今日28日、衆議院本会議で衆議院改革法案が可決した。
内容は小選挙区の0増5減、比例定数の40削減、公明党の主張した比例代表連用制の部分導入である。
ただし、今回は自民党を含めた野党は欠席、退席した為、参議院通過は困難のようである。
自民党も定数40人削減に反対などせず、いっそのこと維新の会のように衆議院半減のような思い切った政策を出してきたらどうでしょう。
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Last updated
2012.08.28 16:28:50
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