カテゴリ:てんかん
獣医は薬の副作用の怖さに無知蒙昧だ。
てんかんの治療に各種のてんかん治療薬を幾つも同時に多量投与している。 悪魔の処方だ。 てんかんは治るどころか、ますます悪化することは当たり前だ。 そのてんかん治療薬をすべて止めて、手羽先の食事だけでてんかんを治した実例をご紹介する。 ただし、その投稿内容は長文の上に間違っている情報も混在しているので、その主要部だけを簡潔にご紹介する。 獣医は犬のてんかんを治すのにいろんなてんかん治療薬を同時に大量に処方している。 医薬品の副作用の怖さを知らない輩の悪魔の処方だ。 実際に獣医が処方して、騙された飼い主が投与した実例を示す。 この飼い主の愛犬の場合は、てんかんの発症原因は狂犬病ワクチン、混合ワクチン、フィラリア薬、ノミ・ダニ駆除剤の投与だ。 特に狂犬病ワクチンと混合ワクチンが主因だ。 犬のてんかんの発症原因はワクチン接種が原因であることは欧米では広く知られている。詳細は下段の関連随想集にある。 ブログ「愛犬問題」の愛読者の場合、愛犬のてんかんの原因はワクチン接種だ。 その接種を止めて、鶏の手羽先を主食にするとてんかんが治ることを実証した。 まさに鶏の骨は犬にとっては百薬の長だ。 犬のてんかんの治療薬 フェノバルビタール 犬の治療薬として昔から広く用いられている薬はフェノバルビタールだ。商品名はフェのバールという。鎮静作用や催眠作用もある。 その催眠作用を悪用して、アメリカの保健所では犬の毒殺剤として広く使われている。 そのフェノバルビタールは犬の体内では分解されにくいので、その毒殺された犬がドッグフードの原料として使われて、そのドッグフードを食べた犬が健康障害を起こしたことが社会問題になったことがある。 また、副作用が強い薬剤なので、てんかんの治療薬としても長期の連用は避けなければならない怖い薬剤だ。 利点は、昔から広く使われているので安価であることだ。 ゾニサミド サルファ剤だ。つまり、硫黄を分子内に含んでいる。神経作用のある薬剤だ。 比較的新しく発売された薬剤だ。 だから、高価だ。つまり、獣医にとっては販売利益の大きい薬剤だ。 金儲け最優先の獣医が好んで処方する薬剤だ。 製薬会社や獣医は副作用の少ない薬だと宣伝しているが、信用しないほうが良い。 ネット上には、その副作用が沢山記述されている。怖い薬剤だ。 デパゲン 脳神経の興奮を抑える薬剤だ。人の抗てんかん薬としても発売されている。 ただし、他の薬と飲み合わせると相互作用を起こして副作用が増大する。 てんかんが治るのではなく、もっとひどくなる。逆作用がある。 つまり、他のいろんな薬との配合禁忌(きんき)の薬剤だ。 獣医は、犬のてんかんが治らないからと言って、上記三つの薬剤を配合した処方をしている。 医薬品の怖さに無知蒙昧な輩の悪魔の処方だ。カネの亡者の悪行だ。 上記愛犬家のてんかんを頻発した犬には次のように処方している。 その犬を診察した最初の1~3週間は ゾニサミドを毎日2錠。 ゾニサミドではてんかんの発作が治まらないので、 4~6週目は フェノバルビタールを2錠追加。 つまり、毎日4錠を処方している。 7~8週目は フェノバルビタールを更に2錠追加。 つまり、毎日6錠を処方している。 ゾニサミドとフェノバルビタールではてんかんの発作が治まらないので、 9週目には デパゲンも2錠追加している。 つまり、毎日 8錠を処方している。 その後は、飼い主のほうが獣医の処方が怖くなり、愛犬への投与を中止している。 その後、ネット検索でブログ「愛犬問題」に巡り会って、愛犬のてんかんを鶏の手羽先の食事だけで完治させた。 上記の処方をした獣医は薬の怖さに無知蒙昧だ。 てんかんの治療に各種のてんかん治療薬を幾つも同時に多量投与している。 てんかんは治るどころか、ますます悪化することは当たり前だ。 獣医が処方したてんかん治療薬の投与を止めて、手羽先の食事だけで愛犬のてんかんを完治させた飼い主の投稿が次の随想のコメント欄にある。 育犬ノイローゼを簡単に治した飼い主の実話 お礼の投稿! ケージを解放し室内自由に! ドッグフードを止め手羽先を主食に! 人も犬も「衣食足りて礼節を知る」 お礼! 酷いてんかんが治りました! 投稿者:ジャックのママ さん 愛犬のジャックのてんかんが始まったのは、3才過ぎに受けた7種の混合ワクチンの接種をした時からです。初めててんかん発作が起きました。 最初は声も音も出さずに倒れて手足をバタつかせるだけでした。 その後に狂犬病ワクチンの予防接種をしました。 そしてんかんの発作が強くあらわになりました。 日に日に発作はひどくなり1ヶ月あまりでほぼ寝たきりの状態ななりました。 てんかんを検索しまくり、その頃にこちらに巡り会えました(^-^)。 ドッグフードをやめ、手羽先をあげて他にも栄養がありそうなものは色々あげました。 しかし、薬は飲ませ続けました。 動けないジャックが寝たきりのまま手羽先はバリバリ食べるのに薬は嫌がり、逃げようとします。 なのに、無理矢理飲ませ続けました。 愛犬は、歯を食い縛り、泡をふき、糞尿を垂れ流し、壁に頭を何度も打ち付け、手足をバタバタさせてゼーゼ、いつ心臓発作を起こしてもおかしくない息づかいでした。 愛犬が頭を打ち付けないように布団でバリゲードをつくり押さえることで精一杯です。主人と二人ががりです。映画の実験動物がゾンビのよう出した。 でも、薬はやめてはいけない。ネットにはそんな記事しか出てこないのです。 その時は、てんかん薬は一日8錠処方されていました。 てんかんの薬は人間の物と同じです。そしてその量は成人男子でも倒れて救急車で運ばれてもおかしくない量です。薬害です。 私は愛犬の死を感じました。 好きな物を食べさせて死なせてあげようと覚悟をきめました。 翌日からは1錠の薬ものませませんでした。 手羽先は食べ放題です。 そうしたら、翌日一度、発作を起こしましたが、それっきりピタリとてんかん発作が収まったのです。 そのあとは一度も起きていません。 もちろん、主食は手羽先と肉色々と、かさまし(* ̄∇ ̄*)に玄米と白米のブレンドご飯です。人間と同じです。元気一杯で病気の前よりもずっとこりこうさんです。 愛犬は脳障害も、記憶障害も、体の障害も何も起きていません。 Paroowner様のご要望があったので文章にまとめてみました。 私自身悪い夢を見ていたような感じですので、書きながら悲しいことも思い出すことも多々あります。多くの愛犬家のご参考になればと願っています。 ご質問があればお答えします。 よろしくお願いします。 ジャックのママさんへ、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q 良い投稿内容です。 愛犬は獣医の薬剤でてんかんを発症したのですよ。 狂犬病ワクチン、混合ワクチン、フィラリア薬、ノミ・ダニ駆除剤の投与がてんかんの発症原因です。 特にワクチン接種が主因です。 欧米ではワクチン症候群の一つとしててんかんも知られています。 詳細は下段の関連随想集にあります。 ご投稿文は、ブログ「愛犬問題」の本文に採用掲載して多くの愛犬家にお知らせします。 獣医の薬剤は危険きわまるものだと注意喚起するためです。 なお、医薬品はある特定の病気の治療薬の場合、単品で投与するように配合されているのです。 なのに、そのバカ獣医は、幾つもの薬を混ぜて同時に投与しています。 「配合禁忌」という専門用語があります。 薬をむやみに混ぜると、死ぬことも多いと言うことです。 その動物病院には二度と行ってはいけませんよね。 獣医は自分が儲けるためには他人が可愛がっている犬を平気で薬害死させている動物病院だと言うことです。ハイ。 補足 医食同源という言葉がある。正しくは食薬同源だ。 健康を維持し、病気を治すには食が主で薬は従だ。 正しい食事は人も犬も心身ともに健康にする。 人も含め、自然界の生きとし生ける物の摂理だ。 詳細は下段の関連随想集にある。 関連随想集 てんかんの原因はワクチンや避妊・去勢! 鶏の骨の食事で治す! その随想集 食薬同源!健康長寿の根源は食が主で薬は従! 免疫力! 野生動物は自然治癒力で天寿! 鶏の骨は百薬の長! 愛犬の主食鶏の骨に関する随想集! 涙やけを鶏の骨の食事で治す! その随想集 ← トップページへ ボクの頭をなでてワン! 愛犬の正しい飼い方! 自然流で健康長寿! 獣医のワクチンや薬剤、避妊去勢は無用! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[てんかん] カテゴリの最新記事
ブログ「愛犬問題」に愛犬の病気に関して質問する愛犬家は、愛犬に関する次の事項をお知らせください。
正しいアドバイスをするために不可欠な情報ですので、必ず書き込んでください。 1 犬種、体重、年齢 2 避妊去勢手術をしたなら、その時の年齢 3 狂犬病ワクチン、混合ワクチン、フィラリア薬、ノミ駆除剤などを投与した時期や回数 参考随想 「獣医界の五大詐欺商法!犬の天敵の悪業! 狂犬病注射と避妊去勢手術は特に有害だ!」 http://plaza.rakuten.co.jp/aikentotozan/diary/201308010000/ (2017.08.26 22:50:31)
ジャックのママ さん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
貴重な情報提供をいただきました。 おかげさまで、良い随想をアップ出来ました。 厚くお礼を申し上げます。 多くの愛犬家のご参考になります。 現在は愛犬はてんかんに悩まされることもなく、美味しい手羽先を食べ放題で心身ともに健康に過ごしているでしょうね。 今後ともブログ「愛犬問題」を愛読いただくとうれしいです。 (2017.08.26 22:59:30)
こちらこそありがとうございました。(^-^)。毎日ジャックと楽しく過ごして、発作の心配もなく、お散歩やお出かけも楽しんでいます。(^-^)。
一人でも多くの愛犬家にこのブログが届きますように(^-^) (2017.08.28 03:11:46)
ジャックのままさんへ、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
愛犬に健康で長生きしてもらいたいなら、動物病院には近づかないことが肝要です。 獣医は白衣の詐欺師ですよ。 カネの亡者の悪魔です。 犬の唯一の天敵です。ハイ。 (2017.08.28 11:21:02)
Paroownerさんへ
はぁい(^-^)勿論です。可愛い我が子をみすみす悪魔の手に差し出すような真似はしません。本当にありがとうございました。(^-^) (2017.08.29 07:03:23)
最近こちらのブログを知りました。大変有益な情報の提供をありがとうございます。柴犬 約9キロ 生後9か月です。手羽先は喜んでバリバリ食べますし。ヒバ油は通信で購入した防虫スプレーと違って嫌がりません。大いに助かります。
(2017.09.02 16:11:09)
山形県 イサクさんへ、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
鶏の骨の食事もひば油も愛犬には良いものだとわっかたようですね。 ブログ「愛犬問題」は、世の中ではあまり知られてない良いことをこそっとお知らせしている個人の趣味のブログです。 気楽にご利用ください。 すべて無料ですよ。ハイ。 (2017.09.02 17:13:12)
家の愛犬は生後9か月です(柴犬メス)。狂犬病ワクチンは接種していません。混合ワクチンは3回、フィラリア予防薬は7月にアドボケートという背中に塗る薬、8月にはインターセプター(錠剤)を飲ませました。手羽先を食べさせてから目ヤニが消え、元気なのですが、しょっちゅう尻尾を噛みます。ついでに肛門のあたりを舐めます。肉眼ではとくに肛門や皮膚に異常はないです。またお尻を地面に擦りつけて歩くこともありません。しかしぐるぐる回って尻尾を噛みついているのを見ると、肛門が痒いのかなと思います。ひば水で濡らしたタオルで肛門のあたりを拭いているのですが症状に変わりはありません。耳の後ろやおなかを、後ろの片足で掻くこともしょっちゅうです。
何かお心当たりがございましたら教えてください。 (2017.09.06 00:50:37)
山形県 イサクさんへ、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
今は、真夜中なので、要点だけを書きます。 愛犬が尻尾を追い回す原因は人間側にあります。 1 獣医の薬剤はすべて廃棄してください。有害です。 2 飼い主の愛犬の飼い方にも原因があります。 飼い方が間違っているので、犬にストレスを与えて、精神的な病気を引き起こしています。 幼犬は、生後何か月でご自宅に来たのですか。 ケージ内で飼っていませんか。 その他、ご自宅で愛犬をどのように飼っているかを出来るだけ詳しく教えてください。 愛犬の精神病の原因を究明するためです。 よろしくお願いします。 (2017.09.06 02:55:51)
Paroownerさんへ 家の犬は生後2か月で来ました。当初はケージ内で飼っていました。今は夜だけケージに入れています。散歩に行くことをあまり好まず、せいぜい100メートル歩けば家に戻りたがります。最近、一日二回の食事にはドッグフードの量を半分以下に減らし、手羽先とごはんが多いです。
飼い主の抱えるストレスがストレスに無関係の犬に反映するということがあるんでしょうか? (2017.09.07 23:45:48)
山形 イサクさんへ、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
やはり、愛犬は生後2ヶ月で親兄弟と引き離されましたか。 犬としての生き方も社会性も身についてない時にブリーダーの儲け主義で引き離されたのです。 また、ケージ内でなぜ飼っているのですか。ケージは犬と飼い主の信頼関係を壊しますよ。 「愛犬問題」のトップページに行って、キーワード検索の「このブログ内」を選んで「ケージ」で検索すると関連随想が出てきます。 愛犬の精神病を治すために、それらの随想をじっくり読んで勉強してください。 愛犬の病気の名称は「常同障害」と言います。あるいは、強迫性神経症とも言います。 飼い主も含めた人間によって愛犬が精神的に脅迫されていることが原因で発症る心の病気です。 飼い主の精神的なストレスが、その飼い犬に伝わってその精神状態を悪くすることは一般的にはありません。 ただし、飼い主がご自分のストレスを犬に発散すると、つまり、犬に八つ当たりすると、愛犬もストレスがたまって「常同障害」になることはあり得ることです。 「常同障害」をキーワードにしてネットを検索すると沢山の記事が出てきます。獣医や犬の専門家が書いた記事です。 多くの犬が人間の間違った犬の飼い方で、多くの犬が精神病になっているのです。 ただし、それらの記事は熟読はしないでください。 間違いだらけです。 多くの愛犬たちが精神的な病気にされていることだけをご理解してもらいたいために、病名をご紹介したのです。 愛犬の病気を治すには相当の忍耐と月日がかかります。 でも、必ず治ります。 先ず、ケージは今後は一切使用しないでください。 それが愛犬の病気を治す第一歩です。 ---- (2017.09.08 00:29:24)
なるほどなるほどとご指摘に納得しました。さっそくケージで飼うのはやめます。本当に勉強になります。改めて他の記事も読ませていただきます。お忙しいのに誠意あるご指導に感謝します。自分のストレスを発散していたところがあるとおおいに反省しました。
(2017.09.08 18:29:12)
山形 イサクさんへ、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
再度、同じことを書きます。 愛犬の病気の原因は人間のほうにあります。 獣医やブリーダー、飼い主などの人間が原因です。 愛犬のほうには全くありません。 今後は、その原因のすべてを飼い主が取り除いてやる必要があります。 一言で言うと、愛犬を心から可愛がってやればいいのです。 ただし、精神的な病気なので長い月日がかかりますよ。 先ず、犬はどうして飼えば良いかの勉強をしてください。 次の二つの随想をじっくり読んでください。 「犬の分離不安症! かわいがってしつけることが最良の治し方! ネット上には自称専門家の間違いだらけの治療法! 」 https://plaza.rakuten.co.jp/aikentotozan/diary/201410290000/ 「寝食を共にすれば飼い主も愛犬も幸せ満杯! 犬の分離不安症も治る! パスツレラ病はキスでは感染しない! 死んだ人もいない!」 https://plaza.rakuten.co.jp/aikentotozan/diary/201703250000/ (2017.09.08 19:23:26)
paroownerさん、こんばんは。お久しぶりです。
以前、ミニチュアダックス♀・14歳の、てんかん発作についてご相談した者です。 残念ながら、愛犬は急死してしまいました。亡くなる前夜に、まず失敗したことのないトイレを失敗し、水をたくさん飲んでいたことが、はじめててんかんを起こしたときのようすと同じでした。 ミニチュアダックスとしては、あまり長生きできなかったことが申し訳なく、 飼い主である私の無知ゆえに、本来もっと長く健康でいられた時間を縮めてしまったことが、本当に悔しくてなりません。 しかし、亡くなるまでの2か月間は、昨年初めててんかん発作を起こして以来、一番元気なように見えました。以前もご報告させていただいたように、元気に走り回り、ごはんも手羽先の先や、圧力鍋で柔らかくした鶏骨(歯が弱くなっていたので、あえて柔らかくしてあげていました)を食べて、見た目には、病気とは思えないくらいで、私も「すっかり治ったのかも」と思っていたほどです。 亡くなる前夜、トイレを失敗して、少し元気がないかな?高齢だし、今日はちょっと体調がよくないのかも。というくらいで、ごはんもいつも通りに食べて眠っていたとき、てんかん発作がありました。 発作は収まったものの、目を覚ますことなく、いつも眠っている部屋で、お気に入りの布団の上で、本当に静かに息を引き取りました。家族みんなで寄り添って、看取ることができました。 数ヶ月の間、てんかん発作がなかったこともあり、あまりに急なことに思えて、長らくご報告をできずにおりました。申し訳ありません。 愛犬は昨年てんかん発作を起こすまで、特に異常行動等はありませんでしたが、脳に何らかの疾患があったのかもしれませんね。 もっと早く、このブログに出会えていたら、と今も思います。 それでも、ここで教えていただいたことを短い間ながらも実践できたから、愛犬は最後の時間を、元気に過ごすことができたんだと思います。以前までなら、急変したらきっと動物病院へ連れていったでしょうが、自宅で看取ることができたのも、paroownerさんのおかげだと感じます。大切な愛犬を病院で亡くならせてしまって、後悔したり悲しんでおられる飼い主さんも多いからです。 これからもたくさんの愛犬家のみなさんが、このブログに出会って、より長い時間を、大切な愛犬と過ごすことができますように。 私も、これからも変わりなくブログを拝読します。 新たな家族を迎えたとき、また相談に乗っていただけたら嬉しいです。 それでは、ありがとうございました。 (2017.09.09 00:15:12)
北野森さんへ、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
犬のてんかんの原因はワクチン接種です。 ワクチン接種を止めて、鶏の骨を主食にすると治ります。 多くのてんかん持ちの犬が健康を快復して元気に暮らしています。 愛犬のミニチュアダックス♀・14歳も鶏の骨を主食にしたら、てんかんの発作が無くなったとお礼のご投稿がありましたね。 しかし、完治はしてなかったのですね。 思いかけないてんかんの発作で愛犬が亡くなりましたか。 ご冥福をお祈りします。 悔恨の日々でしょうね。 愛犬は獣医のワクチンで短命にされたのです。 獣医の詐欺商売の犠牲者です。 今度、新しく迎える愛犬には同じ過ちを犯さないように十分にご注意ください。 獣医は白衣の詐欺師であり、犬の唯一の天敵の悪魔です。 出来るだけ動物病院には行かない方が良いですね。 「君子危うきに近寄らず」です。 (2017.09.09 09:10:23)
Paroowner さま
こんばんは 愛犬問題に出会ってから7ヶ月達、やっとフェノバールを辞めることが出来ました。ありがとうございます。 癲癇が完治した訳ではありませんが、確実にフェノバールを減らしたことによる発作は起こらなくなりました。 現在は個人輸入の薬を飲ませて発作を抑えております。 フェノバールを投薬中は外耳炎、膿皮症などに悩まされておりましたが フェノバールを止めてもうすぐ一ヶ月になりますがおかげさまで全身に出ていた膿皮症も治まり、常に真っ赤だった外耳炎もすっかりよくなりました。 今でも、ヒバ油で耳掃除などしております。 愛犬問題に出会わなければ、愛犬は悪循環の中、薬の副作用に苦しめられていたと思います。 誠にありがとうございました。 お友達にも手羽先を勧めております。 次は個人輸入の薬も止められるように、少しづつ減らして行きたいと思っております。 ありがとうございました。 (2017.12.22 21:06:39)
ローサママさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
日本の獣医は犬の天敵の悪魔ですよ。 自分が儲けるためだけの理由で、無闇矢鱈に薬剤を売りつけています。 薬の怖さに無知蒙昧だと言うことです。 もっと悪いことには、てんかんの原因は獣医が売りつけている薬剤なのです。 特に狂犬病ワクチンと混合ワクチンがその病因です。 つまり、てんかんを治すには獣医とのお付き合いを止めることが必須条件です。 獣医の薬剤と縁を切って、栄養満点の鶏の骨の食事を食べさせると、月日はかかりますが、てんかんは完治しますよ。 ブログ「愛犬問題」に巡り会えて、愛犬は幸せ者ですね。 今後の愛犬の健康と長寿の為にも、ブログ「愛犬問題」でいろんなことを勉強してください。すべて無料ですよ。 「愛犬問題」のトップページに行って、キーワード検索の「このブログ内」を選んで「キーワード」で検索すると、その関連随想が出てきます。 活用してください。 犬に関することなら、すべてのことが検索できます。ハイ。 - (2017.12.22 21:54:44)
Paroownerさんへ
ありがとうございます。 愛犬は朝はお魚、夜は手羽先とそれ以外は食べなくなりました。 右足に麻痺がありますが、毎日、お散歩、部屋の中の廊下では高速で走って遊んでいます。もちろん滑らない用にオーダーのキッチンマットを敷き詰めてあります。 本当に元気一杯で嬉しくてたまりません。 ありがとうございました。 獣医からの薬は、全て止めました。 (2017.12.23 06:03:45)
ローサママさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
「獣医からの薬は、全て止めました」か。 良いことです。 それが愛犬の健康と長寿の秘訣です。 犬は元来肉食動物です。 ビタミンCは自分の肝臓で合成しますから、野菜や果物は強いて食べせせる必要はありません。 鶏の骨は犬にとっては百薬の長ですよ。ハイ。 (2017.12.23 14:28:27)
Paroownerさんへ
すみません、以前からお伺いしたいことがあったのですが、毎回書き忘れてしまって スーパーで鳥のガラが一羽分冷凍で売っているのですがこれは、どのように犬に与えたら良いでしょうか? 大きいので、レンジで加熱するのか?茹でると栄養が出てしまうかと思い悩んでおります。 パロ君がサンマを頭だけ残して食べると書いてあったので今日はサンマを買ってきました。 普段はアジ、鯖、ブリを焼いて食べさせています。 (2017.12.24 19:16:13)
ローサママさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
鶏のガラはレンジで加熱した後に「剪定ばさみ」で切っています。 サンマ以外の魚も犬は喜んで食べます。 愛犬と相談しながら、何が良いか決めてください。 鯛の人の食べ残しも犬の良い食べ物ですよ。 その時は、骨は水洗でもしたように綺麗に残します。ハイ。 (2017.12.24 19:39:59)
Paroownerさんへ
ありがとうございます。 早速、鳥のガラを買ってきてみます。 手羽先の先の部分が売って無いことが増えてきたので 鶏ガラに挑戦してみようと思っていたので 鯛は高級でなかなか自分の口にも入りませんが食べた際には犬にあげます。 あと、すみません もう一匹のトイプードル 2.2kgで8歳になるオスなのですが ヒバにアレルギーが有るようでヒバ水をかけると赤く発疹が出てしまうのですが夏の虫除け対策としてヒバ水以外に何かありますでしょうか? 今年の夏に始めて、ノミが付いてしまい退治しました。 お手数をお掛け致しますが宜しくお願いします。 6年以上前からフロントラインは使っておりません、ノミが付いたのは今年が初めてです。 (2017.12.25 00:20:04)
ローサママさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
ひば水は、ひば油の濃度が低いです。 つまり、水が多いので、皮膚の肌まで濡らす必要がありますね。 一方、「無水ひば油エタノール溶液」はひば油の濃度を高く作れます。 その無水ひば油エタノール溶液を愛犬の「毛だけ」につけてください。 皮膚には塗布しないと言うことです。 その方法は、スプレーするか、飼い主の手に塗布した無水ひば油エタノール溶液を愛犬の毛だけに塗り付けるなどをしてください。 10年以上前は、登山に連れて行く愛犬の「毛だけ」にフマキラーを噴霧していたことがあります。ダニがつきませんでした。 (2017.12.25 13:46:53)
Paroownerさんへ
ありがとうございます。 来年は無水ヒバを手に付けてから犬の毛につけるようにしてみます。 毛が薄い犬なのでスプレーだと直ぐに皮膚まで掛かってしまうのだと思います。 今年の夏に膿皮症がひどい時は無水ヒバ水で対応いたしました。 あっという間に治るのでビックリしました。 フェノバールを飲ませてる間は、治っても次にと全身瘡蓋だらけでしたが 今は、すっかりよくなりました。 サンマを焼いて調理ばさみで切って与えたところ、二匹とも大喜びで食べてました。サンマだと骨を取り除く手間が省けて良かったです。 しばらくサンマ生活になりそうです。 色々とアドバイスを頂きありがとうございました。 とても助かりました。 (2017.12.25 22:06:51)
はじめまして。
犬ではなく、人間のことなんですが… 1歳の息子が5ヵ月のときに急性脳症になり、後遺症の一つにてんかんがありました。ずっとフェノバールを飲ませるように主治医から指示が出ていました。 てんかんがあるといっても、発作を起こしたことはなく、脳波にてんかん波が認められていただけです。ですが、発症4ヵ月後の脳波検査でてんかん波が消えました。段階的にフェノバールの量を減らしても、発作もなく、てんかん波も現れないままです。 入院仲間にてんかんをもつ子どもが多いのですが、てんかん波がなくなったという話は聞いたことがありません。その違いは何なのか、私はワクチンではないかと思います。我が子にはワクチンを1本も受けさせていません。まわりの子どもたちは次から次に受けています。 このブログを見つけて、やはりな、と思いました。ありがとうございました。 (2018.01.18 16:47:24)
しすいママさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
その医者は無能な医者ですよ。 無能な医者ほど健康な人を病気だと診断したがるのです。 何事についても無能な者ほど物事を大げさにして、自分の偉さを誇示したがるのです。些細なことを大騒ぎする輩がいるのです。 他人の迷惑は考えてないのです。 無能な医者に騙されないことが肝要です。ハイ。 - (2018.01.18 17:03:48)
うちの子(チワワ)は9歳の時にてんかんになり、ゾニサミドというお薬を飲んでいます。薬で多少は発作が少なくなりましたが、それでも1~3週間に1、2回発作を起こす状態が続いていました。いつまた発作を起こすかとヒヤヒヤし、愛犬のストレスを極力なくそうといろいろ気を遣ったりで、私自身がノイローゼになりそうでした。
愛犬に発作が起きる度に、ネットで有用な情報がないか探しておりましたが、このブログにやっとたどり着き、藁にもすがる思いで手羽先を試すことにしました。3~4週間ほど続けたところ、本当に発作が起こらなくなり、驚きとともに嬉しさでいっぱいです。メキメキと元気になってきてる感じです。 色々調べてみて、てんかんに効くのは、脳脊髄に多く含まれているセリンやその他未知の脳神経によい栄養素が手羽先から摂取しやすいからかもしれない、と思い当たりました。 うちの子は小型犬で何でも丸呑みしようとして喉に詰める傾向があるので、手羽先はそのままあげることはしません。 手羽先を水から穏やかに煮て、出て来る油分は酸化しやすいので1日位のうちに利用し、骨から栄養素が出てきやすいように肉を外し、加熱しすぎずに1~2日煮て、といった感じで肉とスープを食事に加えてます。その後は冷凍保存しますが傷みやすいみたいなのでなるべく数日以内に消費するようにしています。また、消化しやすい形で野菜も一緒に与えてます。 こちらのブログを読んでいて、うちの子のてんかんの原因には思い当たる点が多々あり、ワクチンを止めたのはもちろんのこと、フィラリア薬の通年投与も止めました。 ゾニサミドは、急に投薬を止めると発作を誘発することがあるそうなので、慎重にゆっくり減らしていって1年くらい後には薬から解放されたいと願っています。 これからも手羽先を続けていきます。このブログに感謝しています。どうもありがとう。 (2019.03.11 00:27:50)
リネンさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
犬のてんかんは鶏の骨の食事で治ります。 愛犬のてんかんも治りますよ。 だから、ゾニサミドは早めにやめた方が良いです。 獣医のウソに騙されないことが肝要ですよ。 なお、手羽先は小型犬でもガリガリかみ砕いて食べさせた方が良いですよ。 歯磨き効果があります。ハイ。 _ (2019.03.11 11:20:58)
1 ボーダーコリー、20キロ、4才4ヶ月
2 去勢手術 7ヶ月頃 3 狂犬病ワクチン 毎年計4回、混合接種初年度に3回 その後年に1回 ずつ。H31年度はどちらも接種せず。 フロントラインは散歩を開始した頃より毎月、フィラリアの薬は5~11月頃までを毎年。数ヶ月前よりネクスガードに変更、9月より中止。 初めて投稿させていただきます。 我が家の愛犬は、昨年の12月半ばに癲癇を発症しました。 原因を探る為に、MRIや血液検査などを受け、特発性癲癇と診断されました。 コンセーブ(ゾニサミド)を朝夕1錠ずつと処方されましたが癲癇発作の回数は増え、群発性発作を繰り返すようになり、1ヶ月後にはコンセーブ朝夕1,5錠になり、発作直後にはイーケプラを飲むようなりました。 発作直後から48時間朝昼晩毎食後に飲ませるようにとの事でした。こちらは即効性も効き目もありましたが、発作自体が治まる事はありませんでした。 症状自体が良くならない為、コンセーブに臭化カリウムを足そうと言われましたが、効き目が出るまでに3ヶ月かかるとの事でした。 愛犬の状態や共働きで日中(私は昼過ぎまで)家を空ける事を考えると3ヶ月も待つことは考えられませんでした。 4月に動物病院を変え、コンセーブに加え、フェノバルビタールを処方されました。 しかも、こんなに発作が起こるのはボーダーコリー特有の遺伝性疾患であるセロイドリポフスチン症(CL症)かもしれないと、また検査。 結果はキャリアー。そこからの影響が考えられるとの事でした。 フェノバルビタールを投与し始めてから発作の回数は月に2~3回に減りましたが、やはり発作をどうにか治したいと言う思いで出会ったのがこのブログでした。 癲癇を引き起こす原因を全て行っていた事に驚き、猛省しました。 (特発性)癲癇は治ると言い切って下さったのが、ゴールの無い迷路に 迷い込んだ気持ちだった私には何よりも嬉しかったです。 8月の初旬より、鶏の手羽先や鶏ガラを中心とした食事に切り替え、2週間程下痢が続きましたが(最終的には赤玉腹薬で完治しました!有難うございました。)、9月中旬には完全に鶏と魚の食事になりました。 また、8月の最終週に独断でコンセーブの投与を中止しました。 今は朝夕のフェノバルビタールと発作後のイーケプラを1錠です。それも様子をみながら徐々に無くしていけたらと思っています。 Paroownerさんの仰っている様に、抗痙攣薬を直ぐにやめてあげたいのですが、群発性発作だった事。獣医師の言う様に CL症の影響を受けて癲癇発作になっていたら。。と思うとなかなか踏ん切りがつきません。 後、毎月発作が起こる日も第2週の13,14日と、第4週の20~26日の辺に集中しているのも気になっています。 それに今日未明より発作を起こし、直後にイーケプラを投与したにも関わらず45分後にもう一度発作。そして、先ほど19時25分頃再び発作が起こりました。 胸が張り裂けそうです。このような状態で、我が家の愛犬は良くなっていくのでしょうか。 長々と失礼致しました。 ご助言を頂ければ、幸いです。 (2019.09.24 19:49:31)
ミントママさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
愛犬は遺伝性のセロイドリポフスチン症(CL症)が陽性だと診断があったのですね。 ネット上にその病気の概要が書いてあります。転載します。 ___________________ セロイドリポフスチン症(CL症)とは セロイドリポフスチン沈着症(CL症)はボーダーコリーを始め、その他数種の犬種で確認されている遺伝性疾患です。主に運動障害、知的障害、視力障害などの症状が発現し、症状が進行すると死に至る怖い病気です。 原因 遺伝的に脳内の老廃物を除去する酵素が欠損していることが原因となります。 通常、代謝老廃物はワンちゃんの脳内で酵素の働きによって分解・除去されますが、CL病の場合はこの老廃物が除去されません。このため中枢神経にこの老廃物が蓄積し続け、中枢神経障害を起こします。 治療方法 ありません。 ________________ 愛犬は治療方法のない遺伝性の難病があるのに、飼い主はそのことを知らずに、狂犬病ワクチンや混合ワクチンを過剰投与しましたね。 遺伝的に免疫力の低い犬に過剰のワクチンを毎年接種したのです。 ワクチンはてんかんの原因薬剤です。 愛犬が普通の健康な犬よりもてんかんの発作を頻繁に起こすことは当然の帰結です。 愛犬は、CL病なのでワクチンの薬害の被害を受けやすい体質なのです。 特に脳が薬剤の被害を受けやすいのです。 ワクチンは脳の神経細胞を攻撃して、てんかんの発作を誘発するのです。 言い換えると、ブログ「愛犬問題」で「てんかんは鶏の骨の食事で治る」と言っているのは普通の犬の場合の話です。 遺伝的にCL病のある犬については当てはまらないのです。 私は獣医でも医者でもありません。どこにでもいる単なる犬好きです。 つまり、セロイドリポフスチン症(CL症)という犬特有の難病があることは知りませんでした。勉強になりました。 愛犬について有益なお話ができないのは残念です。 愛犬には鶏の骨付き肉だけを腹いっぱい食べさせてください。 犬は元来肉食動物なので、魚も野菜も果物も不要ですよ。 ビタミンCは自分の肝臓で合成できます。 鶏の骨は犬にとっては百薬の長です。 _ _ _ (2019.09.24 22:10:35)
Paroownerさんへ
早速の返信ありがとうございました。 本日正午頃に返信したつもりでしたが、届いていない様なので再度返信試みます。 CL症を発症する可能性のある状態をアフェクトと言います。 両親共にアフェクト、片親がアフェクトでもう片方がキャリア、片親がアフェクトでもう片方がクリアの状態で交配すると、それぞれ確率は違いますがアフェクテトの子犬が生まれます。 そして、それが発症すると3才前後までには確実に死に至る恐ろしい病気です。 我が家の愛犬は、検査によって両親どちらかがクリア、もう片方がキャリア。愛犬はキャリアであると言う事が分かりました。 キャリア犬であっても健康上の問題は一切なく、遺伝要因を持っているだけでCL症を発症する事はないそうです。また、遺伝要因を持っている事に起因して、健康上の異常が現れる事は一切ないそうです。 また、最初に行った動物病院の獣医師から同じ型のキャリアの犬を知っているが元気にしているとも聞きました。 しかし、発作の回数の多さなどを考えるとCL症の何等かの影響があるのでは。。と考えてしまうのも事実です。 そんな不安な中で、paroownerさんのブログに出会い、もっと自然な育て方でいいんだと気付かされました。 鶏の骨付き肉はこれからも食べさせ、ワクチンは今後接種させません。 様子をみながら薬も減らしていければと考えています。 たくさん大切な事を教えていただき感謝しています。 愛犬に改善がみられましたら、また連絡させていただきます。 (2019.09.25 21:27:07)
ミントママさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
ブログ「愛犬問題」は一般愛犬家を対象にしているブログです。 普通の愛犬家が集まってきて「井戸端会議」のような話をするブログですよ。 次のような投稿文は「馬の耳に念仏」ですよ。 何の価値も見いだせないということです。 言い換えると、迷惑千万な投稿内容ですよ。 _______________ CL症を発症する可能性のある状態をアフェクトと言います。 両親共にアフェクト、片親がアフェクトでもう片方がキャリア、片親がアフェクトでもう片方がクリアの状態で交配すると、それぞれ確率は違いますがアフェクテトの子犬が生まれます。 そして、それが発症すると3才前後までには確実に死に至る恐ろしい病気です。 我が家の愛犬は、検査によって両親どちらかがクリア、もう片方がキャリア。愛犬はキャリアであると言う事が分かりました。 キャリア犬であっても健康上の問題は一切なく、遺伝要因を持っているだけでCL症を発症する事はないそうです。また、遺伝要因を持っている事に起因して、健康上の異常が現れる事は一切ないそうです。 ___________________ 二度と場違いな投稿はしないでください。 (2019.09.25 22:39:05) |
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