秋葉の街のオタクマスター

「今度はメガネをかけてきてください！」

「アフィリア魔法学院」の「名古屋店（アフィリア・ダイニング）」へスーツ姿で行ったとき、ある「後輩(※１）」にそう言われてしまいました。

その「後輩」は、スーツ＋メガネに萌えるそうで。

制服好き、メガネっ娘好きは、男の専売特許・無断使用厳禁だと思っていたのですが、そうではないのですね。

男女共同参画社会が推進されたおかげで（笑）、男のスーツやメガネに萌える女性が、そのことを発言できるようになったのでしょう。

ならば、視力はいい私ですが、メガネを調達してみましょうか？

私がメガネをかけても、さわやかや知的とはほど遠く、たれ目が目立たなくなるせいで、むしろ凶悪な顔になる可能性が高いとは思いますが。

・・・「アフィリア」は、お客が「後輩」の姿に萌える店で、「後輩」がお客のスーツ＋メガネに萌える店ではないはずよなぁ・・・・ま、いいけれど。

※１「後輩」
　アフィリアは、魔法学園の一施設という設定。
　お客は「先輩」、店員は「後輩」や「先生」という役を演じます。


メガネ男子


5月発売雑誌スーツ男子
↑こういう雑誌がでる時代なんですね。
　私は、この手の雑誌モデルとは、機関全速１８０度回頭、最大戦速で現空域より脱出にチガウ（スーツ＋サングラスの出で立ちをしたら、即通報されても文句は言えない）けど。