|
カテゴリ:カテゴリー未分類
カーター元大統領の訪朝に寄り一つ成果が出せた様だ、それは米国とだけの対話だけでは無く無条件で6カ国協議にも参加すると言う事だ。別に元北朝鮮工作員の女性の話を鵜呑みする訳ではないが、あの国=(北朝鮮)と言うのは国の面子に拘る国なので、プライドを傷付けずに済ませる事が大事だと言った様に、カーター元大統領の訪朝は多分、北朝鮮幹部のプライドを傷付けず穏便な形で還って来た様に思います。南北朝鮮対話にしかり、今回の訪朝にも一定の成功にて韓国も少しは柔軟化出来る要素を運んで貰えたのかも知れません。核兵器や拉致問題に戦後賠償の放棄やよど号ハイジャック犯の引き渡し等難題山積みの対北朝鮮問題があり解決には程遠く距離は近い国なので、何処かで折り合いを付けねば北朝鮮との国交回復は有り得ないですね。そうしてる間に米国や欧米各国との国交回復化されると北東アジア諸国にて孤立してしまう事もあり微妙な立場でも有る事だし、容易には物事が進む事は無いんだろうなと思います。別に全てそれが正しいとは言えないけどね。ブログランキング←応援クリックお願いします<(_ _)>
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年04月29日 11時18分19秒
コメント(0) | コメントを書く |
|