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本日未明、5時35分、黒姫猫ことブラッキー嬢は昇天致しました。
20日から22日にかけて、やや回復の兆しが見えたか?とも思ったのですが、昨夜23日から様子がおかしくなりました。 呼吸が時折、シャックリとゲップが混じったようになり、歩行も困難になりました。 今朝の5時過ぎに痙攣を始め、5時半ごろには呼吸がほぼ止まりました。 私とマリーの2人が揃って見送る事が出来たのは幸いでした。 「よく、頑張ったね。」 「もう頑張らなくても良いよ。」 と声を掛けました。 本日20時以降に荼毘に付す予定です。 今まで応援して頂いた方々、ありがとうございました。 (26日追記) 24日の20時に予定通り簡単な葬儀をしました。 なんと、野良時代のブラッキーを支えたNさんと、Nさんのお母様まで駆けつけてくれました。 Nさんも泣いてくれました。 4人で別れを惜しみながら、ダンボールの棺に入ったブラッキーを花で埋ずめました。 亡くなった時にちゃんと目を閉じさせていたので、ブラッキ-は寝てるようでした。 21時半に骨になってしまったブラッキー。 ブラッキーの骨は予想外にしっかりしていて、アキの時よりも形がハッキリしてました。 意外と推定年齢よりも若かったのかもしれません。 今、我家のカウンターの上で、アキと一緒に仲良く並んでいます。 では、また。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
なんとなく、予感がしてこちらに来ました。
ブラッキーちゃん、よく頑張りました。 すごくえらかったね。 河伯さんたちと最後の時を過ごせて、幸せだったと思います。 ちゃんとお二人に見守られて旅立つなんて、ブラッキーちゃんは孝行ものだなぁ。 いってらっしゃい。そっちに着いたら、ウチの黒猫とも遊んでやってください。二人とも頑張り屋さんで、気が合うと思います。 ブラッキーちゃん、お疲れ様。 河伯さん、マリーさん、お疲れ様でした。 つらいところ、報告してくださって、どうも有り難うございます。 (2012.03.24 19:28:50)
ブラッキー姐さんも、プラさんもマリーさんもほんとにお疲れ様でした。
見送る方は辛いですが、見送られる方はあれだけ気に掛けてもらえて幸せだったろうと思います。 お二人にお疲れが出ないことを遠くから祈っております。 (2012.03.25 07:52:13)
べにおさん
いらっしゃいませ。 ずっと応援して頂いて感謝しております。 私もべにおさんちの黒猫ちゃんと(特に亡くなる直前など)イメージがダブることが多かったですね。 猫様の介護はマリーに任せきりの状態でしたから、今後は旅行などでリフレッシュしてもらいたいと思っております。 (2012.03.26 21:23:54)
ある冒険者さん
ありがとうございます。 ある冒険者さんと榛さんのアドバイスのお陰で半年前の危機を乗り越える事ができたと思ってます。 それから数ヶ月は比較的安定した時期で、ブラッキーも快適だったのではないかと思ってます。 (2012.03.26 21:27:10)
ブラッキーちゃんおやすみなさい。
最後は優しいお父様とお母様に送っていただいて良かったですね。 河伯さん、マリーさん本当にありがとうございました。 ブラッキーちゃんは本当に幸せだったと思います。 お疲れのでませんように…。 (2012.03.31 20:25:13)
サラさん
いらっしゃいませ。 こちらこそ、ありがとうございました。 ブラッキーとの暮らしは1年半という短い間でしたが、本当に楽しく過ごす事が出来ました。 治療は色々と大変でしたが、大人しくて、手の掛からない良い子でした。 彼女の事は、例え今後どんな猫と暮らしたとしても忘れる事はないと思います。 (2012.04.03 01:04:04)
ものすごく遅れてしまってごめんなさい。
ブラッキーちゃん、最後まで頑張ったんですね。 そして、プラさんもマリーさんもお疲れ様でした。 最後まで愛情たっぷりで、猫生の最後に2人に会えてブラッキーちゃんも幸せだったんじゃないでしょうか。 それと、なんとコメント返していいか悩んだ末、逃げてしまってすみません・・・。 って、あれから1年も経つんですね。 あの時は犬猫関係の仕事に着き始めたばっかりの時で、知識が浅いのに軽率アドバイスしてしまい、その後自分の知識の浅さに気づき、自己嫌悪してたのでした・・・^^; 謝りたおしていたのも、自信が無かったからですね。 そんな自分の意見を拾ってくださって気まで遣ってもらって、本当にありがとうございます。 そしてここからはプラさんにもそしてマリーさんにも失礼となるかもしれない一言を言わせてもらいたいのです。 ご容赦ください。 ブラッキーちゃんを最後まで愛していただきありがとうございます。 ブラッキーちゃんを見たこともない人が言う言葉じゃないですよね・・・。 しかし動物を扱う側の人間になって、我が子のように愛情注いでいただける飼い主さんたちに会うたびに、心から思う一言です。 この小さな命を大切にしていただきありがとうございます。 お疲れ様でした。 (2012.09.29 01:20:51)
榛[しん]さん
おっと!最近ブログをさぼってましたので、今気が付きました^^;遅レスで申し訳ないです。 榛さんのアドバイスがなかったら、たぶんブラッキーはもう少し短命に終わった可能性が高いと思ってます。本当にありがとうございました。 ブラッキーにはアキの時には出来なかった事(1)猫になるべく負担を掛けない上での出来る限りの延命をする事と(2)旅立つ瞬間に傍で看取ってやる事、この2つをする事が出来て良かったかな?と今は思います。 ブラッキーのほうも、そんな私達に思った以上に懐いてくれたのが嬉しかったですね。 本当に、色々とお気遣いありがとうござまいした。 榛さんも御仕事、大変でしょうが御体に気をつけて下さい。では、また^^ (2012.10.10 14:25:03)
ブラッキーが旅立って4年が経ちました。彼女が旅立っても、私達の彼女に対する愛情は永遠です。
現在、我が家は新たに猫を迎え、その様子は「あきえべ2」に記載しています。良かったらご訪問下さいませ。 ※URLを貼ろうと思いましたが、貼れませんでした。Yahoo!などで検索すると出てきます。 (2016.03.25 00:03:26)
リンクが貼れない設定のようなので、現在のブログは上の名前をクリック願います
(2016.04.06 10:18:58)
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