獣医が何カ月も、何年も治せなかった皮膚病が天然精油のひば油で自作したひば水で治る。費用は500円で済む。
獣医は皮膚病の治療に抗生物質とステロイド剤を処方しているからだ。 殆どの獣医は使い古されて薬効が無くなった抗生物質を処方している。 抗生物質を多用すると、細菌は自己防衛のために遺伝子を変えて耐性菌になる。 すると、その抗生物質では皮膚病は治らない。医療の常識だ。 なのに、獣医は儲けるためだけの理由で購入原価の安い抗生物質を愛犬家に売りつける。皮膚病は治らない。 また、ステロイド剤は悪魔の薬剤だ。 ステロイド剤は一時的には病気が治ったかのような状態になるが、必ず再発する。永続して投与すると薬害が出る。 なのに、獣医はどんな病気にもステロイド剤を処方する。一時的に病気が治ったように愛犬家をだますためだ。悪質な詐欺商売だ。 なお、獣医が何年も治療しても治せないで、こじらせてしまった難病の皮膚病は無水ひば油エタノール液(ヒバエタ)で治る。 ブログ「愛犬問題」の開設者が発明考案した薬だ。 最近は新型コロナウイルスの影響で薬局方の殺菌用エタノールが高騰しているが、それでも獣医の薬剤に比べると安い。 作り方や塗布方法の詳細は下段の関連随想集にある。 上記のように犬の皮膚病を治せない獣医が多い。 ではなぜ、その皮膚病が「なぜ、ヒバエタやひば水で治るか」について話す。自然界の神秘の話だ。 ひば油は青森県だけで採れる天然の精油だ。 その原木のひば材は神社仏閣などに使われている。 腐りにくいし、シロアリにも害されないからだ。 その原木の製材屑から水蒸気蒸留法で抽出したのがひば油だ。 そのひば油の殺菌作用については昔から学者も注目していろんな研究をした。 その精油の主成分を解明した。 「ヒノキチオール」と命名した。 化学構造式も解明した。 そして、人工的に化学合成する技術も完成した。 薬とした販売して儲けるためだった。 しかし、化学合成した純品のヒノキチオールは販売されてない。 薬効が無いからだ。学者と製薬会社の努力が水泡に帰した。 自然界の神秘の力には人間の英知は及ばないのだ。 学者の丹念な研究の結果、ひば油はいろんな成分の混合物だとわかった。 その混合物のすべてがあって初めて殺菌作用などの薬効が発揮される。 たとえ主成分であっても単品では薬効は無い。 人間はここ100年間でいろんな薬を化学合成で作り出してきた。 おかげさまで人間の寿命も延びた。 しかし、人間の力は自然の摂理の神秘の力には足元にも及ばない。 その神秘の前に博識な人ほど驚愕している。 🌲ひば水の作り方と使い方 100円ショップで買ったスプレー瓶に水道水100mlを入れて、それにひば油数滴を混ぜるだけだ。 犬の皮膚病の部位に塗布すると良い。細菌性皮膚病なら、ひば水で治る。 🌳無水ひば油エタノール液(ヒバエタ)の作り方と使い方 100%エタノール(酒税が付加されているから高価)、もしくは薬局方の消毒用アルコール(安い。現在はコロナウイルス問題で高騰)100mlにひば油数敵を混ぜるだけだ。 皮膚病の部位に塗布する。 真菌性(カビなど)の皮膚病は無水ひば油エタノール液を使った方が早く治る。 詳細は下段の関連随想集にある。 ただし、エタノールは傷があって神経が露出している部位に塗布すると飛びあげるくらい痛い。 また、睾丸には塗布しないほうが良い。痛い。睾丸の皮膚は薄く、神経が表面近くにあるかだ。 目には厳禁だ。目に入った恐れがある場合はホウ酸水で洗浄した方が良い。 目薬のホウ酸水の作り方は下段の関連随想集にある。 🧊エタノールの除菌のメカニズム エタノールは40%以上の濃度では水にも油にも親和性があるので、細胞膜を溶かし、穴をあけて細胞内容物を溶出する作用がある。つまり、細菌のタンパク質を変質して殺菌する。 エタノールの濃度が高く、無水状態に近い場合は、タンパク質内にある水を脱水する作用もあるので、タンパク質の変性作用が強くなる。つまり、エタノールは細菌のタンパク質を変性させて殺菌する。 現在はサプリメントの商売が繁盛している状態だ。 サプリメントは薬でも食品でもない。何のために愛用しているのかよくわからない代物だ。 なのに、いろんなサプリメントが売り出されている。 そのような世の中に一石を投じた学術論文がある。 関節炎に効果があると販売されているサプリメントに疑問を投げかけている。 グルコサミンやコンドロイチン酸は関節炎の痛みを和らげる効果はないと指摘している。 日本の有名な薬科大学の学術論文だ。科学的な事実に基づいた詳細な研究結果だ。 一般の人にもわかるように端的に言うと、グルコサミンやコンドロイチン酸は、人を含め動物の関節を構成している化学的な成分であることは確かだが、グルコサミンやコンドロイチン酸を摂取しても関節炎の治療効果はないと指摘している。 上記のひば油の場合も、その主成分のヒノキチオールでは皮膚病の治療効果はないのは事実だ。 その現象とサプリメントも同じ現象だ。 言い換えると、関節を動かすのに必要なすべての成分が含まれている手羽先の先を食べると足腰の関節炎は治る。 犬の椎間板ヘリニアも膝蓋骨脱臼も手羽先の先の食事だけで治る。 犬の足腰の痛みも手羽先の先を食べるだけで治る。 ブログ「愛犬問題」には、そのお礼の投稿が沢山ある。 ひと言でいうと、鶏の骨は犬の大好物であり、百薬の長だ。 詳細は下段の関連随想集にある。 💮 現在の我々は科学技術の恩恵を受けている。有難いことだ。 ただし、うぬぼれてはいけない。 宇宙を含め、我々人間が知っているのは、ほんのわずかなことだけだ。 現在の人間にはてな先に先を作り出すことは不可能だ。 その手羽先の先を食べると、人も犬も関節炎が治る。 しかし、その手羽先に含まれているグルコサミンやコンドロイチン酸では関節炎の痛みは治らないのだ。 もし、サプリメントで治ったと実感したのなら、それも確かなことだ。 その効果をブラセボ効果という。別名、偽薬効果ともいう。 小麦粉などだけを固めた錠剤でも病気が治るのだ。 自然治癒力で治るのだ。 🐔 補足 人も犬も手羽先の先を食べると関節炎が治る 手羽先の先には関節炎に良い薬効があるコンドロイチン硫酸やグルコサミン、ヒアルロン酸、コラーゲン多く含まれているからだ。 🥰ただし、これらの成分は単品では薬効はない。 グルコサミンやコンドロイチン酸の混合物でも薬効が疑われている。 手羽先の先に含まれているすべての成分があって初めて素晴らしい薬効が出る。 その効果を相乗効果という。 個々の成分の効果の和ではなく、和よりもはるかに大きい効果をもたらす。 人の英知の及ばない自然の神秘の領域の効果だ。 逆説的に言うと、人間には手羽先の先を化学合成して作り出すことはできない。 つまり、手羽先の先は神秘の薬であり、百薬の長だ。 愛犬家ご自身がその神秘の効果を確認できる。 愛犬に手羽先の先を食べさせると足腰の痛みを訴えなくなる。 関連随想集 🎯1️⃣ ひば油は天然のノミ蚊ダニ忌避剤で殺菌・殺カビ剤だ! 皮膚病も治る! その随想集 🎯2️⃣ ヒバエタ(無水ひば油エタノール液)で難病の皮膚病を治す! その随想集 🎯3️⃣犬の涙やけ用目薬「ホウ酸水」の作り方 流涙症の原因はタンパク質不足! 🎯4️⃣人も犬も関節痛にはサプリメントは効かないぞ❗関節炎は手羽先で治る🥰グルコサミンとコンドロイチン酸の効果は疑わしいとの学術論文も🆘犬用サプリは人用よりも50倍も多く販売👹 🎯5️⃣犬用インチキ健康補助食品・サプリメントに関する随想集 鶏の骨食事の10の効能!大好物で栄養満点!歯磨効果!毛並み色艶も良く!糞量も悪臭も激減!聞き分けの良い子に!涙やけや皮膚病も治る! 鶏の骨は百薬の長 愛犬の主食鶏の骨に関する随想集! 愛犬の正しい飼い方! 自然流で健康長寿! 獣医のワクチンや薬剤、避妊去勢は無用! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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