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テーマ:家を建てたい!(9808)
カテゴリ:TimeDomain
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新居への引っ越しも何とか一段落した。 そして、待望のYoshii 9 が我が家のメインスピーカーとなった。 テレビ台を専用に設計して(と言ってもスピーカー用に少しくりぬいただけだけど)、テレビ用として、BGM用として、ホームシアター用として、レコード再生などなど、フル活動で大活躍だ。 Yoshii9 が我が家にやって来て、今日で1ヶ月たった。 毎日再生しているので、音質もだいぶ落ち着いてきた。 4歳の子供がいるので、Yoshii9転倒防止策として、ワークスペースの天板を写真のように加工して貰った。転倒の心配を軽減するのにも役立っている。 AVセレクター(SONY SB-RX300D) Yoshii9は、入力が二つしかないので、sonyのSB-RX300Dというセレクターを使って、再生ソースの振り分けをしている。映像出力は、TVとプロジェクターだけなので、セレクターの役割といっても、オーディオ関連の切り替えが主になっている。あくまで主観ですが、このセレクター、使いやすくて、音質もイイ感じです。 背面と横の壁も補強を入れ、べこべこの壁にならないようにしてみました。 Yoshii9の下には、カーペットをカットして敷いてあります。床がフローリングなのでその対策です。 テーブルの下奥の壁には、ケーブル隠しと吸音を兼ねて、カーテンをかけてみたのです。音は少し落ち着いた感じです。 タイムドメインのスピーカーは「世界一自然 な音のスピーカー」です。 ですから、元の音が迫力のある音なら、迫力のある音をそのまま再生してくれます。 そして、「心のオーディオ」がタイムドメインの理念なので、心のこもった演奏は心に響くのです。 いつの間にか、lightは奥さんが独り占め(^^ゞ(笑) miniもlightも場所を選ばないコンパクトさ プロジェクターを使った映画初上映は、予想道理4才のチビの要望で「Mr.インクレディブル」になった。 音を大切にしながらも、画面の邪魔にならないようにと、スクリーンは、サウンドタイプを選んだ。 【イーストン】 スーパー・サウンド・エコスクリーン [16:9] 90インチ(タイプ:電動赤外線リモコン) これは、正解だった。色々と調べてみると、サウンドタイプは、スクリーンに小さな穴が開いたメッシュのような感じになっている。 そのため、後ろの壁に透過した映像が映ると言う弊害もある。 しかし、スピーカーがスクリーンの後ろにあっても、音が遮断されることが少ない。 映画館と同じような感じと言えば、分かりやすいかな。 最近はプロジェクターも輝度が上がって画像もきれだ。 EPSON EMP-TW600 大きいテレビは、電気代が高いという評判だったので、液晶テレビは26インチにして、映画を見るときはプロジェクターと使い分けを考えた。初期投資も大型テレビより安いし、維持費(電気代)も経済的だ。 なにより、映画を見たときの満足度は、サイコ~(^_-)-☆ ホームシアターを計画している人は、お薦めですよ! プロジェクター+スクリーン(サウンドタイプ)+Yoshii9 ぜったいぜったいお薦めです(^^ゞ そして先日、蔦屋から引越祝いかと思うような 「旧作半額券」が送られてきた。 26日まで、いっぱい借りて見るかな。 それから、こんなんも欲しいんだよね タイムドメインに関する記事をもっと見る お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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