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マリード125号を本日配信しました。「市長の軽さ」。京都市同和補助金調査委員会の「最終報告」分析第5回目です。
京都市は、解放同盟などが実施する温泉旅行への同和補助金の交付を、1999年度より、おこなわない旨、何度も言明してきたのにもかかわらず、実際は、99年度当初より、相変わらず温泉旅行に公金をばらまき続けていたことがわかったのです。 この点でも京都市は、市民と議会をだまくらかしてきたわけですね。 しかも、この件でもっとも突出して温泉三昧を楽しんでいたのは、またしても京都市某有力者が会長をつとめる自治会だったのです。──何でこのことが社会問題化しないのか不思議でならん。 マリード[同和行政オブザーバー] 寺園敦史 almarid@muhajirin.com http://www.geocities.co.jp/WallStreet-Stock/8499/ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2004年02月03日 15時43分38秒
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