テーマ:テニス(3381)
カテゴリ:ジュニアテニス
今日はサンディエゴまでドライブ@専属運転手
テレビでは、大学バスケ、マーチマッドネスのニュ ースが連日のように伝えられる。 今年はUCLA、いいチームだとの噂。 こっちもマーチマッドネス、あさぎの大学訪問が始 まった。 今日は大学のオフィシャルツアーがあるということ で、ご学友も一緒に。 そのご学友は免許を持ってるので、 「何で二人で運転して行かないの?」 と聞いたら、どうやら車がまだないらしい。 春休み、ライセンス、取ってね!必ず! 私の方は忙しさが加速している。 昨日は、新しく作った会社のコーポレットキット も来て、銀行に行ったり、会計士さんのとこに行っ たり、日本行きのチケットの手配をしたり。 こっちが忙しくしている間に、娘の大学選びの方も だんだん佳境に入っている。 キャンパス訪問はそれぞれのテニスチームからの、お 誘いがあってスケジュールしたもの。 それとは別にギリギリに申請した私立大学からの合格 通知が届いていた。 こっちは、知り合いがテニスチームにいて、その彼を 通じて、コーチにコンタクトしたら、 「今、うちが必要なのはシングルのナンバー1だから」 と言われ、それでもとりあえず学校の方だけでも申請書 を出してみようということで出したのだと思う。 アメリカの大学のスポーツチームのスカウト、入る時に、 すでにそのポジションが想定される。 「双子のS姉妹いたでしょ?ダブルスのポジションで、フ ルライドで、どっか東海岸の方に行くらしいよ」 昨日も、またまた新しいヒッティングパートナーと練習し て、新たな情報を仕入れたあさぎ。 「どこでもいいから、フルでスカラーシップが出るとこ、 探してたんだって」 「あの子達でそれが出きるんだったら、そういう方法も あったのに」(彼女らのランキングはあさぎより低い) とうちのダンナが言うと、 「やだよ。どこでもいいって、東海岸のどこかわかんない 寒いとことか、治安の悪いとことかになったら。」 それで西海岸の大学を探してたわけだけど、ジュニアプレ イヤーのレベルが高い分、競争率も激しんだよねー。 ところで、ここのところ、次々に現れる新しいヒッティン グパートナー、みんなシニアというところがキーポイント。 みんな大学進学の情報を交換したくて、今まで全くコンタ クトのなかった子達から連絡が来る。 試合の時に声をかけられることもあれば、子供の「MY SPACE」(アメリカ版SNS、ミクシィのようなもの)経由の 場合もある。 だから、練習してても、ゲームの間の会話が長い(--;。 あ、そろそろ行く準備しなくちゃ! 子供達が大学のキャンパスに行ってる間に、メキシコ国境で も渡ってくるかな(^^)。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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