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ラジオ、ときどきラーメン2

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2016.11.04
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カテゴリ:Arduino
DSC_0004_R8.JPG
ArduinoでI2Cの温度センサ&気圧センサを使う。

CQのトラ技についてきたLPC810評価用のボードを久々に引っ張り出してきたので、そこに搭載したセンサを使ってみることにしました。
搭載されているセンサは、ADT7410(温度)とMLPS331(気圧、温度)です。
とりあえず、びんぼうでいいのでI2C接続で使えるようなスケッチをネットでググり、結果下記のサイトのスケッチを使ってみました。

気圧センサー(LPS331AP/LPS25H)で大気圧を測定して見ます(きむ茶工房)
温度センサーの利用(I2C接続)

ADT7410ももちろん使えましたが、MLPS331は気圧と温度両方測定できるので、こっちのほうがお手軽です。
DSC_0009_R8.JPG
手前右から2番目のモジュールがMLPS331です。気圧と温度が測定できます。

実はMLPS331でググってもArduinoでも製作例が見つからなかったのでLPS331での製作例をそのまま使いました。ただ、気圧測定値が80hPaくらい低く出てしまうので、変換の数式が違うのかもしれません。(今回は補正をして下駄をはかせています。)
まあ、気圧なんて正確でなくても変化がわかればいいのでこれでも問題ないと思いますが。。。。。





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最終更新日  2016.11.04 16:09:53
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