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August 20, 2007
カテゴリ：メリクリウスの杖
 不動の地、 活動の火「この世は仮の宿り」という無意識からくる感覚が活動の火にはある。今生きている自分は仮の姿であり、本来は違うところに居る。永遠の旅人である、という感覚は「火」のエレメントには多かれ少なかれある。 すべてのことは経験であり、すべての経験に失敗もない。 「男だったら、流れ弾のひとつやふたつ、胸にいつでも刺さってる。刺さっている。・・・運が悪けりゃ死ぬだけさ。死ぬだけさ。」こんな歌詞の歌があったが、活動の火そのもの。この場合は女性の活動の火だが。失敗は成功の母であり、失敗という概念は成功者にはもともとない。 運がよければ、 活動の火は成功者になる。ピンポイントでエネルギッシュなので、達成がしやすいのだ。では、その「運」というものをどうすれば引き寄せられるかが 活動に火にとっては重要なポイントになる。「当たって砕け」かんたんに散ってしまっては、せっかく生まれてきた甲斐がない。 運を良くするコツは「運の好い人」の傍に居ることだ。 幸い、不動の地の男性は非常に穏やかで人に担がれる運の良い人だ。この相手を掴んで離さないことだ。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
August 21, 2007 08:53:44 PM
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