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カテゴリ:塾長のひとりごと
私が塾の経営を本格的に始めた当時 とてもお世話になった・・・いやそんな陳腐な 言葉ではない、「私の人生を変えてくれた」 弁護士のK先生から暑中見舞いを頂きました。 毎年2回(夏と新年)お葉書を頂けるんです。 本当にありがとうございます。 当時私は、先生の 「君は会社という組織や、社長という 立場に、こだわるのか?それとも、生徒さんたち に教えることがしたいのか?・・・ならば、 答えは出ているではないか。」 という言葉で私は、そのとき、生き返りました。 このときからです。「社長だけど社長じゃない」と 私が思い始めたのは・・・。 たまに、他社の社長に「社長!」と呼ばれ、 「えっ、俺?」って・・・ 社長としての自覚がないと言われてしまえば それまでですが・・・ 最近も、社長関連の本を数冊読みましたが、 やはり、「社長」というものをひとくくりには できないのだと痛感しました。 でも、世間の「社長像」ってやっぱりステレオタイプ の部分はあるんですよね。 世界の社長さんたちがんばりましょうね。 (って、俺が言うな、って感じですね) ジュクチョウ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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