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内閣改造と称して新しい閣僚が誕生したが、その中に田中真紀子氏が入っていたのには正直驚いた。
よほど人材難なのでしょうか。 思ったままを口にし、言われた方は「いじめ」ととっても良いような事を平気で言う人が、「いじめ」を扱う文科相になったことには「嘘でしょう」と思わず口に出していた。 それにしても議員にとって大臣というのは魅力的なのでしょうか。 代表選で戦った原口氏や赤松氏鹿野氏の3陣営から入閣がなかったことで「挙党一致とは程遠い陣容だ」と批判が出ていて、いつ離党者が出るか時間の問題だと言われている。 自民党政権時に「もう自民党はダメだ」と思ったが、民主党政権は「自民党よりもっとダメだ」とあきらめの境地だ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2012.10.02 15:04:40
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