。 >ドックフードは捨てます。手羽先の先は小さく切らないと食べてくれないので、切ってあげています。 > >今後、去勢手術などを考えている方がいたときは、私のような飼い主になってはいけないと、愛犬問題のブログで知った正しい飼い方を伝えたいです。 > >こんな無知な人間の所に来てくれた愛犬に感謝します。 ----- (2017.01.29 16:27:50)
ありがとうございます。心強いです。
今まで、相談できる方が誰も居なかったので 去勢手術後でしたが「愛犬問題」のブログに出会えた私は幸せです。 今まで愛犬のためにと思ってしたことは、人間の都合のためだとわかりました。 この先、去勢手術の後遺症がいつ出てくるか、何が出てくるかはわかりませんが、愛犬のために何でもします。 (2017.01.29 16:46:04)
Paroownerさん
ありがとうございます。 うちの子の痙攣は、ひざの上で寝ているときに、びくっと痙攣することがよくあるのですが、てんかんのように手に負えなくなるようなものでもないため、しばらくはお薬には頼らず様子をみようと思っています。 でも、もし先で逆クシャミなどになっても、安いお薬で対処出来るのは助かります。朗報をありがとうございます。必要なときには、量などをご相談させて下さいませ。 こちらのブログはボリュームがあるので、まだ全てを読破できていません。ですが、人間の子宮全摘や人間の医療についても書かれていたのですか?私も少しずつ読んで行きます。 私が聞いた話ですが、日本の医者は、世界で一番手先が器用な上、器具も世界一だと言う自負があるのだそうです。だから切りたがるということでした。 私が切れ切れと医者に言い続けられているときに、「要らない臓器はない、がんでもないなら切るのはやめなさい。」と言ってくれたのが、知り合いの医者の奥さんでした。身内と患者では違うのね~と思って即、切るのをやめようと決めました。 飼い主さんが獣医のいうなりになるのも、人間でもお医者様様で言うなりに切っているのを見ると、何となく判る気がします。私はもうまっぴらですけどね。色々ありがとうございます。 >イズミさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q > >ブログ「愛犬問題」を早めに知って、イズミさんは幸せな方ですね。獣医の詐欺商売の被害を最小限に押させることができましたからね。 >愛犬が、一番運が良いですね。幸せな生まれですよ。 > >愛犬の痙攣は、ワクチンが原因のてんかん(癲癇)です。 >その対処法は後段に書きます。 > > 人の子宮を全部摘出すると、女性ホルモン欠落症になって、大変な苦痛に襲われることは、このブログ「愛犬問題」でも取り上げたことがあります。 > > なのに、医者は、子宮摘出を儲け仕事にしているのですか。 >「日本では、婦人科にとっての点数が、帝王切開の次に、子宮の全摘が高いのだそうです」か。 >業界ぐるみの詐欺商売ですね。 >日本の人の医療界も、欧米の医療界からは批判されています。 >日本の医療は科学的に正しく考えてないということです。 >そのことも、ブログ「愛犬問題」に取り上げたことがあります。 > > 犬は、「子宮全摘」の苦痛を言葉で表せないだけですよね。 >悪魔の獣医の儲け仕事がはびこる原因の一つになっていますね。 > > 犬のてんかんの原因は、ワクチン接種であるとことは欧米では広く知られています。ブログ「愛犬問題」で翻訳して紹介してあります。 > >獣医は、フェノバルビタールという薬を処方していますが、副作用が強いので、長期連用はしないほうが良いです。 > >話は飛びますが、関連性があるので書きます。 > >犬の逆くしゃみ症候群もワクチン接種が原因であるとブログ「愛犬問題」が明らかにしました。 >しかも、その治療薬も、その病気に悩んでいた愛犬家のご協力を得て、見つけたのです。 >安くて安全な家庭用医薬品です。 >抗ヒスタミン剤です。 いろんな商品名で薬局で販売しています。 > >ブログ「愛犬問題」のトップページに行って検索窓の「このブログ内」を選んで「逆くしゃみ症候群 抗ヒスタミン剤」で検索すると関連随想が沢山出てきます。 > > 言いたいことは、てんかんも逆くしゃみ症候群もワクチンが原因なので、てんかんも抗ヒスタミン剤で治る可能性が高いということです。 >もし、試してみたいなら、その薬の投与量などを詳しくお知らせします。 >考えてみてください。 > >--- >>初めまして。 >>去年の冬から、念願の子犬を飼う事が出来ました。 >>半年以上、あちこち探してやっと見つけた男の子です。 > ----- (2017.01.29 17:29:44)
何度もすみません。追記です。
私がこれまで、10人近い、婦人科のやぶ医者たちに、子宮の全滴を勧められて来ましたが、その説得の文句と言うのがまた、見事に一致していました。 「子供を産む以外に何も機能しない臓器であり、採ることで、先のがんも防げるから、残すメリットが何一つない」と言う文句でした。これは指導されているのではないかと思います。 動物業院でも、一貫して「子供を作らないなら要らない、がんの予防」と言いまくってますね。 以前、これを人間に言う医者が居たら精神異常者だと言う言葉を見かけましたが、私は大学病院の医師たちに、ずっと言われ続けて来ました。これが日本の医療の実態なのですねー。余計な話をすみません。 でも、私は人間なので、自分の意志でやぶ医者の事は相手にせず、最終的には今の診療所に落ち着きました。 でも、話が出来ない犬猫が、これ以上悪徳医療の犠牲になるのは耐えられません。私が経験した事実を、一人でも多くの飼い主さんに読んで欲しいと思いました。 ずっと続けて下さいね。 (2017.01.29 17:38:38)
イズミさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
人も子宮を全部切除してしまうと、ホルモン欠落症になります。次の随想に詳記してあります。 ご参考にしてください。 「 避妊手術で犬は卵巣欠落症の不定愁訴! 卵巣ホルモンがなくなり若い犬も更年期障害 」 http://plaza.rakuten.co.jp/aikentotozan/diary/200903140000/ 犬ではなく、人のホルモン欠落症の事例が掲載してあります。 ---- >何度もすみません。追記です。 > >私がこれまで、10人近い、婦人科のやぶ医者たちに、子宮の全滴を勧められて来ましたが、その説得の文句と言うのがまた、見事に一致していました。 > >「子供を産む以外に何も機能しない臓器であり、採ることで、先のがんも防げるから、残すメリットが何一つない」と言う文句でした。これは指導されているのではないかと思います。 > >動物業院でも、一貫して「子供を作らないなら要らない、がんの予防」と言いまくってますね。 > >以前、これを人間に言う医者が居たら精神異常者だと言う言葉を見かけましたが、私は大学病院の医師たちに、ずっと言われ続けて来ました。これが日本の医療の実態なのですねー。余計な話をすみません。 > >でも、私は人間なので、自分の意志でやぶ医者の事は相手にせず、最終的には今の診療所に落ち着きました。 >でも、話が出来ない犬猫が、これ以上悪徳医療の犠牲になるのは耐えられません。私が経験した事実を、一人でも多くの飼い主さんに読んで欲しいと思いました。 > >ずっと続けて下さいね。 ----- (2017.01.29 20:00:25)
先ほどは他の場所で失礼しました。
私はこちらに来て、絶対にうちの犬には去勢はしないと決めました。ですが、その事で、周囲の人たちからしつこく去勢を勧められて、もう疲れ果てています。 大半が、高齢で、ご自身の愛犬も去勢させている人たちです。うちより大きい犬たちは、不調があっても判らないのだと思います。飼い主さんは、オス犬を去勢させずに飼うなんてありえないようなことばかり言い続けています。ただ、その人たちは、PCもスマホも無縁の高齢の人たちでもあり、何を言っても通じません。 何を言われてもやる気はないのですが、町内会やら親戚筋やらで、むやみやたらに暴言を吐けない相手でもあります。 また、その人たちの愛犬が去勢されている以上、その弊害について言うと、更に火を注ぐことになるのが目に見えています。 こちらをご覧になって色々変わった人たちの中には、同様の経験をされた人もいらっしゃると思い、質問させて頂きました。 どのようにすると、当たり障り鳴く交わすことが出来るのか?ということをお聞きしたかったのです。 先ほどは意味不明になりすみませんでした。 (2017.02.02 12:28:40)
イズミさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
世の中は広いです。 学識教養の高い人もいれば、無知蒙昧な人もいます。 中には精神異常な人もいます。 老齢の人で学識教養がないだけでなく、間違っている知識に凝り固まっている人は、精神病患者よりもタチが悪いです。 「君子危うきに近寄らず」と言います。 出来るだけ、そのような人とはお付き合いをしないほうが良いと言ことです。 どうしてもお付き合いをしなければならないなら、次のようなことをしてはどうですかね。 例えば、ブログ「愛犬問題」の避妊去勢手術有害論の去勢に関する随想をコピーして、その人たちに手渡すのは、どうですかね。 --- >先ほどは他の場所で失礼しました。 >私はこちらに来て、絶対にうちの犬には去勢はしないと決めました。ですが、その事で、周囲の人たちからしつこく去勢を勧められて、もう疲れ果てています。 > >大半が、高齢で、ご自身の愛犬も去勢させている人たちです。うちより大きい犬たちは、不調があっても判らないのだと思います。飼い主さんは、オス犬を去勢させずに飼うなんてありえないようなことばかり言い続けています。ただ、その人たちは、PCもスマホも無縁の高齢の人たちでもあり、何を言っても通じません。 > >何を言われてもやる気はないのですが、町内会やら親戚筋やらで、むやみやたらに暴言を吐けない相手でもあります。 > >また、その人たちの愛犬が去勢されている以上、その弊害について言うと、更に火を注ぐことになるのが目に見えています。 > >こちらをご覧になって色々変わった人たちの中には、同様の経験をされた人もいらっしゃると思い、質問させて頂きました。 > >どのようにすると、当たり障り鳴く交わすことが出来るのか?ということをお聞きしたかったのです。 > >先ほどは意味不明になりすみませんでした。 > ----- (2017.02.02 13:00:57)
ありがとうございます。
本当に限界まで来たら、議論をしないで印刷したものを渡してみます。良い考えですね。 Paroownerさん >イズミさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q > どうしてもお付き合いをしなければならないなら、次のようなことをしてはどうですかね。 > > 例えば、ブログ「愛犬問題」の避妊去勢手術有害論の去勢に関する随想をコピーして、その人たちに手渡すのは、どうですかね。 > > >--- >>先ほどは他の場所で失礼しました。 >>私はこちらに来て、絶対にうちの犬には去勢はしないと決めました。ですが、その事で、周囲の人たちからしつこく去勢を勧められて、もう疲れ果てています。 >> >>大半が、高齢で、ご自身の愛犬も去勢させている人たちです。うちより大きい犬たちは、不調があっても判らないのだと思います。飼い主さんは、オス犬を去勢させずに飼うなんてありえないようなことばかり言い続けています。ただ、その人たちは、PCもスマホも無縁の高齢の人たちでもあり、何を言っても通じません。 >> >>何を言われてもやる気はないのですが、町内会やら親戚筋やらで、むやみやたらに暴言を吐けない相手でもあります。 >> >>また、その人たちの愛犬が去勢されている以上、その弊害について言うと、更に火を注ぐことになるのが目に見えています。 >> >>こちらをご覧になって色々変わった人たちの中には、同様の経験をされた人もいらっしゃると思い、質問させて頂きました。 >> >>どのようにすると、当たり障り鳴く交わすことが出来るのか?ということをお聞きしたかったのです。 >> >>先ほどは意味不明になりすみませんでした。 >> >----- > ----- (2017.02.02 15:15:51)
イズミさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
その老人たちは、ご自分では親切心で他人の生活にくちばしを入れているのでしょうが、「親切の押し売り」ほど迷惑千万なことはありませんね。 その押し売りしているものが、間違っているものである場合は、最悪な押し売りですよね。 もし、ブログ「愛犬問題」のコピーをその老人たちに手渡したなら、その結果をお知らせください。 面白く、興味津々ですよ。ハイ。 --- >ありがとうございます。 >本当に限界まで来たら、議論をしないで印刷したものを渡してみます。良い考えですね。 > >Paroownerさん >>イズミさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q > >> どうしてもお付き合いをしなければならないなら、次のようなことをしてはどうですかね。 >> >> 例えば、ブログ「愛犬問題」の避妊去勢手術有害論の去勢に関する随想をコピーして、その人たちに手渡すのは、どうですかね。 >> >> >>--- >>>先ほどは他の場所で失礼しました。 >>>私はこちらに来て、絶対にうちの犬には去勢はしないと決めました。ですが、その事で、周囲の人たちからしつこく去勢を勧められて、もう疲れ果てています。 >>> >>>大半が、高齢で、ご自身の愛犬も去勢させている人たちです。うちより大きい犬たちは、不調があっても判らないのだと思います。飼い主さんは、オス犬を去勢させずに飼うなんてありえないようなことばかり言い続けています。ただ、その人たちは、PCもスマホも無縁の高齢の人たちでもあり、何を言っても通じません。 >>> >>>何を言われてもやる気はないのですが、町内会やら親戚筋やらで、むやみやたらに暴言を吐けない相手でもあります。 >>> >>>また、その人たちの愛犬が去勢されている以上、その弊害について言うと、更に火を注ぐことになるのが目に見えています。 >>> >>>こちらをご覧になって色々変わった人たちの中には、同様の経験をされた人もいらっしゃると思い、質問させて頂きました。 >>> >>>どのようにすると、当たり障り鳴く交わすことが出来るのか?ということをお聞きしたかったのです。 >>> >>>先ほどは意味不明になりすみませんでした。 >>> >>----- >> >----- > ----- (2017.02.02 17:39:56)
こんにちは。
去勢してしまった愛犬の症状を、ご報告いたします。 首からお腹までの毛は、ほとんど抜けてしまいました。顔や背中、お尻などはありますが、先週より薄毛になっています。 抜けていく早さに対応できずにいますが、対策法に迷っています。 アドバイスやお叱りの言葉がありましたら、お願いします。 (2017.02.04 16:03:43)
チワワの家族さん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
愛犬の脱毛を防ぐ方法が一つあります。獣医が喜んで歓迎する治療法です。 愛犬の生涯にわたり、毎週、犬の男性ホルモンンを補給する治療法です。 つまり、避妊去勢手術による脱毛症の実際的な治療法はないということです。 鶏の骨は栄養満点の食べ物です。手羽先の先などです。 ブログ「愛犬問題」のトップページに行って検索窓の「このブログ内」を選んで「手羽先の先」で検索すると関連随想が出てきます。 栄養満点の食べ物を食べると免疫力が向上して、病気に打ち勝つ体力が増します。 鶏の骨の食事だけでも良いのです。 犬は元来肉食動物なので、野菜や果物を食べさせる必要はありません。自分の肝臓でビタミンCを合成できるのです。 なお、あなたは、獣医の悪徳詐欺商売を許すおつもりですか。あなたの愛犬を脱毛症にしたのは獣医です。 あなたには、その獣医を提訴する権利があります。 しかし、裁判は嫌だという愛犬家が多いです。 それで、悪徳獣医が悪徳商売をし続けているのです。 もし、提訴しないなら、例えば、次のようなことをしたらどうですか。 ブログ「愛犬問題」にある避妊去勢手術による脱毛症の文章や写真をコピーして、その獣医に、「どうしてくれるんだ」と詰め寄ってみてはどうですか。 泣き寝入りするのは、愛犬に申訳がないでしょう。 怒るべき時には激しく怒るのが正しい生き方ですよ。 悪魔は退治しなければ世の中は良くならないですね。 ブログ「愛犬問題」のトップページに行って検索窓の「このブログ内」を選んで「悪徳獣医 示談金80万円」で検索するとその随想が出てきます。 ご参考にしてください。 この文章のコピーも獣医に手渡してもいいですよ。 --- >こんにちは。 >去勢してしまった愛犬の症状を、ご報告いたします。 > >首からお腹までの毛は、ほとんど抜けてしまいました。顔や背中、お尻などはありますが、先週より薄毛になっています。 > >抜けていく早さに対応できずにいますが、対策法に迷っています。 > >アドバイスやお叱りの言葉がありましたら、お願いします。 ----- (2017.02.04 17:25:47)
ありがとうございます。
やはり、ホルモン治療しかないのですね(TT) それは避けたいので、手羽先の先で免疫力を高めていきたいと思います。 野菜は食べなくても良いと思いますが、煮干しや人参も、愛犬が食べたそうにしているならあげてもよいのでしょうか? (2017.02.04 17:55:50)
チワワの家族さん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
人の食べ物で愛犬が食べるなら、何を食べさせても良いです。 ただし、ドッグフードはブログ「愛犬問題」ではお勧めしておりません。 なお、獣医に対しては何もせずに泣き寝入りということですかね。 犬に対しては、獣医も飼い主も無責任体質ということですかね。 --- >ありがとうございます。 > >やはり、ホルモン治療しかないのですね(TT) >それは避けたいので、手羽先の先で免疫力を高めていきたいと思います。 > >野菜は食べなくても良いと思いますが、煮干しや人参も、愛犬が食べたそうにしているならあげてもよいのでしょうか? ----- (2017.02.04 19:01:06)
ご指導、ありがとうございます。
獣医師に、去勢手術の後遺症で脱毛症になったことを 訴えに行くつもりです。 手羽先の先はスーパー等で入手できませんでしたので、ネットにて購入しました。 遅い時間帯に、失礼いたしました。 (2017.02.04 22:01:25)
チワワの家族さん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
獣医の詐欺商売を許していては、世の中の愛犬達が被害を受け続けます。世の中の愛犬家の制裁が要るのです。 私もお手伝いをしますから、悪徳獣医と堂々と渡り合ってください。 --- >ご指導、ありがとうございます。 > >獣医師に、去勢手術の後遺症で脱毛症になったことを >訴えに行くつもりです。 > >手羽先の先はスーパー等で入手できませんでしたので、ネットにて購入しました。 > >遅い時間帯に、失礼いたしました。 ----- (2017.02.04 22:34:29)
ありがとうございます。
頑張ります‼ (2017.02.05 09:58:37)
チワワの家族さん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
悪徳動物病院が一番怖いことをご存知ですか。 それはお客さんが来なくなることです。 動物病院の近隣の愛犬家に、その動物病院の悪業を伝えて、そこに行かないようにすることです。 その点をその悪徳獣医に伝えてください。 --- >ありがとうございます。 >頑張ります‼ ----- (2017.02.05 10:48:45)
ありがとうございます。
悪徳獣医師には、私が去勢手術をお願いした時、TーChoの値が234mg/dlと高いのに 手術をして術後取り返しのつかない後遺症が出ることを説明しなかったのか、問い詰めたいです。 しかし、私から去勢手術をお願いした立場で、訴えに行っても良いのでしょうか? 我が家の愛犬のようにならないよう、ご近所様には悪徳獣医師だと伝えたいと思います。 (2017.02.05 11:58:38)
再度、失礼いたします。
数値の高さは、去勢手術前にした「血液、生化学検査結果表」に書いてあります。 高いと、「高脂血症、甲状腺機能低下」が疑われるそうです。 去勢手術後の脱毛症になって、改めて検査結果表を見て 我が家のチワワに去勢手術をしたら、更に甲状腺機能が低下するのではないか?と 医者なら気づいていたと思いました。 そして、悪徳獣医師でなければ私に甲状腺機能低下の説明があったと思います。 (2017.02.05 12:40:04)
チワワの家族さん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
「 私から去勢手術をお願いした立場で、訴えに行っても良いのでしょうか?」ですか。 あなたは何かの商品をお店で買って、それが欠陥不良商品であっても、ご自分で進んで買ったのだから、ご自分に責任があると思いますか。 世の中にあるすべての商品やサービスは良品であることが法律で定めれているのです。 獣医にも同じ法律が適用されます。 次の随想を熟読してください。 「獣医は飼い主に説明責任を果たしてない! インフォームド・コンセント違反の犯罪!」 http://plaza.rakuten.co.jp/aikentotozan/diary/201011030000/ 気にあることがありましたら、気楽に質問してください。 --- >ありがとうございます。 > >悪徳獣医師には、私が去勢手術をお願いした時、TーChoの値が234mg/dlと高いのに >手術をして術後取り返しのつかない後遺症が出ることを説明しなかったのか、問い詰めたいです。 > >しかし、私から去勢手術をお願いした立場で、訴えに行っても良いのでしょうか? > >我が家の愛犬のようにならないよう、ご近所様には悪徳獣医師だと伝えたいと思います。 ----- (2017.02.05 12:49:25)
ありがとうございます(^人^)。
(2017.02.05 13:03:52)
脱毛が始まった時に、去勢手術をした病院ではない違う病院で脱毛の診察してもらったのですが、
「脱毛は、去勢手術の影響ですか?」と獣医師に聞いたところ、「関係ないよ、肌が乾燥してるのかな?」と、言われていました。 関係ない訳がない!と、思っていましたが 私には証明できる証拠がありません。 悪徳獣医師に診察してもらいたくはないですが、証拠として去勢手術前にした「血液、生化学検査」を、もう一度して 数値を比較してから訴えた方が良いのでしょうか? (2017.02.05 14:55:02)
チワワの家族さん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
その獣医を裁判所に訴える前に、その獣医に会って話し合いをしてください。それが順序です。 避妊去勢手術によって脱毛症になるのは世の中に広く知られています。あなたが証拠を提出する必要はないと思います。 あると思うなら、ブログ「愛犬問題」の記事や写真を裁判所に提出してもいいですよ。 いずれにしろ、獣医の出方を確認してください。それから、提訴するかどうかを考えたほうがいいですよ。 また、医療関係の裁判は、その専門の弁護士に任せた方が良いです。良い判決が出ますよ。 --- >脱毛が始まった時に、去勢手術をした病院ではない違う病院で脱毛の診察してもらったのですが、 >「脱毛は、去勢手術の影響ですか?」と獣医師に聞いたところ、「関係ないよ、肌が乾燥してるのかな?」と、言われていました。 >関係ない訳がない!と、思っていましたが >私には証明できる証拠がありません。 > >悪徳獣医師に診察してもらいたくはないですが、証拠として去勢手術前にした「血液、生化学検査」を、もう一度して >数値を比較してから訴えた方が良いのでしょうか? ----- (2017.02.05 15:35:25)
チワワの家族さん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
その話し合いの結果をお知らせください。 --- >ありがとうございます。 > >今の症状をみせるため、チワワを連れて >話し合いをしたいと思います。 ----- (2017.02.05 16:21:21)
ホルモンの病気である証明を入手するため、他の病院での検査を依頼したところ
「甲状腺機能低下症は7歳頃から出る病気で、9ヶ月の犬に必要ない。」「左右対称の脱毛て痒みがない、ノドのあたりが脱毛する、だけで甲状腺機能の病気って思わないで。」と、言われました。 だったら、検査ぐらいして「病気ではない!」と、証明してほしいです。獣医師のボロが出るので、しないんですね。獣医師は、卑怯です。 手羽先の先は5ミリほどに小さくして1日2本しかあげていませんが、便に白い物が出てきてしまいました。 食べすぎではないと思いますが、どうするべきでしょうか? (2017.02.11 08:51:00)
チワワの家族さん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
私は、他の獣医の証明書をもらうようにはお勧めしていませんよ。もらえる筈がないからです。 避妊手術をした獣医に、真っ先に会って話すようにお勧めしたのに、なぜ、それをしてないのですか。不可解です。 なお、あなたでは、獣医に脱毛症は避妊去勢手術であることを認めるさせることはできませんよ。 獣医は海千山千の悪徳業者ですよ。 犬に関する訴訟の専門家の弁護士に任せる必要があります。 弁護士を探してください。 なお、鶏の骨を食べて、その糞が白くなるのは当たり前です。骨の成分のカルシュウムの粉が出ているのです。 次の随想の中のNo31,No35,No45をご参考にしてください。 「鶏の骨は百薬の長 愛犬の主食鶏の骨に関する随想集!」 http://plaza.rakuten.co.jp/aikentotozan/2001/ ---- >ホルモンの病気である証明を入手するため、他の病院での検査を依頼したところ >「甲状腺機能低下症は7歳頃から出る病気で、9ヶ月の犬に必要ない。」「左右対称の脱毛て痒みがない、ノドのあたりが脱毛する、だけで甲状腺機能の病気って思わないで。」と、言われました。 >だったら、検査ぐらいして「病気ではない!」と、証明してほしいです。獣医師のボロが出るので、しないんですね。獣医師は、卑怯です。 > >手羽先の先は5ミリほどに小さくして1日2本しかあげていませんが、便に白い物が出てきてしまいました。 >食べすぎではないと思いますが、どうするべきでしょうか? > > ----- (2017.02.11 11:02:57)
ありがとうございます。
愛犬の左右対称の脱毛だけでは「去勢手術の後遺症」を話し合うには、材料不足と考えてしまいました。 申し訳ございませんでしたm(__)m (2017.02.11 16:58:16)
チワワの家族さん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
再度書きます。 現在の日本の獣医という職業はまともな職業ではないですよ。 振り込め詐欺師よりもタチが悪いと言い続けています。 つまり、あなた一人では、獣医から損害賠償金を取ることは無理です。 犬に関する専門の弁護士に任せることが不可欠です。 ---- >ありがとうございます。 > >愛犬の左右対称の脱毛だけでは「去勢手術の後遺症」を話し合うには、材料不足と考えてしまいました。 >申し訳ございませんでしたm(__)m ----- (2017.02.11 18:06:29)
ありがとうございます。
獣医師には「甲状腺機能低下症」ではないか? と、断定せずに、「成長ホルモン異常からくる脱毛の可能性はないのか?」 と、質問するべきでした。 だから、獣医師は「9ヶ月の犬では、ありえない‼」と診断したのだと思いました。 6ヶ月て去勢手術をしてしまったので「成長ホルモン異常からくる脱毛」になったと思いました。 睾丸を摘出してしまったがために、成長ホルモンの分泌量がなくなり「首や体幹部、太ももの裏側」などに脱毛が現れたのだと感じました。 近いうちに、皮膚がもろくなったり色素沈着などの症状も現れるのではないか?と、思っています。 (2017.02.11 18:41:00)
チワワの家族さん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
医療に関する専門の知識がない人が、獣医にあれこれ言うと、獣医に揚げ足をとられるますよ。 弁護士に任せた方が良いですね。 ブログ「愛犬問題」にある資料は、すべてご自由にお使いください。弁護士にもそうお伝えください。 --- >ありがとうございます。 > >獣医師には「甲状腺機能低下症」ではないか? >と、断定せずに、「成長ホルモン異常からくる脱毛の可能性はないのか?」 >と、質問するべきでした。 > >だから、獣医師は「9ヶ月の犬では、ありえない‼」と診断したのだと思いました。 > >6ヶ月て去勢手術をしてしまったので「成長ホルモン異常からくる脱毛」になったと思いました。 >睾丸を摘出してしまったがために、成長ホルモンの分泌量がなくなり「首や体幹部、太ももの裏側」などに脱毛が現れたのだと感じました。 > >近いうちに、皮膚がもろくなったり色素沈着などの症状も現れるのではないか?と、思っています。 > ----- (2017.02.11 18:58:29)
ありがとうございます。
必要書類を弁護士に渡します。 (2017.02.11 19:27:08)
チワワの家族さん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
避妊去勢手術と脱毛症に関する英文の翻訳などについては私もお手伝いしますよ。 全て無料ですハイ。 ただし、その英文はネット上にあるものか、アップしてください。 --- >ありがとうございます。 >必要書類を弁護士に渡します。 ----- (2017.02.11 19:52:31)
うちの犬は17才と15才で、2匹とも獣医に言われ初潮が来る前に避妊手術をしてしまいましたので、もう遅いのどすが、今新たに猫を飼い始めたのですが、今はまだ避妊手術はしていませんが病院からは進められています。風邪をひいていたので、延期になっているのですが、猫も避妊手術はしない方が良いのでしょうか?
(2017.04.11 15:52:40)
ショコミュウさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
犬も猫も同じ哺乳類ですね。 避妊去勢手術の悪影響は同じですよ。ハイ。 --- >うちの犬は17才と15才で、2匹とも獣医に言われ初潮が来る前に避妊手術をしてしまいましたので、もう遅いのどすが、今新たに猫を飼い始めたのですが、今はまだ避妊手術はしていませんが病院からは進められています。風邪をひいていたので、延期になっているのですが、猫も避妊手術はしない方が良いのでしょうか? ----- (2017.04.11 18:03:23) |
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