去年５月に拾われた畑。

久しぶりに行ったが、かごから出ようとしない。そのままにして、こっちは草取り。

ニャアニャア鳴き始めたので、連れてきて一緒に草取り。この時はおとなしかった。

畑を一周しようとすると、ぐずるんだな。

トラクターが隣の畑を耕し始めたら、今度は怯える。


予約の入っている蛇瓜、何とか伸びている。ここの畑も草ボーボー！！！

一緒に少し抜いてきた。明日は本格的にやらないと・・・・

ただ、年間売上５０００円以下の商品を真面目に栽培できるかだ。これでは食って行けない。

形が面白いから、それだけでやっている。

植え付けを始めてから、１０年が経っているが、総売上は１万になっていない。



今日、ジャガイモ収穫機を見た。数年前に見たものとは違った収穫機だ。

１千万位するのだろう。

阿見町農協の組合員だが、農協からは一切の情報がこない。

もっとオープンにして、どこに何（どんな機械）があり、いくらで借りられる、人付きだといくら、などの情報を提供すべきだ。

農家（栽培者）にとって、一番の問題は、売ることだ。売れないのなら、栽培しても意味がない。中国産の多農薬野菜を消費者に買っていただくよう宣伝すればよい。

これにより、もし死者が出たら、医療費を抑制出来ているのだから（高齢者医療費）、文句を言われる筋合いはないと突っぱねればよい。

健康なうちに早く死んでもらえば、医療費がかからないばかりか、ボケやガンなどの高額の医療費等がかからなくなる。

これにより、防衛費は今の数倍になることが期待され、ヒットラー・東条英機・ムッソリーニ並みに、世界制覇の夢が果たせるんじゃ何のか？！！！

続く