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カテゴリ:愛夢舎活動報告
こんばんは、鎌田です 愛夢舎は、本日より 昨日は「休館日」だったのですが、 「出陣式」です。 冬期講習がおわって、 いよいよ それに際し、
出陣式は、 愛夢舎本部教室の目の前にある 佐々木塾長に倣って もちろん、それぞれの信仰に配慮した上で、 教室に戻ると、 演説といったって、ひとり5分程度のものだけど、 ぶっちゃけ、大したハナシはできない。 でも、ひとりずつ、
いったい、出陣式とは、
熊野さんにお参りに行く前に 僕は、子どもたちが想像するような でも、
僕の中で、出陣式というのは 当然、先生だって
最後に、佐々木塾長が話す ↓ 「キミたちが、受かるか落ちるかは、 たぶん、
…スゴイことを言い出した 「みんな、第一志望受かろうぜ!!」
ウチの塾長はちがいます。
「受かるか落ちるかは、もう決まってる。 受かるために必要なことも決まってる。 そして、その必要なことを
「みんな、これは覚えておこう。 人生に偶然はない。 奇跡は、ありえるけど、
「つまり、受かったヤツは、 落ちたヤツは
「それなのに、
「結果をみたとき、『判断』しろ。 ダメだった結果をみたとき、 『ああ、足りなかったんだ』と 判断しろ。 その判断をしないと、また次に繰り返す。 一生、繰り返す。 一生、幸せになれない! 結果をみて、判断して、 その成功を、その失敗を 活かすんだ。 その先の人生に!!」 まだ受けてもいないのに、 合格発表のときの心構えを語った。
結果がどうでもいいとは言いません。 結果が「通過点」にすぎないとも言わない。
でも、厳然たる事実として、 受験で「おしまい」ではない。
愛夢舎の教育理念は 「幸せになること」です。
受験というのは そのチャンスを でも、まだまだ次がある。 それらのチャンスを活かせるようになること、 それが最終目的といってよい。
中学生や、もしかしたら高校生にしても 実感がわかないかもしれない、 けど、何年かたつと
塾長のハナシは、まだ続きがあった。
「でも、 ほとんど起こらないけど、 『奇跡』はあるかもしれない。」
「もし『奇跡』が起こるとするなら それは 『味方』だ。 『味方』に応援してもらえるかどうかだ。 先生とか親とか友だちとか そういう『味方』が力いっぱい がんばれ~~~っ!!!って念じてくれる、 そのパワーは、リクツはわからないけど、 確かにある、しかも大きい、 だから、コミュニケーション能力が大切なんだ」
ちなみに、僕が「チーム」のハナシをしたとき、 fm、やはりみんな同じことを想うんだなぁ。
最後に、今年のチームで記念撮影。
これで準備は整った。
さあ、いくぞ!!!
kama
和田さんは、これまた恒例の ダメなイメージは ダメージだ!!
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Last updated
2016.01.10 22:42:15
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