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テーマ:障害児と生きる日常(4436)
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昨夜は、深夜にもかかわらず、励ましのコメントやメッセージを寄せて頂き、ありがとうございました。 既に夫や子ども達もぐっすり寝入っていた時間に、只一人あれこれ考えながら裕大の帰りを待っていた自分。 なんともやるせなくて、あちこちをお邪魔してしまいました。 深夜にもかかわらず、お付き合い頂き、本当に救われた思いです。 次男を送り出してから、暫く横になって、それでも家庭内時差に苦しんだ一日でした。 野球の試合は、勝利。 裕大は、殆ど時差に苦しむこともなく、10時には起きて音楽三昧の一日。 ・ 夕方からは、銭湯へ。 ・ 気ままなものです。 日付が変わり、今日は、母校の四回戦の応援にまた、駆け付けます。 ・ 更なる奇跡を信じたいと思います。 木枯らし1号から一夜明けて、穏やかな秋晴れになりそうです。 裕大の落ち着きが治まるといいのですが…。 ・ 只ならぬ空気を感じ取っているようです。 色々あって、 Keiの歯のこと、すっかり忘れていて、夕方に連休明けの予約を入れました。 そして次男、夜遅く帰宅して二日目に備えて早めに寝ました。 それぞれの生活に、時差に、暫く、悩まされそうです…。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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