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カテゴリ:芸能・エンタメ
タレント・ヒロミさんがタレント・堺正章さんと和解したことが報道されましたが、実はヒロミさんが干されたのは、堺さんを激怒させたのではなく、全く別の理由だったそうです。
坂上忍と並び、現在再ブレーク中のヒロミが、長きにわたって芸能界を“干されて”いたことは有名な話だ。最盛期にはレギュラー番組10本、最高月収6,000万円だったというが、2004年5月にフジテレビ系『発掘!あるある大事典』の司会を降板後、一気に仕事を失った。 最近になって、ヒロミはその理由を「芸能界でレギュラーとか、なんかめんどくせえなって。40才過ぎたら疲れちゃって。芸能界、(もう)いいかなみたいな。商売みたいなのをなんかやってみるかな」と語っているが、降板の原因となったのは、同番組で8年近くコンビを組んでいた大御所・堺正章を怒らせたため、といわれている。 「収録後のスタッフとの飲み会で、ヒロミさんが『堺さん、最近ちょっと面白くないんですよね』とこぼしたのが、堺さんの耳に入り、逆鱗に触れてしまったそうです」とは、ある放送作家。この話は半ば都市伝説のように広まり、ネット上では「マチャアキこえ~」と反響を呼んでいた。 そんな中、一部でヒロミが堺に詫びを入れていたと報じられた。共通の趣味であるクレー射撃をきっかけに、雪解けしていったというのだ。実際、先月5日のブログで、ヒロミは「堺せぇんせいと会って5日射撃に行く約束してから二人で寒い中撃ってきた」とつづり、楽しく射撃に興じる2ショット写真を載せている。 だが、裏事情を知る人物によると「そもそもヒロミが“干された”のは、堺さんが原因ではない」という。同人物は、言葉を選びながら次のように続ける。 「当時、ヒロミはある芸能界の重鎮を怒らせ、その筋の人たちから追い込みを食らっていた。一説には、女性絡みのモメ事とか。決定的な証拠も向こうサイドに握られていて『番組を降りなければ、すべてをマスコミにリークする』と脅されていたといわれている。それで何もかもが嫌になり、一時期芸能界からフェードアウトしたというのが真相と聞いている」 確かに堺は怒らせたら怖いのだろうが、何年も根に持つ男とは思えない。 「逆をいえば、ヒロミが復活できたのは、怒らせた重鎮との間でなんらかの手打ちがあったと見て然るべき」(同) ヒロミの笑顔の裏には、誰にも言えない秘密が隠されているようだ。 引用:マチャアキと雪解け報道のヒロミが“干された”のは、まったく別の理由だった!?- 日刊サイゾー(2014年3月10日09時00分)Infoseekニュース そう言えば、過去の記事でヒロミを潰したという話がありましたね。当時はイニシャルでしたが。やっぱりあの噂は本当だったのでしょうか? だとしたら、どんな方法で解決したんだろう?気になる。 参考記事 「あいつを徹底的に追い込んでくれ」芸能界から消えたタレント、その“潰し方”とは- サイゾーウーマン(2013年7月8日13時00分)
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最終更新日
2014.03.10 19:53:00
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