日本の犬に関する
悪政がまた一つ増えた。
一昨日(2022/06/1)から悪法の改正動物愛護管理法が施行された。
マイクロチップの装着がブリーダーや販売業者に義務づけられた。
マイクロチップには犬や猫の飼い主の情報が書き込まれている。
業者が違反すると、免許取り消しなどになる。
つまり、愛犬家や愛猫家は、否応なくマイクロチップが装着された犬猫を購入せざるを得ない。国家的な押し売り商売だ。儲けるのは獣医などだ。
🐕 そのチップは直径2ミリ、長さ12ミリの円筒形だ。
その装着は医療行為だということになっていて獣医師免許のある者だけができるようになっている。つまり、悪法をさらに改悪して獣医の儲け仕事を増やしたのだ。
その装着費用は獣医が勝手に決める。定価はない。数千円~1万円だ。
愛犬家や愛猫家は
有害無益な物に1万円も払わされる。
踏んだり蹴ったりだ。獣医は国民を愚弄している。
🐶 マイクロチップは愛犬家や愛猫家には
何の益もない。
犬や猫が
健康被害を受けるだけだ。
その被害の一例を次の随想に詳記してある。
🎯【
マイクロチップで犬猫が癌などで多数死亡! 欧米では訴訟等大問題に!翻訳して紹介! 】
マイクロチップ制度は悪政の極みだ。
犬猫の好きな国民の意向を無視して欠陥不良商品を売りつけている。
❓ 愛犬家や愛猫家が嫌がるのに何のためにチップを押し売りするのか。
獣医が儲けるためだ。
それ以外の理由は屁理屈だ。詭弁だ。
マイクロチップの表向きの装着理由は、迷子犬や猫を探せるからということになっている。国民を煙に巻いている。白衣の詐欺師のだましの口実だ。
かわいがっている
愛犬が迷子になって戻ってこない確率は無限にゼロに近い。
言い換えると、獣医が他人の犬猫が迷子になることを心配するわけがない。
獣医は、有害無益な狂犬病ワクチンの接種を強要して、その犬をワクチン症候群という怖い病気にしている悪徳業者だ。
金儲けに狂奔している白衣の詐欺師が他人の犬猫の動向を気にかけるわけがない。
次の随想をご参考にしてください。
🎯【
ワクチン症候群は怖い病気 その随想集】
😎 チップに隠されている本当の理由は
狂犬病ワクチンの接種を強要する手段だ。
飼い主の住所氏名を埋め込んだチップがあると押し売りがしやすくなるのだ。
動物病院名で狂犬病ワクチンを強要するハガキを飼い主に送り付けるのだ。
狂犬病予防法という悪法を盾に「注射をしないと法律違反」だと脅している。
しかし、ブログ「愛犬問題」では、その往復ハガキはリサイクル箱に入れることを勧めている。
その詳細を知りたい方は次の随想をご参考にしてください。
🎯【
マイクロチップは狂犬病注射強要のチップだ 迷子犬や盗難犬は探せない 】
🎯【
狂犬病注射強要の往復ハガキは資源回収の箱へ! 悪法悪政よりも愛犬の健康が第一!】
📚 関連随想集
🎯【
マイクロチップは有害欠陥商品 その随想集】
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ブログ「愛犬問題」 犬の身になって考えてみよう🐶