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昨日は兵庫県の西宮警察署、大阪府の南警察署
今日は兵庫県の兵庫警察署、大阪府の淀川警察署と曽根崎警察署 に行ってきました。 要件は全て風俗関係なのですが、行く先々の警察署で雰囲気や対応はかなり違いますね。 また、県が変わればルールも違います。 僕自身が取扱っている兵庫、大阪、京都での話しですが、風営の2号許可で申請書に違いが出ます。 図面が一番細かくなるのは兵庫県警 書類の量が一番多くなるのは大阪府警 です。 特に大阪で申請を出すときは、正副+浄化協会+指導課+消防(下見依頼書だけ) と数多くが必要になります。 まだこれに加えて諸々の追加があります。 図面の考え方にも若干の違いがあります。 検査の立会い回数も大きく違いがでます。 要件に関する解釈にも若干の違いがあります。 同じ許認可でも地域が変わればルールが違いますね。 A県で出来たからと言ってB県の仕事を何ら気にする事なく受任したら大変な事になりそうですね。 僕の事務所での風営取扱は兵庫、大阪、京都に限らせて頂いています。 しかし、昨日今日と色々な警察署に行けて正直楽しかったです。 (警察署が好きな変わり者ですから・・・) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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