|
テーマ:障害児と生きる日常(4431)
カテゴリ:長男、Y
独創性豊かな自閉症児の作品 一関に美術館オープン
障害者支援などに取り組む一関市のいわて発達障害 サポートセンターえぇ町つくり隊(熊本葉一代表)、 レスパイトハウス・ハンズ(小野仁志代表)の両NPO法人は9日、 同市中央町に「さくらなみき自閉症美術館」をオープンする。
美術館には自閉症の家族を持つスタッフが常駐し、 障害者もスタッフとして働くカフェを併設。
市民らが交流を通し、 自閉症など障害のある人への理解を深める場となりそうだ。
同館は、レスパイトハウス・ハンズが今年2月に取得、 改装した3階建ての空き店舗を使用。
既に3階は自閉症者の作業スペースとして活用しており、 1階が美術館、2階にカフェが入る。
美術館の開館は午前10時から午後7時(日曜は同5時)まで、 スタッフ常駐は同4時まで。月、祝日定休。[岩手日報]
最近は、地域の施設にも、少しずつ 心豊かになる試みが成されるようになってきましたね。
明日から作業所の一泊旅行。
日光・鬼怒川温泉方面へと向かう予定です。
一年に一回のお楽しみ、 満喫してきて欲しいと思います。
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[長男、Y] カテゴリの最新記事
|