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テーマ:お勧めの本(7402)
カテゴリ:ふぇいばれっと 本・漫画
陰陽師(おんみょうじ)(11) 久々に 目について「11巻 白虎」を読む。 何度読んでも、奥深く その度に 圧倒される。 「大黒」 「隕鉄 天降りの剣」 「星の種 薬師」 呼んでいた言葉。 ひとりに ひとつだ・・・ ひとりに ひとつずつ 各々のための 人跡未踏の小径が 用意 されている この男にも・・・ あの女にも すべての存在にだ 話変わるけど、野村萬斎なら、ちょっと許せるけど 稲垣ごろーちゃんは、許せなかったよ。 晴明役。 野村萬斎 の 「ややこしや」は、いい! いつか、歌舞伎見に行きたいな。 野村萬斎、野田秀樹。 どちらも野がついて、顔が白い。 どっちも、なぜか、惹かれてしまうんだよなあ・・・。 どきどき。 色黒の、時任三郎みたいのが、好みなのに どきどきするのは、色白かも?? そういや、父さんも、色白ですた。 ほほほほほ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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