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カテゴリ:KLX250
KLX250のクラッチを、交換してみようと部品を注文してたのが届いたので、仕事から帰ってから作業開始
特に滑りや違和感があった訳では無いですが、2万2000km超え自分の走り方でどの位減っているのか興味があったので確認の為の交換です。 オイルを抜いてから、カバーを外して これがクラッチですね エアーインパクトでバリバリっとナットを外して クラッチスプリングを外します スプリングの自由長は使用限界に近い数値でしたが、フリクションプレートとガスケットしか買ってないので、これは再利用します。 焼けもなく綺麗です フリクションプレートの厚みもまだ限界にはなってないです 新品の厚みは、あらら外したやつと同じなんだけど・・・ とりあえず変えて保管しときます。 取り付け前の儀式、オイル浸け あとは元通りに組み付けて、トルク管理して オイル入れたら完成です、と言うかオイル抜かなくても良かった気がするんなですが 山で半クラで走ることをしないので、まだまだ交換しなくて良かったですね、これならもう少しクラッチを酷使して遊んでも良いかもね お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.07.26 07:51:24
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