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カテゴリ:畑
米粒を覆っているもみ殻。毎年大量に出るが、多くは野焼されるのだろう。 昔は木箱にもみ殻を入れ、その中にリンゴを保存したこともあった。 ”もみ殻には断熱効果がある”と言われるが、本当だろうか? 確かに、もみ殻は殻と空気からできており、断熱性はよさそうだ。 ここで問題になるのは、もみ殻が、たとえば、-20℃の所に置かれていれば、長時間の後には、内部も-20℃になってしまうことだ。 もみ殻の中に、ヤーコンの芋や芽を保存しても、外気が-20℃であれば、内部も-20℃になってしまい、凍結してしまう。(冬の寒さが長く続く地域では)熱平衡の問題だ。 もみ殻の中にしまってあるから凍結しないと考えるのは間違いだ。 内部に、何かの熱源を置いておけば、凍結しないで済むだろう。電気あんかなどでも有効と思われる。
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最終更新日
2009年03月24日 08時23分44秒
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