太陽かぁさんの毎日(*^_^*)
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いつも心に太陽をそして希望を 月のような優しさを。。。が理想です。
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この前の日経新聞にちょっと気になる記事が 載ってたんですよ。 家事分担の話題で、 共働きなのに「家事は妻がやって当然」と思っている夫が 意外に多い。と妻の不満が多かった。 《夫に家事をさせるため、妻が取るべき手は・・・》
何々・・・これは しっかり勉強しなければ 将来のためにもね。 方法は 3段階に分かれていて まずは
導入期 (夫の出番を作る) ポイント1 小さいことから、具体的にお願い 「あなたも何か手伝って。分担でしょう」 「私、今御飯作ってるから洗濯物取り込んでくれない」
ポイント2 知らず知らずのうちに足を踏み入れさす 「夫がやって当然」という態度では夫の重い腰は上がらない いきなり料理は無理でも、まずは味見をしてもらって台所に入れる
実践期 (一緒に実践してトライ) ポイント1 多少下手でもまずやってもらう 「違う、そうじゃない」 「さっきも言ったじゃない」は禁句 失敗しにくい家事から一緒に挑戦。完璧をもとめず褒める
ポイント2 格好から入るのも効果あり。成功体験を重ねる 妻のフリルのエプロンや抱っこ紐を使わせる 家事用具を夫に選んでもらい、場数を増やす
定着期 (役割とルール作り) ポイント1 夫が得意なものを「担当」に当てる 自然にルーティン化できれば理想だが難しい 話し合いで担当をきちんと決めて、夫に主導権を預ける
ポイント2 近所に「家事が出来る夫」を自慢する 「お隣のご主人は何でも家事をこなすそうよ」には夫はカチン 「夫は家中を綺麗にしてくれる」と自慢するとメンツ保持に動きやすい
いやいや・・褒めるって子供とおんなじだね全く・・ 自分でしたほうが早いし・・ それが駄目なのは判っているんだけどね
うちはとりあえず導入期だけはクリアかな
そして ついつい 『隣の芝生は青い』 じゃぁ無いけど 『おなりの旦那はよく見える。』 のよねぇ。
う~んこれは根気が要るねぇ