|
カテゴリ:純文学的な作詞
君は生きてれば33歳を迎える年の娘だね
看護師をしてシビアな職場に生きる女性 だけど君にはもう興味は無い単なる過去 君の事を僕は誰寄りも凄く溺愛したんだ 神戸から来て気付かず良い女と振り返る 携帯に電話が有り時計台の下に行き君が 背が低くてメッセで抱く以上に可愛い娘さ お台場から購入して暮れたプレゼントには 血液型占いのA型のシャープペンシルだね 君とは絶交を告げられたので物申したが 寂しい事として自殺未遂決行したんだよ だけど君の事は良き思い出として又輝く 振られた事も最初から君に出来る事だし 男心を若干君も若いから知らなくて正解 だけど実用品として役立つから残してる 君が暮れたシャープペンに関するお話さ ブログランキングヘ←1クリックお願いします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年08月10日 17時34分44秒
コメント(0) | コメントを書く
[純文学的な作詞] カテゴリの最新記事
|
|