カテゴリ:ワクチン
ワクチンは万病の元凶だ。
アメリカやイギリスなどの英語圏では広く知られている事実だ。 その病気の群団をワクチン症候群=Vaccinosisという。 ワクチン症候群の症状 一般的なワクチンの有害反応 無気力 硬直 (翻訳者の注:体がこわばって自由に動かなくなること。骨格筋が持続的に硬化した状態) 脱毛(hair loss)(翻訳者の注:この原文とは違い、他の文書にはskin diseaseとある) 食欲不振 注射部位の毛色変化 結膜炎 発熱 逆くしゃみ症候群 (翻訳者の注:原文には、単にSneezing(くしゃみ )としか書いてないが、Reverse sneeze syndrome(逆くしゃみ症候群)が最も発症する割合が多い。) 苦痛 経口潰瘍の中でも重傷なもの やや重症なワクチンの有害反応 免疫抑制 肉芽腫と膿瘍 行動失調 蕁麻疹 白斑 顔面腫脹 目の下の腫れ 体重減少 アレルギー性過敏性 母乳量減少(メス) 呼吸器疾患 跛行(びっこ) アレルギー性ブドウ膜炎の中でも重傷のもの 重症なワクチンの有害反応 注射部位の血管肉腫(癌) 糸球体腎炎 アナフィラキシー (翻訳者の注:注射後に急死すること) 心筋炎 自己免疫関節炎 脳炎、または、多発性神経炎 多発関節炎 発作・痙攣 (翻訳者の注:てんかんとして発症することが多い。) 肥大性の骨ジストロフィ(骨形成異常症) 中絶 自己免疫溶血性貧血 先天性奇形 免疫介在性血小板減少 胎児の死亡 甲状腺炎 不妊症 注釈 英語の原文と全訳文は次の随想にある。 🎯ワクチン症候群・Vaccinosisとは? ワクチン接種が原因の怖い諸病! 日本獣医界は国民に隠蔽! 次の随想のコメント欄に愛犬が軽い痙攣をおこして、歩行ができなくなったとの投稿があった。 動物病院に行ったら、外耳炎もあると言われて、ミミピュアを処方された。 そのミミピュアを使ったら、愛犬が咳、呼吸異常、下痢、血便、嘔吐をしだした。 ネットを検索して、ブログ「愛犬問題」を知った。 ブログ「愛犬問題」の治療法で愛犬は健康を取り戻したとのお礼の投稿があった。 🎯ひば水の作り方💚水道水100mlにひば油を3~4滴混ぜるだけ🌺皮膚病が完治❗ノミ蚊除けや涙やけにも🐕🦺 愛犬が歩行困難な上に咳、呼吸異常、下痢、血便、嘔吐 投稿者:ティアラママ さん 愛犬は生後8ヶ月でメス、体重は3kgです。 雑種 マルチーズ✖️トイプードル フィラリアの飲み薬、ノミ・ダニ駆除剤はフィプロスポット毎月1回づつ4回 狂犬病ワクチンと3回目10種混合ワクチン済 避妊手術済 その愛犬が軽い痙攣を起こし、後ろ足がふらついて数分間歩けない症状があったので動物病院を受診しました。 血液検査でどこにも異常は認められないので術後の痛みの影響で時間が経てば消えるかもと思い様子を見る事にしました。 しかし、残念ながら約3ヶ月たつ今でも月に4回はあります。 発作時の動画を持って他2軒セカンドオピニオンを求めて受診しましたがどちらの先生も脳神経の異常っぽいのでMRI 検査を勧められました。 また、愛犬が後ろ足で顔や耳の後を四六時中掻くので、再度受診すると外耳炎と診断され直ぐにミミピュア4滴さされました。 翌日の朝ミミピュアをさし、朝食後急にカッカッカと異常な咳をし始めたので誤嚥して気管でも詰まったのかと心配しました。 一時は落ち着くものの又時間が経つとカッカッカと苦しそうに呼吸をするので怖くなり動物病院へ駆け込むと、レントゲンを見る限り詰まってないと言われ、抗炎症剤を注射され帰りました。 家に帰り「ミミピュア、副作用」で検索すると初めて『愛犬問題』というブログを見つけました。読み進めるうちにミミピュアの副作用ではないかと疑う様になりました。 1日後から激しい下痢血便を何度も繰り返し、翌朝は何度も嘔吐もしました。 手羽先や鶏肉をいつでも食べれる様に用意して見守りました。 すると少しづつ食欲が出てきて骨や身をバリバリ食べる様になり4日目には下痢も止まり元気になりました。 外耳炎もひば水で1週間もしないうちに赤い耳の炎症と臭いもとれました! 愛犬問題ブログに愛犬も飼主も心から救われたのです。 ふらつき発作が現れてからずっと悩んで検索してばかりでしたが、もう何の迷いもありません。 MRI 検査も受けません。 これからはワクチンや薬剤、ドッグフードを断ち、手羽先、手羽中、鶏肉をメインに免疫力をつけてふらつき発作が少しでも無くなっていけばと期待しています。 これからも愛犬問題ブログを指南書として愛読、実践したいので、paroowner様どうぞお元気で発信し続けて下さい。 多くの飼い主様の目に愛犬問題ブログが止まり、救われる事を心から願っています。 本当にありがとうございました。これからもよろしくお願いします。 返事 Paroowner ティアラママさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q 愛犬は生後4ヶ月に狂犬病ワクチンと混合ワクチンを接種していますね。 ワクチン接種がが痙攣(けいれん)の原因です。 癲癇(てんかん)の一歩手前の症状です。 愛犬の歩行困難もワクチン接種が原因です。 ワクチン症候群(ワクチンの副作用)に硬直があります。 硬直とは骨格筋が持続的に硬化した状態のことです。 運動失調の原因になります。 二度とワクチン接種はしないでください。有害無用です。 🐓愛犬に鶏の骨を食べ放題にすると、てんかん症状は徐々に治り、完治します。 💥ミミピュアは悪魔の薬剤です。 咳、呼吸異常、下痢、血便、嘔吐はすべてミミピュアの副作用です。 ミミピュアは廃棄してください。 獣医が儲けるために、健康な犬を病気にするための悪魔の薬剤ですよ。 多くの愛犬たちがその薬剤で健康被害を受けたり、死亡しています。 そして二度と愛犬のその薬剤を投与しないでください。 さもないと、命を奪われますよ。ハイ。 次の随想を熟読してください。 🎯【ミミピュアは副作用の強い合成薬剤!外耳炎は安全で安い天然精油のひば油で治る! 自分で治療!】 ⭕外耳炎はひば水で簡単に治ります。実証済です。 このブログ「愛犬問題」のトップページに行って、「このブログ内」をキーワード「外耳炎 ひば水 作り方」で検索するとその随想が出てきます。 💯なお、赤玉はら薬は人にも犬にも良い家庭用医薬品です。 下痢や嘔吐に良く効きます。 購入して、常備薬としてください。 愛犬への投与量は人の体重を50kgとして、愛犬の体重に応じて減らしてください。 例えば、愛犬が5kgなら、投与量は人の場合の十分の一です。 補足 上記投稿者からブログ「愛犬問題」本文への採用掲載に対するお礼の投稿がこの下のコメント欄にあった。転載する。 paroowner様 投稿者:ティアラママさん あれから3週間程経ちました。経過報告をします。 愛犬は月に4回ほどふらついたり、痙攣していましたが、先月からフィラリア、ノミダニ薬、ドッグフードを一切やめて、鶏肉の骨肉、豚のスペアリブの骨肉、牛肉、魚など人の夕食に合わせての食事に切り替えた所、3週間たち、月が変わってもふらつきや発作が一度も出ていません。 今後発作が出たとしても、いづれは治るという余裕の気持ちで過ごせる様になりました。 外耳炎の方はヒバ水を始めて3週間になります。 まだ掻く仕草をする時もありますが、炎症もなく赤みも取れて完治したと言えます。タレ耳なので予防にヒバ水消毒は続けます。 なお、同じ時期に父が無水ひば油エタノール液で水虫の治療を始めました。 その水虫がびっくりするほど綺麗になっています。 水虫の薬をつけても治った事がなく何十年も水虫と付き合ってましたが、無水ひば油エタノール液で3週間のツルツルになりました。驚いています。 お陰様で感謝しております。 関連随想集 ワクチン症候群は怖い病気 その随想集 鶏の骨食事の10の効能!大好物で栄養満点!歯磨効果!毛並み色艶も良く!糞量も悪臭も激減!聞き分けの良い子に!涙やけや皮膚病も治る! 鶏の骨は百薬の長 愛犬の主食鶏の骨に関する随想集! ドッグフードは畜産や農産廃棄物のゴミの塊だ! その随想集 愛犬の正しい飼い方! 自然流で健康長寿! 獣医のワクチンや薬剤、避妊去勢は無用! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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