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カテゴリ:オタク論
「イギリス版電車男」
アペロでコーヒーを待つ間、読んだ雑誌に載っていた一文。 アニメやゲームといったオタク物と、私と女性以上に無縁の誌面でのことです。 ジェイムス・ボンド・・・もといジェイムス・ブラントというイギリスのアーティストの紹介でした。 彼の発表した「ユア・ビューティフル」。 電車で見かけただけの女性への、一方的なラブソング。 相手のことは、ひと目見ただけで、その人となりなをまるで知らない。 それなのに恋に落ちた、男の歌。 その雑誌では、まるで電車男のようなストーリーと紹介されていました。 これがイギリスで大ヒットしたそうで。 洋楽などまったく聞かない私ですが、ちょっと興味をひかれました。 楽天ブログランキング(この日記がおもしろいと思ったら、えいやとクリックを) ![]() 【CD】ジェイムス・ブラント/バック・トゥ・ベッドラム [初回限定スペシャル・プライス盤]<200... このアルバムに「ユア・ビューティフル」が収録されているそうです。 ところで、どうして音楽CD(古くはレコード)のことを「アルバム」と言うのでしょう? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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