秋葉の街のオタクマスター

今回はいつもと趣向も雰囲気も変えまして・・・

少々下品になるかも？なので、そういうのが嫌いな方は、ここで引き返してください。

あくまでネタなので、あんまりまじめに読まないように！

たまには、おバカなことを書きたくなるのですよ。






広大なネットの海をさ迷っていたら、ドイツの歯医者で変わったことをやりはじめたとのニュースがありました。

女性スタッフがディアンドルという民族衣装をまとっているのだとか。

「ディアンドル 歯医者」で検索すると、情報色々出てきますが・・・

まあ、なんとも胸の谷間が強調された衣装です。

これで男性患者が増えたらしいのだから、男って単純です。

もっとも、私はこんなセクシーな衣装に惑わされたりしませんがね。

品行方正清廉潔白学業優秀質実剛健の私は、女性の胸に目を釘付けることなどありません。

私が視線を向けてしまうのは、絶対領域（スカートとニーソックスの間のわずかに見える素肌）だけですwwww

・・・いや、それはともかく、しかし、歯医者も医者。

医者といったら医療を行うべき者で、衣料に凝るべき者ではありません。

神聖にして高潔な医療行為に、こんな下心な要素を取り入れるなんてけしからんと、私は怒りにふるえております。

日本にもメイド服を取り入れた歯医者ができればいいのに、とか全然思っていません。

近所で巫女服を導入したところがあったら、髪が黒いロングでないかぎり、その存在を決して認めません。

セーラー服やスク水を採用したりしたら、それが事実であることを十分かつ入念に調べた上で（※１）「医者たるものナース服を着ろ！」と断固抗議する所存！！！！！！

ほんとですってｗｗｗｗ


※１
　１００回くらい通院して、十分な現地調査をするので、政治家の公約並に信じていただきたい。



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