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カテゴリ:オタク論
若者の給料を上げれば、若者の車離れ(これとて実態はあやしいけど)もある程度は止められると思っている、秋葉原愛好家です。
子供の頃、おもちゃを買ってもらえず、おもちゃより安いプラモデルでがまんしたことがあります。 それは今の人たちも変わらないようです。 アニメのキャラのイラストで飾った車「痛車」。 そのプラモデルが結構売れているという記事を、新聞で読みました。 「本物はとても買えないけど、プラモデルなら」ということだそうで。 この調子で「痛車」仕様の車で走れるグラン○ーリズモとか、「痛車」のペダルカーとか出したら面白いのに。 (コミック)痛車でいこう!!/山本マサユキ【2009年08月06日発売予定】 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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痛車も模型を飾るくらいならともかく、実物はど~も受け入れ難いものがありますけどね。
趣味や価値観はひとそれぞれですが……取り敢えず目立てば勝ち、みたいなアメリカ的自己主張感覚を、特に最近(というか年食ってから)受け付けなくなってますねえ。 (2009年08月29日 07時58分14秒)
どうなんでしょうね、車の必要性が都会では乏しいですからねぇ。
(2009年08月29日 19時00分16秒)
匿名希望さん、いつもありがとうございます。
>痛車も模型を飾るくらいならともかく、実物はど~も受け入れ難いものがありますけどね。 >趣味や価値観はひとそれぞれですが……取り敢えず目立てば勝ち、みたいなアメリカ的自己主張感覚を、特に最近(というか年食ってから)受け付けなくなってますねえ。 「目立つ」ことを重視したやり方は「若さ」の特権かもしれませんね。 アメリカも「若い」国だから、目立てば勝ち、な価値が受け入れられるのかも? 個人的には「痛車」は、シールをガラスに貼って視界を妨げたり、エログロでなければいいんじゃないか、と思っています。 自分の車を「痛車」にするつもりは、ありませんが。 (2009年08月29日 23時02分22秒)
kuonitbanさん、書き込みありがとうございます。
>どうなんでしょうね、車の必要性が都会では乏しいですからねぇ。 東京に行くたびに「車の必要性が都会では乏しい」ことは実感します。 地方都市や、山間部では、車がないと生存権さえ脅かされそうだったりしますが。 (2009年08月29日 23時06分06秒) |
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