|
テーマ:今日の出来事(288184)
カテゴリ:カテゴリ未分類
今日は一日ぐったりでした。
家庭菜園作りを進める予定でしたが まさかの雨(ToT) 結果、タキイから来たカタログを 眺めているウチに気付けば夜…ま、たまには有りか( ´Д`) さて、本題に入ると僕はお酒もこだわります。 体質的には極めて弱いですが、お酒の味が好きなんです。だから、量では無くて良いお酒をチビチビ…といったスタンスです。 で、長いことコレだけは譲れない!と飲み続けてきたのがこの焼酎です。 さつま無双株式会社の『悪魔の抱擁』です。 同社は、いも焼酎の『もぐら』で有名ですが これはその『もぐら』の原酒を中古の木樽で 追熟させたものです。 いも焼酎版のシェリーカスクやブランデーカスクようなモノだと思ってもらえば分かりやすいかなと。 してその味わいは、いもの主張は控えめで麹由来のツンとした香りもありません。そのかわりに 中古樫樽からなる洋酒の香りが全体を調和させている感じです。一言で言えば『リッチで親しみやすい』ですかね。 飲んでいるウチに時間を忘れてしまう… 作り手もこのお酒についてそう語っています。 怪しささえも纏ったそのイメージは ラベルのデザインにもしっかり反映されています。 年間1000本のみ製造(2019年から別枠で一升瓶も1500本)です。リリース時期は毎年11月。今年分はついこの前リリースされました。正真正銘、幻の1本です。 価格はネットで見ると1600円程度~2万円超えとぶっ飛んでますが、良心的なお店なら余計なプレミア価格などつけず、1600円前後で売っているはず。 オススメですよー( ´ ▽ ` )ノ 応援よろしくおねがいしますm(_ _)m お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019.11.24 00:13:09
コメント(0) | コメントを書く |