カテゴリ:イベントとアート
今日が最終日の東京都現代美出館「MOTアニュアル2008「解きほぐすとき」行ってきました。
テーマは解体です。 バラバラにして再構成をする。アートってなんだろうかって考える。 常設展示で岡本太郎の壁画を見るが前回見たときよりも痛んでいるようです。 これだけ大きい物なのでパネルで支えていてもかなり無理がかかっているようです。 公開もあと2ヶ月ほどになりました。 これだけ見ても良いかと思います。 MOTアニュアル2008「解きほぐすとき」 同時に開催されていた「川俣正〔通路〕」はベニヤ板を並べて通路にしたもの別に絵が描いてあるでも、穴が開いているだけでもないタダのベニヤ板です。 なんか損した気分かも。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年04月14日 00時29分50秒
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