労働者主体性出勤制度
労働者主体性出勤制度会社に出勤する為の、スケジュールを決めているのは誰でしょうか?自宅から、会社に出勤するのは誰でしょうか?そこに、人間社会の闇があるのです。かつては奴隷制度がありました。結論から言います。何時、働くのか働かないのか出勤を労働者自身が決めるのです。会社は、働きに来てくれるよう努力しなければなりません。努力のない会社は、誰も出勤してこない事になります。会社は、お客様だけではなく労働者に対しても喜びを与えなくてはいけません。それが出来てこそ、企業代表者に存在価値があるのです。何故でしょうか?社員もまた、お客様なのです。企業代表者自身、以外のの人々全てがお客様なのです。企業代表者になる事はボスになる事ではないのです。これはAIBOMのアイディアです。