難病に効く野草
スギナは癌、糖尿病、腎臓、肝臓、腎臓結石,にも良いスギナは生の葉でも、干した葉でもよく、お茶のように5.6分煎じる。びわの季節になりましたが、仏典にも書かれている。びわは難病を治す植物として『大薬大樹」と名づけられている。わが国でも奈良時代、「施薬院」でびわの栽培が行われてる。肝臓ガン、喘息、気管支炎にもびわの葉を煎じる。実を食べた後の、種には葉の1000倍のアミグダリンが含まれているので、種に傷をつけて焼酎に漬けて置くとアミグダリンでる。難病の人は、種を粉にして食べる。toueiseicha@softbank.ne.jp