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2006.02.20
カテゴリ：学び
私が尊敬してやまない先生の一人に
佐々先生がいます。 株式会社 秦腎 の代表でもある佐々先生は、私の人生を変えてくれた人です。 先生に教わった「雑学」の数々は 今も私の心に残っています。 これから幾度かにわたってご紹介していきたいと思います。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 人生という時計はたった一度だけネジが巻かれるが その針がいつ止まるかは、誰も教えてくれない。 あなた自身が所有する時間は「いま」しかない。 その「いま」のうちに生きて、愛して、意志を持って努力することだ。 明日を信じるな。 明日になれば時計が止まってしまうかもしれない。 一日は一生の縮図なり・・・・・ まさかの坂はいつか来る・・・・・ 変わらなきゃ 人生を変えたいのなら、考えを変えることだ。 口で言うのは簡単だが、簡単にできることではない。 落ち込んでいたくないのなら、いい気分でいようと努めてみよう。 ただし、いい気分でいるのは一時的に努力してできるものではない。 毎日、いつも、いい気分でいると固く心に誓うことだ。 つまり、自分でその環境を創る必要がある。 世の中を変えるには世の中に対するあなた自身の態度を変えることだ。 一度きりに終わせず、いつも、そう心がけよう。 偉大な人には確固たる決意がある。 それ以外の人々は願望しかない。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 仕事をするということは相手がいることです。 相手と自分の時間の価値観をよく考えて 決して、相手に無駄のないようにする心がけをすること。 人に言う前に、自分が変われば周りも変わってくる。 Ｐ･････プラン Ｄ･････ｄｏ Ｃ･････チェック Ａ･････アクション アクションは時に、「方向転換」ということにもなる。 先生のメッセージは 「私たちの肉体は日々入れかわっている。 身体だけではなく、心の入れかえもしなさい。」 最後にある 「決意」と「願望」の違いは私の永遠のキーワードです。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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