カテゴリ:皮膚病
犬用薬剤でアレルギーになって酷い皮膚炎を起こしたり、てんかんや後足麻痺になるのは周知の事実だ。
アナフィラキシーで急死しなかったことを幸いだったと考えたほうが良い。 日本の獣医界は事実を隠蔽しているが、アメリカやイギリスでは周知の事実だ。 ワクチンでアレルギーやてんかん、後足麻痺 イギリスの調査でいろんな難病の多発が判明 次の随想のコメント欄に獣医の薬剤で愛犬が酷いアレルギーになったとの投稿があった。 農水省のノミ駆除剤副作用の怖い情報! フロントラインなど 愛犬がアレルギー!? アトピー!? 投稿者:愛犬仙人 さん はじめまして。 生後1歳2カ月になる愛犬が最近アレルギー反応を起こし、激しく痒がり始めました。 手足、腹、頭、耳、マズルなどですが、頭や目の周りも毛がやや薄くなり、耳の後ろが左右小さく禿げ、膝や踵など手足も部分部分やや禿げるものの、皮膚自体には著しい炎症や傷、赤みは殆ど見られませんでした。 耳をパタパタさせ続け、最近では殆ど痙攣しているような状態で、口の周りや目の周りがアトピーのような独特の症状にも見えました。 ドッグフードはホリスティック・レセピーを与えており、狂犬病ワクチン、混合ワクチンも受けており、フィラリア薬、フロントラインも投与しています。 しかし、いくら考えてもアレルゲンとなるような決定的な要因がありません。 血統も優れたものであることから、腑に落ちないまま動物病院を2軒回りました。 どちらの動物病院でも抗生物質とステロイド剤を出されました。 しかし、効果はありません。 そもそも、抗生物質とステロイド剤という点に疑問を抱き、ネットを検索してブログ「愛犬問題」に辿り着きました。 フィラリア薬とフロントラインを投与しから逆くしゃみ症候群が始りました。 ブログ「愛犬問題」の逆くしゃみ症候群に関する記述にピンと来ました。 愛犬は甲斐犬なのです。非常に丈夫な犬種なのです。 1歳前後から日本犬はアレルギーが出る、と動物病院の獣医は口を揃えていますが、おかしいです。日本犬の原種は、むしろそういった事に遺伝的にも強いのが普通な筈です。 むしろ、獣医の薬剤に問題があるのではと疑っています。 狂犬病ワクチンは1回、混合ワクチンは生後に2回接種しました。 ブログ「愛犬問題」の記事を読み、自分の無知に打ちひしがれました。 早速、ひば油を入手しました。 食事は手羽先に切り替えました。 1日目で耳の痙攣が止まりました。 早くも症状が落ち着いてきました。 早く効果が出たのは、重篤になる前であったのも幸いしたように思われます。 3日経った現在もそこそこ痒がりますが、当初とは比較にならない程症状は落ち着いています。 抗生物質とステロイド剤では何の良い変化もありませんでした。「これは駄目だ」と決断しました。 ブログ「愛犬問題」の記事は全ての愛犬家が知る価値と必要があると思われます。 もう少し、ご指導願いたく思います。 投稿者: Paroowner 愛犬仙人さん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q 厳しいことを言いますが、愛犬仙人さんはお人好し過ぎます。 犬の飼い方について無知です。無知ほど怖い物はありませんよ。 愛犬の健康被害はあなたの無知のせいです。 つまり、獣医とはどのような職業なのかを全く理解していませんね。 獣医とは? 獣医とは犬の病気を治す職業だと思い込んでいる愛犬家が多い。 違う。誤解だ。 獣医とは健康な犬を病気にしてその病気を治すふりしている白衣の詐欺師だ。 ブログ「愛犬問題」開設者 Paroowner 愛犬のアレルギー反応やアトピー症状は、すべて獣医の薬による薬剤アレルギーです。 その一方、獣医の中には、獣医自身が治せない皮膚病をアレルギー性皮膚病とか、アトピー性皮膚病とか、自己免疫性皮膚病と診断している者もいます。 しかし、実際は正しくないのです。妄想による誤診です。 犬は有害な狂犬病ワクチンや混合ワクチン、フィラリア薬、ノミ駆除用のフロントラインを投与したために、その薬害で免疫力が低下して病気になるのです。 薬剤性アレルギーです。その病気の一つが皮膚病なのです。 愛犬も4種の薬剤を投与したせいで、細菌に対する抵抗力が低下したのです。 それで、体の各部に細菌が繁殖して皮膚病になったのです。 細菌の活動が激しい為に、愛犬は痙攣するほどかゆいのです。 獣医は犬の皮膚病にステロイド剤と抗生物質を処方しますが、それでは治りませんよ。かえって、皮膚病を悪化させますよ。無水ひば油エタノール溶液で治ります。ブログ「愛犬問題」が発明した治療法です。詳細は次の随想にあります。 皮膚病の治療薬 無水ひば油エタノール溶液に関する随想集 逆くしゃみ症候群は狂犬病ワクチンや混合ワクチンが原因の病気です。 市販の抗ヒスタミン剤で治ります。愛犬家の皆さんのご協力を得て、ブログ「愛犬問題」が見いだした安くて良く効く治療法です。 狂犬病ワクチンも混合ワクチンもフィラリア薬もフロントラインもすべて有害な薬剤です。獣医界の五大詐欺商法のうちの四つです。 愛犬の健康と長寿の為には二度と投与しないことが肝要です。 つまり、今後は獣医には出来るだけお世話にならないほうが愛犬は健康で長生きします。「君子危うきに近寄らず」です。ハイ。 ホリスティック・レセピーのドッグフードも詐欺商品です。人の食品に向かないゴミの塊です。愛犬に食べさせているとの情報提供をいただき、早速調査して、次の随想にまとめてあります。 🎯【 ドッグフード・ホリスティックレセピーの評価は原料偽装の詐欺商品! 人の食品に向かないゴミの塊!】 その一方、鶏の骨は犬にとっては最良の食べ物です。 鶏の骨は百薬の長 愛犬の主食鶏の骨に関する随想集! ひば油を購入済みのようですね。 「ひば水」よりも愛犬には「無水ひば油エタノール溶液」のほうが皮膚病は早く治りますよ。 愛犬仙人 さん Paroowner様 ありがとうございます。 つい最近、「愛犬問題」を知り、閲覧していました。 ご指摘の記事に目を通し、皮膚病にはひば油無水エタノールを採用しました。 愛犬の逆くしゃみ症候群については既に市販の抗ヒスタミン剤を入手して、投与しています。 愛犬の病気の原因は、全く私の無知以外の何ものでもありません。 犬のために最善を尽くしているつもりだったのです。 ドッグフードの選択に至っては10年越しのものでした。 全く無意味だったと思うと呆れるばかりです。 一つには、このブログ「愛犬問題」のようなサイトをどこまで信用していいか、身元を明かしていないブログ開設者による記事の信憑性をどう判断するのか、迷いました。常識を覆すような決断に踏み切れないといった面もありました。 もし、自分の犬がこのような事にならなければ、 このような記事の出典や信憑性について調べようとも思わないのではないか、 異常らしい異常が顕れなければ獣医師を特に疑いもしなかったのではないか、 「愛犬問題」に目を通しても極論としか思わなかったのではないかと思います。 言ってみれば、当たり前の事を指摘し、有効な手立てを与え、 重要な情報をこのように開示されているにも関わらずです。 記事の信憑性もよく調べれば裏を取れるものであり、目から鱗でした。 海外の基準や傾向、発表されている内容など大変参考になるものです。 そして、こういった発表により敵も多くなる事と思います。 やたらに素性を明かせるものでもないでしょう。 人として大変な勇気を要するものです。 ここ数日間、「愛犬問題」との睨めっこでした。 書いてある事を試し、すぐに犬の耳の痙攣が止まりました。 今回の事は痛恨の極みと共に、勉強になっています。 本当にありがとうございます。 Paroowner 愛犬仙人さん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q 「身元を明かしていない投稿者による記事の信憑性をどう判断するのか」ですか。 そのお考えの中に大きな盲点があるのですよ。 世の中は「善」ばかりだと信じ込んでいるお人好しの陥りやすい考え方です。 世の中は善悪が適度にバランスがとれて成り立っているのです。 玉石混交が当たり前なのです。人間という欲得の化身の集団だからです。 言い換えると、巨悪ほど善のように白昼堂々と跳梁跋扈(ちょうりょうばっこ)しているのです。獣医界はその巨悪の一つに過ぎないことをご理解していますか。 他の巨悪が何かはご自分の頭で考えてください。 他人の言い分は聞かずに、ご自分の頭だけで考えるのです。 それが真実を知るコツですよ。 愛犬仙人さん Paroowner様 ご指摘助かります。 平和ボケの馬鹿さ加減が身に沁みます。 全く仰る通りです。 このようなアドバイス以上の親切はありません。 社会に順応するのと、社会の犠牲になるのは違いますね。 正気でいる事の大切さを思い知ります。 まったく何と言っていいか分かりませんが、ご指摘の一々に「目を覚ましなさい、あなたの大事な犬でしょうが」と言われるようで、泣きたくなる思いです。 いい歳して斯様な援助と指導がなければ自分の愛犬を守れないことが情けなくなります。 その一方で、このような情報との縁に恵まれたことを僥倖に思います。 ドッグフードから手羽先中心の食事に変えたら、糞の回数が4分の1に減りました。同じ量の栄養分を摂取するにしても、手羽先とドッグフードでは明らかに栄養分の含有量が違うという事ですね。 どのドッグフードが良いかではなく、ドッグフードが駄目と言えますね。 肉を使っているのに腐らないドッグフードの中で、どれが良いもないですよね。 まったく何ということだ!! だまされていたことが悔しいです!! 「他人の言う事を信じるのではなく、自分の頭で考える」のですね。 恐れ入ります。 ありがとうございます。 Paroowner 追加補足です。 犬の皮膚病の殆どは細菌性か、真菌性の皮膚病です。 無水ひば油エタノール溶液で完治します。 細菌性なら一週間で治ります。 真菌(カビや酵母)性なら2週間ほどで完治します。 愛犬仙人さん ひば油無水エタノール液を根気よく続け、大分痒がりは落ち着いて来ました。 所々剥げたり、薄くなったりはありますが、症状が落ち着いてきたのは確かです。 毛が生えて来るまでは頑張ろうと思います。 ありがとうございます。 Paroowner 「ひば油無水エタノール液を根気よく続け、大分痒がりは落ち着いて来ました。 所々剥げたり、薄くなったりはありますが、症状が落ち着いてきたのは確かです。」か。 「はげた」所は細菌やカビが毛根を破壊した後にいなくなって、皮膚がむき出しになっている所です。これから、産毛が生えてきます。 「薄くなった」所は、細菌やカビが繁殖して毛根が少なくなった所です。 これから、産毛が沢山生えてきます。 細菌性の皮膚病だと、もう細菌は死滅しています。再発はしません。 ただし、愛犬の皮膚病の原因菌が、もし、真菌(カビや酵母)性皮膚病だと、再発の可能性もあります。 あと、2,3週間は、少なくとも一日に1回は無水ひば油エタノール溶液を塗ってください。 人の水虫もその原因菌は真菌(カビや酵母)性皮膚病です。皮膚の奥深くに潜り込んでいる真菌を完全に死滅させないと、再発します。真菌の退治には根気が必要です。 補足情報記事 次の随想に鶏の骨の食事の効能がまとめてあります。 愛犬の健康と長寿の為にご参考にしてください。 犬鶏骨食事の10の効能!大好物で栄養満点!歯磨効果!毛並み色艶も良く!糞量も悪臭も激減!聞き分けの良い子に!涙やけや皮膚病も治る! 獣医は犬や猫の皮膚病を治せない。 抗生物質とステロイド剤を処方しているからだ。 抗生物質は、それが効かない耐性菌が増えているし、ステロイド剤は、一時しのぎの気休めの薬剤だ。特にステロイド剤は悪魔の薬剤だと揶揄されている。 つまり、獣医は自分が儲ければ良いので、薬効のない薬も売りつけている。 犬の唯一の天敵の詐欺商売だ。 関連随想集 獣医が治せない膿皮症や脂漏症をひば油で自作したひば水で治したとのお礼の投稿文集 ← トップページへ ボクの頭をなでてワン! 獣医のワクチンや薬剤、避妊去勢は無用! 数年前の写真集 → ノーリードのパピヨンの写真集 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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