【新スポーツ】『ペットボトル・ラグビー』痛くない!:未来AIBOM
出典navar.jpラグビーボール [1899] 4号球 JRFU公認練習球 公認球 ラグビー LINDSPORTS リンドスポーツ「ラグビーボールが無くても出来るんです!」 ラグビーワールドカップに沸いた【令和元年】の日本でしたが、「ラグビーやりたい!」と思っても直ぐには出来ませんね。何故かと言うと、ラグビーボールを持っている人が少ないからです。野球やバレボールのように、使用するボールが”丸”ではなくて”ココナッツ型”をしているという”ラグビー独特のボールの形”をしているものですから、あまり「ラグビーやろうよ!」とはなりませんでしたが、あるものを代用することでラグビーが出来てしまうのです!しかも、手軽に用意出来ることから直ぐにでも出来てしまいます。何よりも本物のラグビーボウルのように”固く尖っていない”ので、体に”ぶつかっても”痛くはありません。(少しは痛いかも)「代用品はペットボトル」出典navar.jpラグビーボールの代用品として使用するのは、飲み終わった(空ペットボトル)です。おすすめのサイズは500mlの空ペットボトルで、気を付けて欲しいのは、ペットボトルの蓋(フタ)を*投げないで、とっておきましょう。*空ペットボトルでペットボトルラグビーをする際に蓋を閉めて使用する為です。ペットボトルの素材は御存知プラスチックで出来ていますし、適度に柔軟性があって軽く安全ですから、気軽にペットボトルラグビーが出来るはずです。軽いことから思いっ切り投げても、あまり遠くに飛んでいきません。本物のラグビーのように、広いフィールドは必要なくて頻繁に遊べます。本物のラグビーボールのように、地面を跳ね転がったりはしにくいですが、風の強い日などは思わぬ方向に飛んで行くことから、ラグビーの特徴である”ボールの行方の不規則さ”を楽しむことが出来てしまうのです。 2度目の東京オリンピックを来年に控えた今、世界が抱えている【環境問題】(プラスチック・ゴミ問題)、資源の再利用を訴える為のスポーツとしても利用できます。フットボールの原点 サッカー、ラグビーのおもしろさの根源を探る [ 吉田文久 ]このアイディアは【未来AIBOM】オリジナルのアイディアです。