カテゴリ:獣医界の五大詐欺商法
獣医の六大詐欺商法の被害を受けて愛犬をなくした飼い主の投稿が次の随想のコメント欄にある。愛犬の死亡原因は獣医のフィラリア薬やノミ・ダニ駆除剤などの薬害だと悔悟し、反省している。
現在の愛犬はブログ「愛犬問題」の犬の正しい飼い方を指針にして、動物病院には行かずにすでに6年間も元気溌剌に暮らしているとのお礼の投稿だ。 貴重でかなりの長文なので、わかりやすく編集してその全文を採用掲載した。 多くの愛犬家のご参考になれば幸いだ。 🎯【愛犬家のための年金と配当収入だけの確定申告書作成手順🐕印刷郵送🐶払いすぎた税金が戻ってくる🥰パソコンとプリンターだけが必要🅿】 ![]() 亡き愛犬が導いた真実が語られてるブログ『愛犬問題』 投稿者:Ichiha.Y さん 初めて投稿いたします。 私は、先代犬の時に無知が原因で愛犬を病気にしてなくしました。 その原因は動物病院による有害な薬物の投与です。 愛犬を動物病院へ連れて行くと、壁にはフィラリアの成虫が心臓に寄生したポスターなどが貼ってありました。不安感を煽られました。 愛犬には長生きて欲しい一心でフィラリア薬だけでなく、ワクチンやフロントラインなどを投与していました。その結果、愛犬はアレルギー症になりました。 動物病院の獣医は、柴犬はアレルギーになりやすい犬種だ、10年が平均寿命だと獣医に言われまいた。ウソだと思いませんでした。 愛犬のアレルギーは獣医が投与するいろんな薬剤の薬害が原因であることは疑うこともしませんでした。 愛犬が耳や指間にアレルギーを発症して動物病院に何度も通いました。 ステロイド剤を貰い、一旦は治ったように見えても何度もぶり返しました。 当時はアレルギーは薬でしか治らないものとばかりに思い込んでしまってました。 愛犬は13歳の時には、ついに癌を発症しました。 飼い主の「無知は恐ろしい」とは本当ですね。 物が言えない愛犬にどんなに酷いことをしてきたかを思うと悔悟の念に堪えません。 獣医は薬害に無知なのか? それとも詐欺師なのか? 悪魔の使いなのか? 獣医にとっては薬剤販売は商売ですね。 動物たちが健康で元気のままでは獣医の商売はあがったりになるのですよね。 獣医がぼろ儲けするためには愛犬家をだまして有害な薬剤も売りつけているのですね。 愛犬を亡くしたことで、獣医の詐欺商売に気付きました。 愛犬愛猫を大事にする愛犬(猫)家の気持ちにつけこんだ獣医の悪徳商売が繁盛しています。 動物病院では動物に有害なワクチンだけでなく、フィラリア薬やノミ・ダニ駆除剤などを売り付けています。その副作用で別の病気を生じさせ、新たな薬を処方しています。 見方を変えて言うと、愛犬や愛猫を病気にしているのは、その飼い主です。 健康な犬や猫を動物病院に連れて行くからです。 多くの愛犬家は獣医の詐欺商売に無知です。 医療知識にも無知です。そのせいで、治療は獣医任せです。 その二つの無知が愛犬の病気の主因になることが多いです。実に怖いことです。 つまり、愛犬がちょっとした病気になると動物病院へ行くから、自然治癒で治るものも治らなくなるのですね。 獣医は対症療法の治療しかしません。薬で一時的に病状を抑えるだけです。 病気を根本から治そうとしてくれる動物病院は私の近くにはありません。 もし、動物病院へ行くとしたら、酷い怪我など明確な病気が自分で確認できた時だけだと私は思ってます。 ブログ「愛犬問題」に出会ったおかげで、獣医が隠している多くの真実を知りました。 今後も拝見させていただき学ばせていただきます。 今の愛犬は6歳です。 避妊手術もしていりません。 この6年間一度も病気にならず動物病院のお世話になることなく元気に過ごしております。 ネットで避妊や去勢を調べると、手術をしないと病気になりやすいとか、犬が可哀想だから絶対にすべきだということしか書かれてません。 獣医は儲けるために避妊去勢手術を勧めています。 一方、獣医に洗脳された飼い主は、間違っている身勝手な思いで愛犬の貴重な臓器を切り取らせています。 動物虐待の極みです。 卵巣や睾丸は人だけでなく、犬や猫にも必要な臓器です。 自然の摂理で授かった臓器です。 正常に機能しているものを取り去って良いことなどないと私は思ってます。 🥰 獣医の嘘偽りが、さも真実のようにすり替えられてしまってることに一人でも多くの方が気付いてほしいです。 愛犬(猫)を守ってやれるのは飼い主だけです!! 『愛犬問題』に出合えたことに、私は感謝の気持ちでいっぱいです!! 本当にありがとうございます。 どうかこれからも愛犬共々よろしくお願いします。🙇 ![]() 返事 返信者:Paroowner Ichiha.Yさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q 現在の日本にはフィラリア症は流行っておりません。 獣医界は、現在でも流行っているかのように宣伝広告しています。 真っ赤なウソです。 しかも、その薬を「フィラリア予防薬」と称してしますね。 それも真っ赤なウソです。虚偽広告です。 本当は「駆虫剤」なのです。 牛や豚などに投与する駆虫剤なのです。 農薬の分類でも「フィラリア予防薬」は駆虫剤なのです。 言い換えると、愛犬の体内には「虫」はいないのに、駆虫剤を投与するのは愚の骨頂です。 獣医に騙されると、飼い主は金銭的な被害で済みますが、愛犬は健康被害を受けますね。 獣医が販売しているミ・ダニ駆除剤も危険きわまる農薬です。 フロントラインの化学成分はフィプロニルです。 ゴキブリ駆除剤の化学成分と同じ薬剤です。 人の肌には絶対に触れてはいけない怖い農薬を愛犬に投与するとは恐ろしいことです。 「無知ほど怖いものはない」のです。 「盲人蛇を怖じず」と同じです。 狂犬病ワクチンや混合ワクチンの接種で癌を誘発する事実は欧米では広く知られています。 🎯【ワクチンは接種するな!米国の記事を翻訳! ワクチン症候群で癌、てんかん、アレルギー】 避妊去勢手術や狂犬病ワクチン、混合ワクチン、マイクロチップも獣医の詐欺商売です。 飼い主が騙されると、その愛犬愛猫が健康被害を浮けたり、最悪の場合は死亡します。つまり、獣医は犬猫の唯一の天敵です。犬猫を食い物にしている白衣の悪魔ですよ。 獣医は、健康な犬に有害無用な薬剤を投与して、その犬を病気にして、その病気を治すふりして、また、別の危険きわまる薬剤をだまし売りしています。 つまり、獣医とは健康な犬を病気にして、その病気を治すふりして、いろんな薬剤や治療を売りつけてぼろ儲けている白衣の詐欺師です。ハイ。 Q(^ェ^)Q 🐕 ![]() 愛犬たちの健康と長寿にご参考になれば幸いだ。 🎯【獣医界の六大詐欺商法👺犬の健康と長寿に有害で弊害多大👹組織ぐるみの国家的な詐欺商売🤬避妊手術、狂犬病・混合ワクチン、フィラリア薬、ノミ駆除剤、マイクロチップ🆘】 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 獣医のワクチンや薬剤、避妊去勢は無用! ![]() お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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