入間市の塾　愛夢舎からのメッセージ

鎌「４月からは３年生になるんですよね？」

か「３年生です。
　　２年の単位はアメリカでとれるプログラムだったので」
　　　　　　　　　　　　　（田中さんは、大学１年の２月に渡米）

佐「そういうのがいいよね。」

か「いいんですが、でも何か焦るような気持ちもあります。
　　向こうに行っていた期間は、２年生として過ごしたというよりは、
　　１年生の続きで行った感じがしています、どうしても。」

佐「わかります。だから、大学２年が、スポッと抜けている感じなんでしょう？」

か「うんうんうんうん」

佐「それはわかるけど、でも１年間留学していたんだから、
　　『もう一度２年生からね』っていうのも時間がもったいないよね。」

か「うーん、そういうもんですかね・・・。」

佐「うん、良いと思う。今留学している市原卿史先生も、確かそうだったと思う。
　　大学のプログラムで行っているということは、こっちの大学の単位になるはず。」

～愛夢舎で講師を務める市原卿史先生は、
　　やはり現在アメリカ・オレゴン州に留学中です～

佐「しかし、これは（運命的なものが）何かあると思うんですよね。
　　卿史先生が行っているのもオレゴンだし。」

か「そうですね、なにかありますね（笑）」

佐「卿史先生は、愛夢舎の生徒としてはキミの先輩だけど、
　　アメリカへはキミより後に行って。」

か「ああ。面白いですよね。」

佐「彼は夏に行ったから...」

か「じゃあ、もう結構たつんですね。」

佐「夏っていうか、９月に出発したから、５ヶ月。」

か「速いですよね～」

佐「速い。」

か「私も、５ヶ月なんかは、本当に速く過ぎて。卿史先生も...」

佐「すぐに帰ってきちゃうね。」

鎌「卿史先生も夏に帰ってくるはずだから、９月には日本にいますね。」

佐「さて、一通りインタビューできたかな（笑）。
　　でも、本当に、もしよかったらマーガレットを手伝ってくださいよ。」

鎌「ほかの卒業生も集めて、今の子たちにＯＢ・ＯＧとして、歌を教えるとかね。」

か「ギターを弾きながら歌を歌う（笑）」

佐「あ、また４月にライブやるよ。
　　だから、『ギターで歌』は、マーガレットの前に、
　　ライブに出てもらって。そっちが先だね。」

か「はいはい（笑）」

鎌「今日は長時間、ありがとうございました。」

・・・ということで、田中さんの帰国報告が終わりました。
対談最後にもありますが、
田中さんは、吹奏楽部で演奏していたトランペットを片手に
中学生の頃に『愛夢舎バンドライブ』に出演、
以来、数回にわたって出演してくれていますが、
今となっては『愛夢舎バンド』のメインボーカルのひとりとして
欠かせない存在になっています。
（田中さん出演の人気動画はこちら）
（直近の愛夢舎バンドライブの報告はこちら）

４月１０日に開催予定の、第8回ライブでも出演が決まっており、
すでにバックバンドを務める僕らは、ちょいちょい練習中・・・かな？

ところが、その田中さん、
今は日本におりません。

彼女は、この対談（インタビュー）の後、
すぐに韓国へ出かけました

数日で帰ってきたと思ったら、
今度は１週間程度、
香港・マカオに出かけていった

だから、今彼女は、マカオにいるはずです

すごいねー、この行動力！

Kama