全て
| カテゴリ未分類
| プレスリリース
| ドライアイ
| 文献発表
| 厚生労働省通知
| 妄想
| 新聞報道
| お勉強
| 前立腺がん
| 医療費
| 原発
| 制がん剤
| 政治
| 自閉症
| 子宮頸がんワクチン
| 哲学
| 宣伝
| 憲法
| 医療用医薬品
カテゴリ:新聞報道
12月24日に中央と地方で新聞の内容の差を書きました。
保健所と医療機関は忙しいのはわかる。でもマスコミはきちんと伝えていない。 なんと続報が出ています。 広島テレビの取材ですが、話が変わっています。 県立広島病院は、「早急な入院が必要である」と電話で県に連絡をしたとしている。 前の時には副院長が酸素圧をみて直ちに入院と判断したといっていたのに・・・ ■広島県健康福祉局 久保康行総括官 前の話では 木下栄作・県健康福祉局長は「亡くなったことは重く受け止めたい」としたうえで、「入院が必要な人は速やかに入院できる態勢をとっている」 前の時には画像診断をしなかった病院を責めていたのに・・・ 広島テレビも中国新聞ぐらいは読んでいると思ったんですがね 事実はもう分からない。 マスコミのCOVID-19に関する記事は全て疑ってかかりましょう。 菅首相が判断したことではありありますが、その判断にいたったのは、分科会の意見だけ?普通はそれに対して厚生労働省の担当官が入って、議事録をまとめて総理の判断資料を作るのでは。 マスコミも変だけど、官僚はもっと叩かれてもいいのでは?日本では政権が変わっても官僚は替わらないのだから。アメリカ並みにしますか?それほど官僚要員はいないか、日本では。 論理的に説得して欲しいのよね。難しいのは分かるけれども、お上の命令一下でなんとかなる時代ではないのだから。だから、自分で緊急事態とおもうので時短をお願いしますと言わずに、政府にもっていった小池都知事も間違っていると思うのだけれど。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021年01月06日 14時09分20秒
コメント(0) | コメントを書く
[新聞報道] カテゴリの最新記事
|