太陽かぁさんの毎日（*^_^*）

今年１８歳になった息子の
学資保険の満期が来ていたのは
集金に来なくなった時から分かってたよ。

その後私の留守中に１回だけ訪問に来た見たいね。
証拠のはがきが入ってたから。

『午後４時にお伺いしましたがお留守でした。』

その時間はまだバイトで
一番忙しい時間帯。
家に家にいるわけ無いじゃん

その後　１度も来た証拠を残すわけでもなく
平日の昼間（最近は次女が大学休みでいたのに）
電話があったということも無く。。。

私が家に帰ってから電話しても
担当者とは連絡がつかない。

今日久しぶりに仕事が平日ＯＦＦだったので
気になるところから片付けようと
まず　郵便局の保険課に電話した。

学資保険は子供３人全てにかけていたので
今回で３回目の解約手続き。

３回とも満期後数ヶ月たって
こちらから連絡しての
解約手続き。

前回　次女の時に担当者に聞いた。

「簡易保険って入ってくださいって時は夜遅くにでも
訪問するのに解約手続きには中々遅くには来てくれないね
しかも　訪問も１回きり。
もし　こちらが連絡しないとこのお金はどうなるの」

ってね。

「結構　そういうお客さんが多いです。連絡取れなくて。。。
何回か訪問しても会えない方の保険は
そのままになってしまって。。そういう方が沢山いらっしゃいます。」

どういうこと。。

人のお金をずっと郵便局が

持ったままになってるってこと。

どうして　もっと連絡しないの。

そのときも　ちょっとむかっとしたんだけど

今日もまた。。

民営化になればもっとサービス良くしないと
つぶれるでぇ。。

早々　忘れてたもう一つ

引越しで郵便局に住所変更するでしょ。
でも　そのことは保険課には連絡無いから
保険課の人は引っ越したこと知らないままなんですって。
横のつながりが全く無いのよね。

それも　どうなってるのってね