隊員は部屋に戻って貰い、ひトリ館内散策第二弾・夜の部開催
こんなに大人数宿泊できるお宿なのに昼でもあまり人を見かけなくて、夜なんて誰一人にも出会わず😅
みなさん、大浴場にしか興味ないなりか???
こんなに素敵なランタンアートが各所にありましたのに・・・
こちらなんて敷地内を流れる嬉野川が借景のようになっていて、金魚が踊ってるみたいに見えてとてもよろしかったですよぅ
廊下に景色を眺めるためだけのお休み処が
廊下の先には
<副島園 the BAR>などがありまして、行ってみたかったんですけどひトリでお酒を飲む勇気はなく😂
(今更ですが実は隊長、厳密にいうと下戸ではなくきつい度数じゃなければ飲めまふ。ただ酔っても感情は変化しないし心拍数の増加が不快なので滅多に飲まないんですよねぃ
)
入口は素っ気ないですけどHPで見ると素敵空間のBARでしたよぅ
メニューにあったほうじ茶カルアミルクとか飲んでみたかったかもしれにゃい!!
BAR入口の対面(金魚行列の上階)は館内フロアガイドを見てもよく分かんなかったれすが、アート空間だったのでちょこっとお邪魔
賑やかな声が時々聞こえてきたので、もしかしたら宴会場なのかもかも
こーゆー近未来的な椅子を見ると「時計じかけのオレンジ」を思い出してちょい怖いw
一旦部屋に戻り、共同のお風呂へ
(案の定隊員は酔い爆睡
( ̄ω ̄))
大浴場ではなく散策第一弾で見つけていた女性専用露天へ行ったのですが、昼も夜も静まり返ってました
こんな隠し階段的な下にあるせいで誰も存在に気付いてなかったりちて?
・・・いま調べて分かりやしたがやはりこちらの女性専用露天風呂(浮世風呂)は大浴場と離れた場所にあるため、あまり知られてないか一度着替えなければならないので面倒でスルーされているかだそうでふ
男性用露天風呂は大浴場からそのまま行ける場所にあるのに何故だろお???
でも隊長はそのおかげで共同風呂が静かな貸切風呂になるという恩恵を頂きやした
いやぁ無駄にうろちょろしてみるもんですねぃwww
湯気ホコホコの状態で、めっちゃ楽しみにしていた
<三服>内の本の調査
(≧▽≦)
ステンドグラスで教会の読書室みたいな雰囲気
この他に半個室のようなデスク&ソファなんかもありましたよぅ
香りで選ぶ本、というのもありやした📚
<yohaku>の5種類のブレンドオイルをイメージした隠し装丁本から選びやす
面白い試みとは思いやすが隊長は興味なっしんぐ😅
自分で選んだ内容の本を読みたい故😅
どんな本があるのかマジで隅から隅まですべての棚を見て回り、気になった本はチェックしてたので閉店時間に気付かず、店員さんから「すみません💧閉めさせて頂きます…」って声掛けられちった
チェックした本で今後購入予定のもの
世界の図書館を巡る 進化する叡智の神殿 [ gestalten ]
コッツウォルズ イングリッシュガーデンとティールーム 庭園と紅茶とマナーハウスを楽しむ [ 小林 写函 ]
こりは図書館で借りただけで満足したけど面白かったなりよ
泣けるいきもの図鑑【電子書籍】
部屋露天に入り直し、就寝🐥
青白く光る月が綺麗でした