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2006.06.16
テーマ：今日の桜島(252)
カテゴリ：出せない手紙・架空の手紙
 城山は昔からなじみ深いところです。 旧市街が一望できます。 西南の役はもちろん 多くの戦いを経験してきたところです。 幼い頃にはここに遊園地がありました。 美しい噴水がありました。 現在は大きなホテルが建っていますが 散歩道・山道は残されています。 西郷隆盛終焉の地もこの山の一角にあります。 鹿児島の空は梅雨空です。 桜島の姿も今日はかすんでいます。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
無重力を体験できるとうたった、大きな洗濯機みたいな装置がありませんでしたか？大人も子供も脱水機にかけられたみたいにグルグル回転させられて、壁面にペタッとくっつくだけのものでした。子供だったからこれが無重力というものなのか！といたく感激したものです。でも、目が回りすぎて気持ちが悪くなって、それ以来、遊園地には全く興味のない子供になってしまいました。もっと楽しいものに乗っていれば違ったのでしょうね～。今でも遊園地には縁がありません。
(2006.06.16 18:14:54)
＞サンジェルさん
ゆっくりまわる展望台が好きでした。あとは何といっても噴水がお気に入りでした。不思議な世界への入り口に立っているような・・ナルニア国への入り口はきっとあそこにもあったのです。 コメントをありがとうございます。 (2006.06.17 15:20:42)
鹿児島の方は皆さん郷土を大事にされ愛されているのですね････東京から住まいを移されたのも、故郷が恋しくて会いたくて・・・ですか。
(2006.06.17 20:56:40)
＞すみれ07さん
離れて暮らしている間はこれほど懐かしいと感じるとは思ってもいませんでした。 日々の生活の中で忘れてしまっていたものがたくさんあります。 (2006.06.18 12:25:25) |
