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Edelstoffさんとのスカイプ・チャットで、話が何故か電車内での痴漢に及びました。そして、ドイツ、特にEdelstoffさんの住むミュンヘンでは痴漢行為は聞いたことがないとか。
その理由として、Edelstoffさんが挙げたのは次の三つです。 ( その一 ) ドイツでは、電車が空いていて、にほんのように満員すし詰めになることがなく、従って、身体を密着させ、けしからぬ行為に及ぶことはできないというのです。 ( その二 ) ミュンヘンの電車は、地下鉄も郊外電車も、車両幅が日本よりもかなり狭く、立っている乗客は、殆ど全員が前の座席に坐っている人の視線に曝され、これまた不埒な行為は無理とのこと。 ( その三 ) これは、Edelstoffさん流の特異な解釈です。 そもそもドイツ人は、性欲が強く、痴漢行為などという中途半端な真似では到底満足できない、だから、そんなことはしないというのですが、これは如何なものでしょうか。 この辺は、痴漢行為で満足を得ている(?)日本の痴漢に訊いてみないと分かりません。要するに、カチカン( 価値観 )の違いでしょうか? 本編へのコメントです。 (goriyさん) 罪も罰も日本より重い、ことはございませんか? 重量感溢れる?お国柄ですから。 日本は罰則が軽すぎるのでは、とつねづね訝っております。 (偏屈老人) goriyさん ここは矢張り、カ・チカンの差と理解しています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
goriyさん
ここは矢張り、カ・チカンの差と理解しています。 (2011.11.13 05:40:31) |