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入間市の塾 愛夢舎からのメッセージ

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2007.09.28
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【Band.10】へもどる 

<第2回 愛夢舎バンドライブ 曲目解説>
2002年4月7日開催

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

4.【MERMAID】 (GLAY)
 Vocal・Guitar 小田切 , Guitar 鎌田
 Bass 矢吹 , Drums 佐々木

 第1回同様、当時の(今もか・・・)人気バンド
 GLAYから、アップテンポな曲が選ばれました。

 この曲では、小田切がライブ初となる、
 
エレキギターを弾きながらのボーカル。

 ギター初心者であるにもかかわらず、
 間奏部分では、鎌田とのツインリードを展開、
 小田切の器用さを見せつける演奏となりました。

 このとき小田切が使用したエレキギターは、
 矢吹所有のAriaProのモデルで、
 ショートスケール仕様であったため、
 弾きやすかったようです。

 また、GLAYの曲は、実際の人数よりギターを重ねて録音しており、
 その意味で、「再現者」としての鎌田泣かせであるのですが、
 今回もバッキングパートにおいて、
 一度に3人分のパートを演奏しています。

 さらに、ギターソロ冒頭では、
 「光線銃奏法」が炸裂!いなずま

 おもちゃの光線銃の電子音をピックアップに拾わせて、
 宇宙的なSEを得るこの奏法は、
 映画「トップガン」のテーマ曲で知られるギタリスト、
 スティーブ・スティーブンスのパフォーマンスがヒントとなりました。

 途中、リズムの落としどころがあって、
 練習では毎回乱れることはなかったものの、
 本番では、どういうわけだか、入りのタイミングが合わず、
 佐々木によって、演奏中断。
 最初からやり直すという軽いハプニングもありました。

 その直後の歌詞が「Come on~」であって、
 そこで演奏が中断したことに、
 すかさず、
 「オタさんが『カモン!』って言っても、
 誰も来なかった・・・」
 と、見事なツッコミが入りました。

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5.【ワン・ナイト・ジゴロ】 (チェッカーズ)
 Vocal・Piano 小田切 , SAX ハマちゃん
 Guitar 鎌田 , Bass 矢吹 , Drums 佐々木

 サックスプレイヤーをゲストに迎えると決まったとき、
 全員一致で「チェッカーズをやろう!」ということが決まりました。
 キーボードでサックスパートをやろうと思えばできるのですが、
 やはり、生はちがいます。

 ハマちゃんのテクニカルかつエモーショナルなサックスのフレーズに、
 小田切のジャジーなピアノがよく合います。

 ただ、小田切のピアノがステージ脇であったため、
 メインボーカリストが、ステージのはじっこにいる、
 少しおかしなセッティングとなってしまいました。

 鎌田は、これまためずらしいライト系の音色でバッキングを務めましたが、
 低音弦をピックで弾きながら
 高音弦を残りの指で弾く「チキンピッキング」で演奏。
 引き出しの多さがうかがえます。

 

~【Band.13 第2回ライブ 曲目解説 Part.5】へジャンプ






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Last updated  2010.04.25 21:12:27
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