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2017.11.25
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カテゴリ:皮膚病
犬用薬剤でアレルギーになって酷い皮膚炎を起こしたり、てんかん後足麻痺になるのは周知の事実だ。
アナフィラキシーで急死しなかったことを幸いだったと考えたほうが良い。

 日本の獣医界は事実を隠蔽しているが、アメリカやイギリスでは周知の事実だ。
ワクチンでアレルギーやてんかん、後足麻痺 イギリスの調査でいろんな難病の多発が判明
 次の随想のコメント欄に獣医の薬剤で愛犬が酷いアレルギーになったとの投稿があった。
農水省のノミ駆除剤副作用の怖い情報! フロントラインなど

 

  愛犬がアレルギー!? アトピー!?  投稿者:愛犬仙人 さん

 はじめまして。
生後1歳2カ月になる愛犬が最近アレルギー反応を起こし、激しく痒がり始めました。
手足、腹、頭、耳、マズルなどですが、頭や目の周りも毛がやや薄くなり、耳の後ろが左右小さく禿げ、膝や踵など手足も部分部分やや禿げるものの、皮膚自体には著しい炎症や傷、赤みは殆ど見られませんでした。

をパタパタさせ続け、最近では殆ど痙攣しているような状態で、口の周りや目の周りがアトピーのような独特の症状にも見えました。

ドッグフードはホリスティック・レセピーを与えており、狂犬病ワクチン混合ワクチンも受けており、フィラリア薬フロントラインも投与しています。

しかし、いくら考えてもアレルゲンとなるような決定的な要因がありません。
血統も優れたものであることから、腑に落ちないまま動物病院を2軒回りました。

どちらの動物病院でも抗生物質とステロイド剤を出されました。
しかし、効果はありません。
そもそも、抗生物質とステロイド剤という点に疑問を抱き、ネットを検索してブログ「愛犬問題」に辿り着きました。

フィラリア薬とフロントラインを投与しから逆くしゃみ症候群が始りました。
ブログ「愛犬問題」の逆くしゃみ症候群に関する記述にピンと来ました。

愛犬は甲斐犬なのです。非常に丈夫な犬種なのです。

1歳前後から日本犬はアレルギーが出る、と動物病院の獣医は口を揃えていますが、おかしいです。日本犬の原種は、むしろそういった事に遺伝的にも強いのが普通な筈です。
むしろ、獣医の薬剤に問題があるのではと疑っています。

狂犬病ワクチンは1回、混合ワクチンは生後に2回接種しました。

 ブログ「愛犬問題」の記事を読み、自分の無知に打ちひしがれました。
早速、ひば油を入手しました。
食事は手羽先に切り替えました。

1日目で耳の痙攣が止まりました。
早くも症状が落ち着いてきました。

早く効果が出たのは、重篤になる前であったのも幸いしたように思われます。

3日経った現在もそこそこ痒がりますが、当初とは比較にならない程症状は落ち着いています。

抗生物質とステロイド剤では何の良い変化もありませんでした。「これは駄目だ」と決断しました。
ブログ「愛犬問題」の記事は全ての愛犬家が知る価値と必要があると思われます。

もう少し、ご指導願いたく思います。



     投稿者: Paroowner

愛犬仙人さん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q

厳しいことを言いますが、愛犬仙人さんはお人好し過ぎます。
犬の飼い方について無知です。無知ほど怖い物はありませんよ。
愛犬の健康被害はあなたの無知のせいです。
つまり、獣医とはどのような職業なのかを全く理解していませんね。



獣医とは?
獣医とは犬の病気を治す職業だと思い込んでいる愛犬家が多い。
違う。誤解だ。
獣医とは健康な犬を病気にしてその病気を治すふりしている白衣の詐欺師だ。

                ブログ「愛犬問題」開設者 Paroowner


 愛犬のアレルギー反応やアトピー症状は、すべて獣医の薬による薬剤アレルギーです。
その一方、獣医の中には、獣医自身が治せない皮膚病をアレルギー性皮膚病とか、アトピー性皮膚病とか、自己免疫性皮膚病と診断している者もいます。
しかし、実際は正しくないのです。妄想による誤診です。

 犬は有害な狂犬病ワクチンや混合ワクチン、フィラリア薬、ノミ駆除用のフロントラインを投与したために、その薬害で免疫力が低下して病気になるのです。
薬剤性アレルギーです。その病気の一つが皮膚病なのです。

 愛犬も4種の薬剤を投与したせいで、細菌に対する抵抗力が低下したのです。
それで、体の各部に細菌が繁殖して皮膚病になったのです。
細菌の活動が激しい為に、愛犬は痙攣するほどかゆいのです。

 獣医は犬の皮膚病にステロイド剤と抗生物質を処方しますが、それでは治りませんよ。かえって、皮膚病を悪化させますよ。無水ひば油エタノール溶液で治ります。ブログ「愛犬問題」が発明した治療法です。詳細は次の随想にあります。
皮膚病の治療薬 無水ひば油エタノール溶液に関する随想集

 逆くしゃみ症候群は狂犬病ワクチンや混合ワクチンが原因の病気です。
市販の抗ヒスタミン剤で治ります。愛犬家の皆さんのご協力を得て、ブログ「愛犬問題」が見いだした安くて良く効く治療法です。

 狂犬病ワクチンも混合ワクチンもフィラリア薬もフロントラインもすべて有害な薬剤です。獣医界の五大詐欺商法のうちの四つです。
愛犬の健康と長寿の為には二度と投与しないことが肝要です。
つまり、今後は獣医には出来るだけお世話にならないほうが愛犬は健康で長生きします。「君子危うきに近寄らず」です。ハイ。

 ホリスティック・レセピーのドッグフードも詐欺商品です。人の食品に向かないゴミの塊です。愛犬に食べさせているとの情報提供をいただき、早速調査して、次の随想にまとめてあります。
🎯【 ドッグフード・ホリスティックレセピーの評価は原料偽装の詐欺商品! 人の食品に向かないゴミの塊!

 その一方、鶏の骨は犬にとっては最良の食べ物です。
鶏の骨は百薬の長 愛犬の主食鶏の骨に関する随想集!

ひば油を購入済みのようですね。
「ひば水」よりも愛犬には「無水ひば油エタノール溶液」のほうが皮膚病は早く治りますよ。

 

      愛犬仙人 さん

Paroowner様
ありがとうございます。

つい最近、「愛犬問題」を知り、閲覧していました。
ご指摘の記事に目を通し、皮膚病にはひば油無水エタノールを採用しました。

愛犬の逆くしゃみ症候群については既に市販の抗ヒスタミン剤を入手して、投与しています。

愛犬の病気の原因は、全く私の無知以外の何ものでもありません。
犬のために最善を尽くしているつもりだったのです。

ドッグフードの選択に至っては10年越しのものでした。
全く無意味だったと思うと呆れるばかりです。

一つには、このブログ「愛犬問題」のようなサイトをどこまで信用していいか、身元を明かしていないブログ開設者による記事の信憑性をどう判断するのか、迷いました。常識を覆すような決断に踏み切れないといった面もありました。

 もし、自分の犬がこのような事にならなければ、
このような記事の出典や信憑性について調べようとも思わないのではないか、
異常らしい異常が顕れなければ獣医師を特に疑いもしなかったのではないか、
「愛犬問題」に目を通しても極論としか思わなかったのではないかと思います。

言ってみれば、当たり前の事を指摘し、有効な手立てを与え、
重要な情報をこのように開示されているにも関わらずです。

記事の信憑性もよく調べれば裏を取れるものであり、目から鱗でした。
海外の基準や傾向、発表されている内容など大変参考になるものです。

そして、こういった発表により敵も多くなる事と思います。
やたらに素性を明かせるものでもないでしょう。
人として大変な勇気を要するものです。

ここ数日間、「愛犬問題」との睨めっこでした。
書いてある事を試し、すぐに犬の耳の痙攣が止まりました

今回の事は痛恨の極みと共に、勉強になっています。
本当にありがとうございます。



   Paroowner

 愛犬仙人さん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q

「身元を明かしていない投稿者による記事の信憑性をどう判断するのか」ですか。
そのお考えの中に大きな盲点があるのですよ。
世の中は「善」ばかりだと信じ込んでいるお人好しの陥りやすい考え方です。

 世の中は善悪が適度にバランスがとれて成り立っているのです。
玉石混交が当たり前なのです。人間という欲得の化身の集団だからです。

 言い換えると、巨悪ほど善のように白昼堂々と跳梁跋扈(ちょうりょうばっこ)しているのです。獣医界はその巨悪の一つに過ぎないことをご理解していますか。
 他の巨悪が何かはご自分の頭で考えてください。

 他人の言い分は聞かずに、ご自分の頭だけで考えるのです。
それが真実を知るコツですよ。


 
 
        愛犬仙人さん

Paroowner様
ご指摘助かります。
平和ボケの馬鹿さ加減が身に沁みます。

全く仰る通りです。
このようなアドバイス以上の親切はありません。

社会に順応するのと、社会の犠牲になるのは違いますね。
正気でいる事の大切さを思い知ります。

まったく何と言っていいか分かりませんが、ご指摘の一々に「目を覚ましなさい、あなたの大事な犬でしょうが」と言われるようで、泣きたくなる思いです。

いい歳して斯様な援助と指導がなければ自分の愛犬を守れないことが情けなくなります。
その一方で、このような情報との縁に恵まれたことを僥倖に思います。

ドッグフードから手羽先中心の食事に変えたら、糞の回数が4分の1に減りました。同じ量の栄養分を摂取するにしても、手羽先とドッグフードでは明らかに栄養分の含有量が違うという事ですね。

どのドッグフードが良いかではなく、ドッグフードが駄目と言えますね。
肉を使っているのに腐らないドッグフードの中で、どれが良いもないですよね。
まったく何ということだ!! だまされていたことが悔しいです!!

他人の言う事を信じるのではなく、自分の頭で考える」のですね。

恐れ入ります。
ありがとうございます。

 

     Paroowner

追加補足です。

犬の皮膚病の殆どは細菌性か、真菌性の皮膚病です。
無水ひば油エタノール溶液で完治します。
細菌性なら一週間で治ります。
真菌(カビや酵母)性なら2週間ほどで完治します。

 

     愛犬仙人さん

ひば油無水エタノール液を根気よく続け、大分痒がりは落ち着いて来ました。
所々剥げたり、薄くなったりはありますが、症状が落ち着いてきたのは確かです。

毛が生えて来るまでは頑張ろうと思います。
ありがとうございます。


     Paroowner

「ひば油無水エタノール液を根気よく続け、大分痒がりは落ち着いて来ました。
所々剥げたり、薄くなったりはありますが、症状が落ち着いてきたのは確かです。」か。

はげた」所は細菌やカビが毛根を破壊した後にいなくなって、皮膚がむき出しになっている所です。これから、産毛が生えてきます。

「薄くなった」所は、細菌やカビが繁殖して毛根が少なくなった所です。
これから、産毛が沢山生えてきます。
細菌性の皮膚病だと、もう細菌は死滅しています。再発はしません。

 ただし、愛犬の皮膚病の原因菌が、もし、真菌(カビや酵母)性皮膚病だと、再発の可能性もあります。
あと、2,3週間は、少なくとも一日に1回は無水ひば油エタノール溶液を塗ってください。
人の水虫もその原因菌は真菌(カビや酵母)性皮膚病です。皮膚の奥深くに潜り込んでいる真菌を完全に死滅させないと、再発します。真菌の退治には根気が必要です。

 補足情報記事

 次の随想に鶏の骨の食事の効能がまとめてあります。
愛犬の健康と長寿の為にご参考にしてください。
犬鶏骨食事の10の効能!大好物で栄養満点!歯磨効果!毛並み色艶も良く!糞量も悪臭も激減!聞き分けの良い子に!涙やけや皮膚病も治る!


 獣医は犬や猫の皮膚病を治せない。
抗生物質とステロイド剤を処方しているからだ。
抗生物質は、それが効かない耐性菌が増えているし、ステロイド剤は、一時しのぎの気休めの薬剤だ。特にステロイド剤は悪魔の薬剤だと揶揄されている。
つまり、獣医は自分が儲ければ良いので、薬効のない薬も売りつけている。
犬の唯一の天敵の詐欺商売だ。



 関連随想集

 獣医が治せない膿皮症や脂漏症をひば油で自作したひば水で治したとのお礼の投稿文集

 ← トップページへ  ボクの頭をなでてワン!




 愛犬の正しい飼い方! 自然流で健康長寿!
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Last updated  2020.08.11 21:59:31
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 愛犬の病気に関して質問する愛犬家へ    Paroowner さん
ブログ「愛犬問題」に愛犬の病気に関して質問する愛犬家は、愛犬に関する次の事項をお知らせください。
正しいアドバイスをするために不可欠な情報ですので、必ず書き込んでください。

1 犬種、体重、年齢
2 避妊去勢手術をしたなら、その時の年齢
3 狂犬病ワクチン、混合ワクチン、フィラリア薬、ノミ駆除剤などを投与した時期や回数

参考随想 

「獣医界の五大詐欺商法!犬の天敵の悪業! 狂犬病注射と避妊去勢手術は特に有害だ!」
http://plaza.rakuten.co.jp/aikentotozan/diary/201308010000/


(2017.11.25 22:25:04)

 気楽に書き込んでください    Paroowner さん


犬の好きな方の投稿を歓迎します。


ただし、獣医や業者の詭弁のブログ荒らしはダメですよ。


(2017.11.25 22:27:46)

 愛犬仙人さんへお礼    Paroowner さん


 愛犬仙人さん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q

毎回貴重な情報提供ありがとうございます。
おかげさまで良い随想をアップ出来ました。
厚くお礼を申し上げます。

 愛犬の皮膚病の快復状況は良い傾向にありますか。
その患部の後には産毛が生えてきましたか。

 この随想の読後の感想文などを書き込んでいただくと嬉しいです。 (2017.11.25 22:34:18)

 Re:愛犬仙人さんへお礼(11/25)   愛犬仙人 さん
Paroownerさんへ

お世話になります。

もう少し様子を見てからと思っていましたが、
まず、結論から言うと皮膚病はほぼ完治したように思います。

このブログ「愛犬問題」が大きな要因である事に間違いありません。
その後、フード、薬、徹底的に調べていく要因となりました。

プロや専門家の方々による、ぶっちゃけた情報にも恵まれ、
実際に試して行きました。

抵抗力と治療。

抵抗力という点で、まず見ていて劇的に分かるほど効果があったのは、
骨付き生肉。

治療という点では、文句なくヒバ油無水エタノール液及びヒバ水です。

・食事は実績のあるフードと手羽先の生肉をほぼ半々の割合で。
(加熱した鶏骨が食卓に出れば、それももちろん与える)

・治療は顔以外をヒバ油エタノール液、顔面及びマズル周りをヒバ水。

これが現時点で多くの知見を借りながら試し、効果を確信できた内容です。

Paroowner様には不本意で情報価値を疑う内容を書き込み、
不愉快を与えてしまう事もあるかもしれませんが、ただ間違いなく、
Paroowner様の知見と見解に触れたお陰で我が愛犬は助かりました。

見解の相違からParoowner様に完全に随従できなくとも、
Paroowner様への感謝と尊敬は変わるものではありません。

獣医師ではなく、「愛犬問題」によって犬が助かったのです。

「愛犬問題」は愛犬家にとって、日本では間違いなく重要な情報源です。

愛犬が加熱した手羽元の骨を噛まずに丸飲みした事もあります。

全く問題ありません。

生でも加熱でも、骨付き肉を食べ続ける事には事実問題はありません。
加熱なら消化が早く、生なら抵抗力がつきます。

中型犬以上ならば、犬の栄養学に長け、手間と金銭を惜しまないのであれば、
フード選びも必要ないでしょう。

健康長寿に実績のあるフードでも、所詮加工品です。
実績は無難だというだけで、それだけを与え続けても抵抗力はつきません。

「愛犬問題」は常に念頭に置くに値する事を愛犬家の方々にお薦めします。

Paroowner様、改めて、本当にありがとうございます。

釈迦に説法かと思いますが、健康にご留意ください。
そしてこれからも長く、愛犬家と我々の愛犬のために闘い続けてください。

私も斯様な先達に見習い、自分なりに勉強していこうと思います。 (2017.11.27 13:38:12)

 Re:愛犬仙人さんへお礼(11/25)   愛犬仙人 さん
Paroownerさんへ

追記として。

ヒバ油による治療効果は症状を止める、悪化させないという点で秀逸で、
痒さや炎症に対して強い滅菌効果と共に無害且つ効果があります。

しかし、治すのはあくまで自然治癒力によるのであり、
栄養プラス抵抗力がないとやはりなかなか治癒していきません。

抵抗力は生食に近いものほど有効性が高く、
3~4日ほどで露骨に違いが見て取れました。

傷の治りの早さと、毛の再生の早さが違います。

やはりここで推薦されている、
手羽先などの骨付き鶏肉はどのように与えても優れています。

加工品では栄養は取れても抵抗力はつきません。
詳細に観察しながら試せば、比較的すぐに判明します。

人と同じで菌に触れなければ、菌に弱くなるのは当然という事で、
抗生剤とステロイドは完全にこれに逆行します。

抵抗力、自然治癒力を阻止する事になれば、治癒はあり得ません。
「愛犬問題」にある通りです。

すべての愛犬家が知っていて良い事かと思います。

治る、という仕組みは自然治癒力にあり、それを引き出す以外の治療では、
「治る」という現象は起きないという当たり前の道理です。

「愛犬問題」が如何にこの自然を引き出そうとしているかが分かります。 (2017.11.27 14:05:19)

 Re[1]:愛犬仙人さんへお礼(11/25)   Paroowner さん
愛犬仙人さん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q

愛犬が食べるなら、鶏の骨付き肉を生で食べさせるのも良いですよ。
栄養満点ですからね。

ブログ「愛犬問題」で”加熱した鶏”の骨を犬に食べさせるように勧めているのは、主に次の二つの理由からです。

1 日本の獣医界やドッグフード業界は、加熱した鶏の骨は犬の喉や胃に刺さって危険なので食べさせないようにと言っています。
真っ赤なウソです。
加熱した鶏の骨が犬の喉や胃に刺さることは全くありません。
そのウソの風説風評にだまされて、犬の大好物の鶏の骨が、愛犬家の各家庭で捨てられているのが、もったいないことだからです。

2 加熱した鶏の骨は、犬がガリガリかみ砕いて食べると、その先が尖ります。その尖った部分で犬の歯垢を削るのです。
つまり、加熱した鶏の骨には歯磨き効果があるのです。
言い換えると、生の骨は、犬が噛み砕いても先が尖りにくいので、歯磨き効果は少なくなるのです。


 その他のことでも、犬の飼い方については獣医界などがウソの情報を故意に垂れ流して、国身の愛犬家をだましています。
詐欺商売で獣医界などが儲けるためです。

 それらのウソに飼い主がだまされると、その被害は飼い犬が受けます。
飼い主は金銭的な被害だけで済みますが、その愛犬は健康被害だけでなく、最悪の場合は、命さえ奪われます。

 犬の飼い方については、世の中に流布していることは信用しないで、ご自分の頭で考えることが肝要です。知識武装が不可欠です。
ブログ「愛犬問題」は、その知識武装のお手伝いを無償でしているブログです。単なる犬好きの個人の趣味のブログです。

 蛇足ですが、ブログ荒らしの嫌がらせの投稿も多いです。
精神が詐欺根性で汚染されている”ゴキブリの投稿”だとして直ちに削除しています。だから、表面上は静かなだけです。ハイ。 (2017.11.27 14:23:13)

 Re[1]:愛犬仙人さんへお礼(11/25)   Paroowner さん
愛犬仙人さん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q

 ひば油は、獣医が抗生物質やステロイド剤で治せない皮膚病を完治させます。
その事実は、ブログ「愛犬問題」の愛読者の多くの愛犬家が証明しています。

そのひば油は、70~80年前に日本人の学者がその薬効を発見していた天然の精油です。
しかし、なぜか、世の中には広くは知られていませんでした。

 10年ほど前から、ブログ「愛犬問題」で紹介したら、今では、200円だったお試し瓶が500円に値上がりしています。良いことです。
ひば油の薬効が世の中に広く知られるようになったと言うことです。

ただし、ブログ「愛犬問題」とその業界とはなの関係もありません。念のため。

 医療界は、薬が病気を治しているかのように話して、国民を誤解させている面がありますよね。
しかし、実際は違います。
ほとんどの病気は、その病気なっている生き物自身が治しているのです。
野生動物がそうです。人間も同じです。

言い換えると、病気を治すのは、食が主で、薬は従なのです。
ブログ「愛犬問題」では、”食薬同源”と言っています。

 詳細は次の随想にあります。ご参考にしてください。


「 食薬同源!健康長寿の根源は食が主で薬は従! 免疫力!野生動物は自然治癒力で天寿!」
https://plaza.rakuten.co.jp/aikentotozan/diary/201612030000/


(2017.11.27 15:02:40)

 追申です   Paroowner さん
愛犬仙人さん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q

「抵抗力という点で、まず見ていて劇的に分かるほど効果があったのは、
骨付き生肉。」ですか。

 何の科学的な根拠を示してない記述です。
このような空想や妄想の類いをブログ「愛犬問題」には書き込まないでください。
愛犬家に成りすました獣医などの書き込みと同じです。
または、犬にはドッグフードだけを食べさせようと、ドッグフードは総合栄養食だとウソの宣伝広告をしている業者の書き込みと同じです。

つまり、心の腐った詐欺師の詭弁と同じですよ。

 妄想や詭弁は、多くのブログ「愛犬問題」の訪問者にとって迷惑千万です。

 今後、同じような空想や妄想の類いの文章が、投稿文の一部にでもあると、全文を直ちに削除します。
ご了解ください。



(2017.11.27 20:06:54)

 Re[2]:愛犬仙人さんへお礼(11/25)   愛犬仙人 さん
Paroownerさんへ

削除の件、了解しました。
出来の悪い投稿者で申し訳なく思います。

仰る通り、詐欺師の詭弁でしかないならば当然です。
こちらはParoowner様のブログですから、全て削除して戴いて結構です。

恐らく私の試み、経験は詭弁にしかならず、
絶対的な科学的根拠とする権限もありません。

よって私の投稿には情報価値がなく、
「愛犬問題」に相応しくないものであり、
誰の参考ともならないとなれば多大な迷惑です。

ブログ主のルールを乱す事となってはいけません。

投稿は自分の実体験と見解を極力客観的に述べるより他なく、
それが無意味な主観妄想と判断されれば、それまでです。

多くの方々に無駄な時間を割かせてしまう事になります。
従って今後、私からの質問、投稿は差し控えます。

ご指摘、ありがとうございます。 (2017.11.27 20:55:28)

 Re[3]:愛犬仙人さんへお礼(11/25)   Paroowner さん
愛犬仙人さん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q

「今後、私からの質問、投稿は差し控えます。」

そうしてください。

あなたは、ドッグフードの製造業者か、その販売業者だとみています。
あなたのこれまでの投稿内容から、そのように判断しています。

ブログ「愛犬問題」は、獣医や業者の投稿は歓迎していません。
その投稿内容にウソを潜り込まして、愛犬家をだまそうとしているからです。
つまり、愛犬家にとっては有害無益な投稿内容だからです。ハイ。
(2017.11.27 21:44:42)

 Re:愛犬が獣医の薬剤投与で全身の薬剤アレルギーに!実は細菌性か、真菌性の皮膚病! 無水ひば油エタノール溶液で治した!(11/25)   coromam さん

おはようございます。お忙しそうな所失礼します。
お散歩していて感じるのですが、知り合ったワンコの8割が皮膚のトラブルや何らかの病気といって飼い主同士で会話しています。
飼い主も自分のワンコが大事だから色々調べているはずですが今の所私が会話した飼い主で愛犬問題のブログを知っていた人はいませんでした。
とても残念で不思議でした。
毎日、どこの病院がいいとかワンコの具合が悪いとかそういう会話を聞く度に心が痛みます。親しくなってきたら愛犬問題をお知らせしていますが、なぜ自分で発見できないのだろうかと不思議です。
そこで考えたのですが、せっかく良い情報を発信していてくれていても目に止まらないと読んでもらえないからもったいないと思いました。
多くのワンコ達が助かっているけど、まだまだ愛犬問題にたどりついていないワンコと飼い主も多勢います。実際検索してみても、犬を初めて飼う人への記事も全然出てこない状況でした。
パロオーナー様のことだから、工夫もされているとは思いますが、2017年の検索エンジンでシェアナンバーワンはグーグルみたいです。グーグル検索でヒットさせるには、とか、検索で表示させる方法とかで調べてなんとか検索の初めの方に表示されるようにできませんでしょうか。だいたい検索して読まれるのは2~3ページ目までというのが多いと思います。その後に出てきてもなかなかそこまで調べることは確率が少なくなってくるでしょう。
おせっかい通り越して迷惑なだけかもしれませんが、どうしてもお散歩仲間のワンコと飼い主さん達にも早く目から鱗の体験をして欲しいです。
snsの普及と共に情報発信する側も情報量も日々増えていて、山のような情報の中から本当に良い情報を探し出すのはとても困難になってしまいました。
どうかよろしくご検討頂けないでしょうか。

(2017.11.28 07:31:11)

 Re[1]:愛犬が獣医の薬剤投与で全身の薬剤アレルギーに!実は細菌性か、真菌性の皮膚病! 無水ひば油エタノール溶液で治した!(11/25)   Paroowner さん
coromamさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q

お気持ちは良くわかります。
自分のブログが検索エンジンで、出来るだけ上位に出てくることは皆が望んでいることですよね。
私もその一人です。
だから、そのことについては、いろいろと試行錯誤をしています。
というのは、Googleなどは、それについては手引きは出してないのです。
当然です。企業秘密ですからね。

これからも試行錯誤をして、ブログ「愛犬問題」が出来るだけ上位に出るように努力します。ハイ。
(2017.11.28 11:13:58)

 Re:愛犬が獣医の薬剤投与で全身の薬剤アレルギーに!実は細菌性か、真菌性の皮膚病! 無水ひば油エタノール溶液で治した!(11/25)   coromam さん

なぜでしょうね。。。
商売の記事やうさんくさい記事ほど目につく上位を占めていて。
早く問題を解決したい人ほどのんびりはしていませんから深く検索しづらいですね。
以前の私みたいに間違った知識ばかりが増えて余計に混乱してしまいますね。

お散歩で直接お伝えできれば一番ですが、獣医やトリマーの家族や友人もいることでしょうし、その関係でのコミュニティもできているようですし。多勢に無勢で。。。
逆に、鳥の骨はやめた方がいいよ、と驚かれたりして。本当のことを伝えるのが難しいとは、へんな世の中になってしまいましたね。
私と愛犬は飼い始めの早い時期にたどりついて、本当に助かったのですが、奇跡のような確率だった事がわかりあらためて怖さを感じます。あのままおかしな飼い方、ドッグフードを続けていたなら、、、

愛犬はお散歩が何よりも好きで楽しみにしていますが、私はその期待に答えたい反面、どこかお散歩がおっくうになる自分がいます。これではダメですね。愛犬問題のおかげでせっかく健康に育っている愛犬なのだから楽しいお散歩を面倒に感じてしまっては。今日はよいお天気、芝生の上を走り回って来ます!!

いつも良いアドバイスありがとうございます。これからもよろしくお願いします! (2017.11.28 11:57:57)

 Re[1]:愛犬が獣医の薬剤投与で全身の薬剤アレルギーに!実は細菌性か、真菌性の皮膚病! 無水ひば油エタノール溶液で治した!(11/25)   Paroowner さん
coromamさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q

親しくない、例えば、公園で出会ったような犬の飼い主には鶏の骨の食事を勧めないほうが良いですよ。
変人奇人扱いされます。ハイ。
(2017.11.28 13:36:29)

 Re:愛犬が獣医の薬剤投与で全身の薬剤アレルギーに!実は細菌性か、真菌性の皮膚病! 無水ひば油エタノール溶液で治した!(11/25)   coromam さん

そのようですね。
とても驚かれました。その反応は予想していましたけど。

他人の商売の邪魔はするつもりはさらさらないですが、犬が犠牲になるのは、他人の犬でもいい気しませんね。。。そうして稼いだお金でも、お金はお金 なんですね。

感心はできませんが。

(2017.11.28 18:43:27)

 Re[1]:愛犬が獣医の薬剤投与で全身の薬剤アレルギーに!実は細菌性か、真菌性の皮膚病! 無水ひば油エタノール溶液で治した!(11/25)   Paroowner さん
coromamさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q

人と犬は、どちらが正しい判断が出来ると思いますか。
人は、自分の頭に詰め込まれた知識で間違った判断をすることもあるのです。
犬は本能で正しい判断をします。
誰が何と言おうが、鶏の骨は美味しいと食べるのです。ハイ。
(2017.11.28 19:28:10)

 Re:愛犬が獣医の薬剤投与で全身の薬剤アレルギーに!実は細菌性か、真菌性の皮膚病! 無水ひば油エタノール溶液で治した!(11/25)   coromam さん

確かにその通りですね。
うちの子はまだ1歳ほどですが、こっちが勉強させられる場面がよくあります。
我が子のようとか思って育て始めましたが、とんだ勘違いだと言う事がわかりました。
人間は動物よりも優っているとつい勘違いしてしまいますね。言葉を持たないだけで、よく観察していると自分で何でもできるし教えてない事もよく知ってるし、こちらにあわせて付き合ってもくれていますね。色々教えられる事もあります。かわいいだけではないのですね。
愛犬問題で勉強させて頂いたおかげで、 知れば知るほど犬との生活は奥が深くて楽しいですね。
一緒に成長していきたいです。 (2017.11.28 22:22:15)

 Re[1]:愛犬が獣医の薬剤投与で全身の薬剤アレルギーに!実は細菌性か、真菌性の皮膚病! 無水ひば油エタノール溶液で治した!(11/25)   Paroowner さん
coromamさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q

犬は、付き合えば付き合うほど面白くて賢い動物だと思います。
人間が何万年も何十万年もかわいがってきた動物だとわかる気になります。
猫とが違い、飼い主に忠実なのも良いですね。
その忠実であることにも不思議なことだと思います。

犬はかわいがればかわいがるほどよい子になります。
愛犬を惜しみなくかわいがって、共に楽しく暮らしてください。
(2017.11.29 11:13:44)

 Re:愛犬が獣医の薬剤投与で全身の薬剤アレルギーに!実は細菌性か、真菌性の皮膚病! 無水ひば油エタノール溶液で治した!(11/25)   チャールズ さん
日本は、ペット文化が遅れているのかなとおもうことがあります。愛犬が無くなって以後とを休ませてほしいと会社に頼むと、辞めろといわれたことが、ブログに書かれているのをみました。犬も一緒に暮らせば、人間同様家族なので、さむざむしい思いがしました。
(2017.11.29 12:15:50)

 Re[1]:愛犬が獣医の薬剤投与で全身の薬剤アレルギーに!実は細菌性か、真菌性の皮膚病! 無水ひば油エタノール溶液で治した!(11/25)   Paroowner さん
チャールズさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q

日本の犬の文化は世界から遅れているだけではないですよ。

日本の獣医界は犬を食い物にして巨益を稼いでいる悪魔の集団です。
いろんな詐欺商売をしています。
その一例だけを挙げます。
狂犬病ワクチン注射の詐欺商売です。
日本は狂犬病が根絶して半世紀以上になる清浄国です。
なのに、悪法の狂犬病予防法でその接種を強要しています。
そのような悪政の国は世界中で日本だけです。

 つまり、日本獣医師会の会長も国立大学の獣医学部の教授連も詐欺根性の塊みたいな卑劣な輩ですよ。犬の天敵連中です。ハイ。
(2017.11.29 13:13:06)

 Re:愛犬が獣医の薬剤投与で全身の薬剤アレルギーに!実は細菌性か、真菌性の皮膚病! 無水ひば油エタノール溶液で治した!(11/25)   Non Lee さん
paroowner様こんばんは(*^^*)

ブログ愛犬問題をオススメする事に、大変な思いをされている飼い主様がたくさんおられる様ですね。

大阪と言うのは、お土地柄や国民性でしょうか、ブログ愛犬問題の啓蒙活動は、すこぶる順調に進んでおります。

不名誉な事のナンバーワンは大概、大阪が独占しており、自分達に不都合な事には従わない国民性です。

ひったくりナンバーワン、生活保護受給率ナンバーワン、違法駐輪台数ナンバーワン、その他だいたいの不名誉な事は、大阪がナンバーワンです。

しかし、振り込め詐欺や、オレオレ詐欺にひっかからないナンバーワンでもあり、自分達に不都合な事には従わない国民性だと言う事を物語っています。

ノーリードなんて、私がやり始めたら、待ってましたとばかりに、近所ですぐに流行り出しました。

鶏の骨も、スペアリブも、もう近所中のスーパーで入手困難です。

近所のケンタッキーの売上が上がったらしく、そこの店長は私の同級生なので、感謝されました。

私なりに、これからも母親とブログ愛犬問題を広める活動を引き続き続けます!! (2017.11.29 21:26:29)

 Re:愛犬が獣医の薬剤投与で全身の薬剤アレルギーに!実は細菌性か、真菌性の皮膚病! 無水ひば油エタノール溶液で治した!(11/25)   ちゃぴこ さん
先日は違う場所に書き込みしまして申し訳ございませんでした。
アレルギーとつきあいだして4・5年たちました。
フードがともかく吐くほど嫌いな子で一切食べなかったので、手作りを朝夕仕事してますが、その都度作ってあげてました。(冷凍すると食べないのです)しかしアレルギーがなかなか治らないので栄養が足りなくてもなるって聞き色んなサプリを買いましたが全く変わらず昔はひどいときのみステロイド剤今はアルキポでした。時には痒み止め注射も打たれてました。今年に入り異常に痒がり毛が抜けたりはないのですが、耳目の周りマズル胸は酷く掻き真っ赤になり夜になると特にひどくネットにしがみつき、たどり着きました。アレルギーに関する随想ゆっくり読ませて頂きお尋ねしてたこと解決しました。手羽のがらネットで頼みました。手羽中より大好きのようで。今日で3日目ひば無水エタノールでほんの少し痒み軽減です
余談ですが、亡き父が35年前グレートデーンを飼っていたのですが、鶏の頭を湯がき、くちばしを取りごはんに湯で汁ごとかけてあげてたの思い出しました。見てたら気持ち悪くて、でもワンコはバリバリでっかい口で美味しそうにたべてました。とても健康で病院に行ったことなかったように思います。これからは、何かあれば愛犬問題ブログで検索し、なければ質問させて頂きます。完治しましたら、又ご連絡さしあげます。出会えた事に感謝いたします。 (2017.11.29 21:42:40)

 Re[1]:愛犬が獣医の薬剤投与で全身の薬剤アレルギーに!実は細菌性か、真菌性の皮膚病! 無水ひば油エタノール溶液で治した!(11/25)   Paroowner さん
Non Leeさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q

私はブログ「愛犬問題」でよく「ご自分の頭で考えましょう」と呼びかけています。
というのは、日本人は、特に東京人は、なぜか、ご自分の頭で考えることが苦手のようです。教え込まれたことが正しいと信じ込む人がきわめて多いです。

 だから、加熱した鶏の骨を犬に食べさせていると言うと、奇人変人か、最悪な場合は、精神病患者のように白眼視されます。ホントです。

だから、私は、ブログ「愛犬問題」に書いてあることは口頭では言わないことにしています。ぼけた老人か、白痴の老骨と思われないためにです。ハイ。

 その点、大阪人は良いですね。
利害損得に関係がありそうなことは、直ぐにご自分の頭で考える習慣がついていますよね。
 だから、食べ残しの鶏の骨やスペアリブの骨を、ご自分の愛犬に食べさせてみようと試みます。当然、犬はその骨を喜んで食べますよね。


 日本人全体が大阪人気質に変わると、日本は、もっと合理的な国になり、住みやすくい国になるだろうと思っています。

 ブログ「愛犬問題」の副タイトルに「犬の身になって考えてみましょう」とあります。
東京人は、ご自分の頭さえ使い惜しみする傾向がありますから、「犬の身になって考える」ことは、全くないのではと思っています。

 頭は使えば使うほどよくなることを東京人は理解してないようですよ。
使うと、脳みそがすり減って、損をするとでも思っているのかもしれませんね。ハイ。


- (2017.11.29 23:00:07)

 Re[1]:愛犬が獣医の薬剤投与で全身の薬剤アレルギーに!実は細菌性か、真菌性の皮膚病! 無水ひば油エタノール溶液で治した!(11/25)   Paroowner さん
ちゃぴこさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q

4,5年も獣医は愛犬の皮膚病を治せなかったのですね。

ブログ「愛犬問題」に巡り会えて良かったですね。


「アレルギーに関する随想をゆっくり読ませて頂き、お尋ねしてたことは解決しました。手羽のガラをネットで頼みました。手羽中より大好きのようです。
今日で3日目ですが、ひば無水エタノールでほんの少し痒み軽減しているようです」

 無水ひば油エタノール溶液の効果が出ていますね。
と言うことは、愛犬の皮膚病は無水ひば油エタノール溶液で完治しますよ。

「愛犬問題」のトップページに行って、キーワード検索の「このブログ内」を選んで「無水ひば油エタノール溶液」で検索すると関連随想が出てきます。

それらの随想を熟読してご参考にしてください。
一週間ほど後に皮膚病の快復状況をお知らせください。
多くの愛犬家のご参考になります。

- (2017.11.29 23:12:43)

 Re:愛犬が獣医の薬剤投与で全身の薬剤アレルギーに!実は細菌性か、真菌性の皮膚病! 無水ひば油エタノール溶液で治した!(11/25)   チャールズ さん
最近、回覧板に、狂犬病予防接種をよびかけるチラシがはいっていました。水の入ったペットボトルを持ち歩き、犬が排尿した後に水をかけるようにうながす案内も前に見た覚えがあります。犬にとって住みにくい世の中だとつくづく思いました。 (2017.12.08 12:33:00)

 Re[1]:愛犬が獣医の薬剤投与で全身の薬剤アレルギーに!実は細菌性か、真菌性の皮膚病! 無水ひば油エタノール溶液で治した!(11/25)   Paroowner さん
チャールズさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q

「犬が排尿した後に水をかけるようにうながした」のは、NHKの放映が最初です。

NHKは犬に関する放映には間違いの放映が多いです。チョコレートは犬も大好きです。有益な食べ物です。なのに、NHKは有毒だと放映しました。

「愛犬問題」のトップページに行って、キーワード検索の「このブログ内」を選んで「」で検索すると関連随想が出てきます。

キーワードに「NHK チョコレート」で検索すると、その随想が出てきます。
ご参考にしてください。


最高裁判所がテレビを見る人は受信料を払うのは憲法違反ではないと判決を出しましたね。

 その判決は納得できません。

私は、何でも押し売りは悪だと思っています。

言い換えると、生きていくうえでNHKを見ることは必須不可欠ではないのですね。貧困などで生きることに必死に戦っている家庭にはNHKの放映は重要なこよではないのです。最高裁の裁判官は社会良識が欠けています。



NHK (2017.12.08 13:11:00)

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