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テーマ:プロ野球全般。(13224)
カテゴリ:勝手に野球談義
ソフトバンクの小久保裕紀内野手(39)が10日、左肋骨(ろっこつ)骨折で全治1か月と診断され、出場選手登録を抹消された。 残り53本としている2000本安打の今季中の達成は難しくなった。 小久保は4日のオリックス戦で左背部に死球を受け、翌日、福岡市内の病院で打撲と診断されていた。9日、練習して帰宅、就寝する際に「パキッといった」ため、10日午前中に病院で検査を受け、骨折が判明した。 小久保は8月末の復帰を目指すが、「個人記録は別に、なるべく早く戻って、9月は全部チームに同行できるようにしたい」と話した。 ----------------------------------------------------------------------------------- 4日のオリックス戦、どうせ勝てないと思ったのか青波はベイスターズより今期から加入の高宮投手をマウンドへ。 「ノーコン」と定評の高い高宮投手は、いきなり小久保先輩の背中に向かって球を放ってしまいました。 写真はその時のものです。 パリーグに来ても才能を開花させるあたりはさすがプロです。 首位対決を陰で面白くするオリックス。この球団キャラには脱帽ものです。う~ん、マンダム!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年08月11日 20時34分16秒
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