デュアル生活２０年、法人歴４9期　吉祥研究会　岩崎喜久美

本日は、隣家の方のお葬式でした。

お話をしたことは、全くありません。
時折、お顔を拝見したくらいです。
去年からは、ご夫婦で、入院されていました。




吉祥天が、３年前、嫁いで来たところは、





「エラいところに嫁いでしまった」








のようなところですから、
実際、どうするんだ～と、
心配でしたが、




今は、葬儀会館使用がほとんどで、
町内の組の男衆が、
受付をお手伝いする程度でした。


子供さんのいないご家庭でしたので、
ひっそりとしたお別れの会でした。








壇上には、
若いころの写真が飾られていました。


快活でにこやかなお顔。



晩年のご本人からは、
想像できないくらい。。。



この方の人生を、
しばし回想さていただきました。



人間って、
死に向かって確実に生きてます。




真理だけれど、若いころは、
わかんないんだよね。






そう想うと、




日常、いろいろなわずらいごとが
発生して、パワーダウンになったり、


まだ来ぬ未来に、
言い知れぬ不安を抱いたり、


過去のことにくよくよ囚われたり。。。



なんか、もったいないよね。








吉祥天ね、今、毎朝、チャクラを感じるアサナを
やってますが、




これいいよ。


つまらん、くだらん、こと、みんな消えて、
よい、アイディア、希望の心が芽生えます。



特に、チャクラマントラ、最高だね。



インドに感謝です。ナマステ！






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