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2010年09月06日
テーマ：熱帯魚＆水草の話(1121)
カテゴリ：熱帯魚（プレコ）
クイーンインペリアルタイガーのを飼育するためには、含有酸素量が多くなるようにする必要があるとの情報があります。 そこで、水中で水流を作るポンプを検討しました。
お値段もリーズナブルで、ディフューザー機能もありそうです。 ポチッとしかけて、ふと気づきました。 どうせなら、フィルター付のほうがろ過も強化できていいのでは？ そこで検討を始めたのがこちらです。
60ｃｍ水槽なので５は明らかに大きい気がします。 ４でも大きい気が。 でも、３だと後で後悔するかも。 大は小を兼ねると言うし・・・ で、ふと気づきました。 どうせなら、外付けフィルター＋ディフューザーでいいのでは？と そこで、結局
に決定。 ５００や２２１３とも迷いましたが、すでに2234をひとつ使っていますので、安心感と消費電力の差より、こちらに決定。 エコの文字は伊達ではないようです。 ろ材（サブストラット）も２リットル付いてくるので、かなりお得だと思います。
2234対応のディフューザーも一緒に購入しました。 正直、60ｃｍ水槽でやり過ぎの感がありますが、動物性のエサ（冷凍赤虫）メインなので、汚れ対策としてまあいいかと。
↓他にも情報をお探しの方、こちらからどうぞ!(^^)!    
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Last updated
2010年09月07日 01時23分21秒
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